本当なら DT7 あたりがこのページにくるのでしょうが、なんというかコブラでないパナソニックにあんまり色気を感じなかったので、バブカセ王 DT9 の次はバブカセ公爵 DT99 にご登場ねがいました。LINE-IN が黒ジャックじゃなくてテカリがもっと緩かったら、ここにはより流線型のキツイ DT75 とかが登場していたことでしょう。
確かに CFD と比べると、ちょっと見ゴテゴテ度は低い。音の重みは DT9 にも負ける。しかし音の切れ味は DT9 にも勝り ( 以上、年数劣化と個体差を無視した記述おわり ) そしてインテリアとしての品の良さ、鋭さはダントツです。ラジカセといって連想されるつや消しブラック的な黒ではなくて、ちょっとラメ入った濃いグレー。色指定でいうと #333333 みたいな渋さが、薄明かりに映えるんですな。弱いワックス掛けるとより輝くかも。変色したりして。わからん。正直、高いカネ出して DT9 買うのなら、あまりレア度の高くないこちらのほうがコストパフォーマンスは絶対に高いし、部屋に飾ってもカッコイイのです。
なお、ビープ音がちょっと炊飯ジャーみたいなので、これはオフにしておきましょう。それから構造上壊れやすいマシンなので、かつもう発売から十年以上経過しているので、コブラ部分とフロントローディングの CD トレー部分はあんまり派手に動かさないようにしましょう。ていうかフロントローディングなんですよこの子 !
ちなみに画像のコブラが開いていますが、これは撮影用に開けているワケではなく、普段から本当にコブラの鎌首をもたげたまま使ってるのです。だって時計にもなるし、カッコイイし。
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