第 1 巻。アスターテ会戦とか、そのあたり。みんなついてこーい。 |
第 2 巻。イゼルローン攻略とか、そのあたり。オーベルシュタイン登場も。 |
第 3 巻。帝国領侵攻が始まる前のゴチャゴチャしたあたり。ジェシカの反戦運動など。 | ||||
第 4 巻。アムリッツァ会戦とか、そのあたり。規模だけなら劇中最大。すごい燃える。 |
第 5 巻。リップシュタット始まって、シュターデン & オフレッサー戦まで。 |
第 6 巻。ドーリア会戦とリッテンハイム戦まで。ベートーベン七の四が冴える。 | ||||
第 7 巻。キルヒアイスがどうにかなる日まで。ちょっとさみしい拡大版。 |
BOX 1 。1巻から7巻までのセット。特典も付いて、揃えるならこっち。 | |||||
第 8 巻。ガイエスブルグと幼帝誘拐が始まる前のゴチャゴチャしたあたり。 |
第 9 巻。要塞ぶつかるガイエスブルグ決戦のあたり。迫力満点。査問会もここ。 |
第 10 巻。幼帝誘拐のあたり。DVD 版だから作画はレベルアップ。 | ||||
第 11 巻。ユリアンのフェザーン着任のあたり。ラグナロック発動の衝撃も。 |
第 12 巻。フェザーン占領とイゼルローン脱出・ロイエンタール入城のあたり。 |
第 13 巻。ランテマリオ会戦のあたり。DVD 版だから作画はレベルアップ。 | ||||
第 14 巻。バーミリオン会戦のあたり。まさに死闘。めっさカッコイイ。 |
BOX 2 。8巻から14巻までのセット。特典も付いて、揃えるならこっち。 | |||||
第 15 巻。キュンメル事件のあたり。一方、ユリアンは地球へと降りる。 |
第 16 巻。ヤン逮捕のあたり。下山事件のような薄気味悪さにゾンゾン。 |
第 17 巻。地球教本部攻略のあたり。ヤン一向はメルカッツと合流する。 | ||||
第 18 巻。イゼルローン再奪取のあたり。久川が初めて観た銀英伝。 | 第 19 巻。マルアデッタ会戦のあたり。老人たちが正直神。久川はコレでハマった。 | 第 20 巻。回廊決戦の序章。帝国では、ラングによる企みが進む。 | ||||
第 21 巻。回廊の戦いのあたり。シリーズ最後の盛り上がりどころ。撃てーっ。 | 第 22 巻。祭りの後。ヤンがどうにかなって、そして感動の国歌斉唱へ。 | BOX 3 。15巻から22巻までのセット。特典も付いて、揃えるならこっち。 | ||||
第 23 巻。ラインハルト殺害未遂のあたり。ラインハルトと双璧の出会いも。 | 第 24 巻。ウルヴァシー事件のあたり。決戦を前にした、ロイエンタールの胸中。 | 第 25 巻。第二次ランテマリオ会戦のあたり。最高の二人が激突。泣ける。 | ||||
第 26 巻。ヒルダ懐妊のあたり。イゼルローンは最後の烽火を上げる。 | 第 27 巻。柊館事件のあたり。皇妃となったヒルダを狙う、憎き企み。 | 第 28 巻。終わりの巻。ありがとう銀英伝。さようなら銀英伝。 | ||||
BOX 4 。22巻から28巻までのセット。特典も付いて、揃えるならこっち。 | ||||||
レグニッツァのあたり。先行の映画ながら、キャラも固まっていて見応えあり。 | アニメ版アスターテのリニューアル版ながら、重複を感じない丁寧な作り。 | 第五次イゼルローン攻略戦とか、そのあたり。絵の雰囲気が違うのでちょっとやー。 | ||||
ヴァンフリート会戦と、陸戦のプロ・シェーンコップ大活躍の話。ラインハルトの活躍も。 | シェーンコップの元同僚にして亡命者・リューネブルクの暗躍に触れる。 |
第六次イゼルローン攻防戦とか。リューネブルクともいよいよ決着か。 | ||||
第三次ティアマト会戦の話。無頼漢・ホーランドの活躍と没落に注目したい。 | 英雄ヤンが、かつてのローザスを訪ねる話。730年マフィアに隠された謎とは ? | 第二次ティアマト会戦の話。ヤンもラインハルトも出てこない、かつての一大決戦。 | ||||
収容所での反乱事件の話。帝国軍捕虜に隠れ、ヤン抹殺を企む者は誰か。 | ケーフェンフィラー大佐の追い続けた謎が解ける回。帝国に走る巨大スパイ網に迫る。 | コミック版。少女漫画風のタッチが良い。原作・アニメ版との相違点が嬉しい。 | ||||
貴族出身のラインハルトと、平民兵士たちとの交流を描く。一艦内での出来事。 | 鉱山権益を狙う悪徳貴族との、銃による決闘、剣による決闘、そして暗殺者。 | 中佐となったラインハルトに、「あるもの」の奪取任務が下される。いざ同盟領へ。 | ||||
雪原を舞台にした、少年ラインハルト VS 暗殺者との戦い。ちょっと燃える。 | 士官学校に戻った、ラインハルトに降り掛かる謎の殺人事件。異色の推理モノ。 | 麻薬捜査官キルヒアイスが、とある老提督に被せられた、汚名をそそぐ話。 | ||||