パペポ・フォーエバー 欠史32本
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風月堂ホール
風月堂ホールの前編は、「構成藤本が作り上げた上岡語録」、「龍太郎勇退後の鶴瓶の身の振りよう」など、引退を直前に控えたトーク。「ポルトガルの子供に聞く "日本といって思い出すもの" 」、「幸せな 1940 年代生まれ」を語った後、「三大テノールと新幹線で遭遇 & そのときさんまは」へ。ほか、鶴瓶ちゃんが遭遇したヤーの人にまつわる二大セーフと、「ダイアナロス VS 上岡龍太郎」。後編は、「消費税利益を受けている人たちを弾劾する !!」から。「上岡市長の公務員教育」など、お堅い話題を挟み、上岡が飛行機にて「トランシーバーを使っていませんか」、鶴瓶ちゃんとマネージャーが深夜にのめり込んだ、「中国宮廷マッサージ」、「コーヒーの中に豆が入ってた」、「ラジオの URL 案内は耳障り !」など。
( パペポの構成・影の薄い藤本さん ) ―― 「五年目で初めて声聞いたもん。…"はい ! " って言うてた」
( 『あの人は今』 で探しに行こう ) ―― 「 "あっ、上岡龍太郎がいます ! 小さく見えます ! ゴルフのクラブ振ってます ! さみしそうです ! " …とかなんか」
( ここ数年の傾向。中高生に照準を合わせた番組作り ) ―― 「もっの凄いラクです」
( サザエさん ) ―― 「おもろいことも何ともないですよ、サザエさん。笑ろたことあれへん。サザエさん。ええ加減にしとけよ」
( クレヨンしんちゃん ) ―― 「あの声がキライや ! なにをぬかしとんねんと。あんなん現実に居てたら殴りまっせ。クレヨンしんちゃんの鼻折るよ。ボ〜ンって。捕まってもええわ」
( 鶴瓶ファンの鳥山明 ) ―― 「アラレちゃんの人気出るちょっと前、俺が出てくるんですよ。あの頭で落語してんねん。ホンマや」
( 三大テノールの人を新幹線で見た ) ―― 「ケータリングの人が居てて。その車両で、ソーセージの焼いたんとかみんなで食べてんねん。…クッサイねんっ !! あれやったら禁臭車いうの作って欲しいわ !!」
( 素人に "女と居ただろう" と言われた。本当は姉なのに ) ―― 「 11 歳違いまんねんで ?! ほんで俺とソックリな顔してまんねんで ?!」
( 龍太郎師匠の人類滅亡予告 ) ―― 「なにをまた…ワカランことを…。次から次へと興奮して言うてはるんですけど…。なんか死に間際のオッサンみたいやな…」
( 中国宮廷マッサージ。踏まれるだけ ?! ) ―― 「夜中の二時半や。ずーっと踏まれとんねん。… "いつやんねん" と。そんなん聞かれへんからね」 , 「 "おーい ! 延長するか言うてるけど帰るか ?! " …マネージャーが "延長しますっ !! " … "お前がすんねやったらしよー" と。その時点で三時半や !」
( 豆入りの缶コーヒーにビックリ ) ―― 「 "何の豆 ? " ってコーヒー豆や ! そんなとこに、さやえんどう入れてどないすんねん !!」
( この頃のラジオ番組に思う ) ―― 「ラジオでも聞いてたら…。 FAX 番号は何番。それから…ダブルダブルドットダブル…ドット ! ダブルダブルドット ! …そんなもん覚えられんのか ?!」
( 憲法九条を五七五で ) ―― 「戦争は しません 軍隊 もちません」
( 年寄り相手の利点 ) ―― 「ただねえ、忘れっぽいですからね年寄りは。おんなじネタ五回流してもええと思う。絶対相手気が付かん」
( ポルトガルの子供たちの質問 ) ―― 「 "ドラゴンボールはポルトガルで始まったばっかりやけどアレは何話まで続くんだ ! " って言われて。…知らんと。僕はいっぺんも見たことない」」
( 力道山や手塚治虫の世代です ) ―― 「僕は自分で幸せな年代やと思うと同時に不幸な年代やと思うことがあるんですよ。いきなりイイモノを見てしまうと、あとが "どうもダメだ ! " となるんですねえ」
( 積極的納税のススメ ) ―― 「税金を払うのがイヤだって、税金をお上から取り立てられてるという、いまだに封建思想の、徳川幕府の悪代官に年貢を取り立てられてるようにみんな思もてるけど、違うんですよ、日本というのは。民主国家ですから。みんなで国を維持していこうと言うてるんですよ。それにはどうするかいうたら、みんなからカネ集めて国維持せにゃしゃあないやないかいと。そのオカネは出せば出すほどいいんですよ。国が良くなんにゃから。いや、使い方が悪いからというのは二の次の問題。その先」
( 上岡 "市長" の公務員教育 ) ―― 「 "公務員というのは何で生きていけるか分かるか" と。一般の人が汗水流したその税金で食うてんにゃ。おこぼれやないか、おあまりやないか ! ええか ?! せやから夏の暑い日は道の真ん中歩け ! 冬の寒い日は軒下歩け ! 電車に乗っても一般の人が座り終わるまで座るな ! これが公務員の心構えだ ! 」













ダイアナ・ロス
上岡「ここに座っとんねん。一人ね。
    毛布もぐわーっと着て
   "もうすぐ寝よか" ちゅうような体勢や。
    ――で、それイヤやから、スチュワーデスさんに
   "僕らがあの席なんですが……"
    で、スチュワーデスさんが英語で言いにいった。
    向こうは黒人の女性。
   "すいませんけどアナタの席はあっちですから" と。
   "誰やねん" いうたら、ダイアナ・ロスや」

鶴瓶「ダイアナ・ロス… !」
上岡「シュープリームスか ? 元。
   ダイアナ・ロスや」
鶴瓶「ダイアナ・ロスが !」
上岡「僕らの席すわっとんねん」
鶴瓶「ええやんか…」
上岡
のけえと ! 」
鶴瓶「いや、のけやあれへんがな !!」
上岡失礼なっ !
鶴瓶「いや、だから……。
   あんたパンチやがな !!
   ダイアナ・ロスとパンチやったら
   ダイアナ・ロスが上やがな !!」
上岡「――それでね
   スチュワーデスが言いに行った。
   "あのすいませんが、ここの席の方が
   来られましたんで
   のいてくださいすいませんねえ" と
   日本の航空会社はやっぱり
   した手に出るわねえ」

鶴瓶「せやなあ」
上岡「そしたらダイアナ・ロスが――
   "オウ ! ノープロブレム ! "
   ――なにがノープロブレムやねん

鶴瓶「そんなん言いよった ?!」
上岡
「それはオカシイやろ !
   向こうが僕らに "ごめんね" って言うて
   僕らが "オウ、ノープロブレム" ――
   これならいいよ ?!」

鶴瓶「それは怒る ! 僕もブチッとくるよ。
   なんやコラア !
( ダイアナロスに蹴りを一発 )
   "なにがダイアナロスやねん" って !
   ( 放送禁止 ) したろか ?! ってなもんや !!」
上岡「それは人種差別やろ !」
鶴瓶「まあムカッとしまんがな !
   ――謝らなアカンがな。
   "自分はダイアナ・ロスや" と言うねんけども
   ペコペコするダイアナ・ロスやったらええわ。
   ね ?! そんなもん―― それはアカンアカン !」
上岡「 "ノープロブレム" 」
鶴瓶「なにを言うとんねん !
   日本人を馬鹿にしとんのかえソレ !」
上岡「――で、そのあと何ヶ月か経って
   新聞見てたら
   なんかダイアナ・ロスが空港で係員と――」

鶴瓶「おおおおおっ !! あれ !! あれダイアナ・ロスやっ !!」
上岡
モメるようなヤツやったんや !


■ 消費税利益
上岡「消費税を受け取りながら
   払ろてない人がいっぱいいてんのよ。
   だからもう嬉しいてたまらんのよ消費税が。
   " 5 パーに上がった" と」

鶴瓶「えっ ?! どういうことでんねん !!
   消費税受け取りながら払ろてないの ?!」
上岡「あなたがお店やってますね」
鶴瓶やってないやってない !
上岡「やってるとしますね」
鶴瓶やってない !
上岡
「やってるとします」

鶴瓶やってない言うねん !! 例えなさんな !
   誰かにしてください。やってない !」
上岡「えー、では――」
鶴瓶「今ここだけ見たら
   "こいつ店やっとんのか" 思われるがな !
    そんなアホなあ ! やってない !」

■ 精力増強にパワーリングを
鶴瓶「効く ! 確かに効く ! パワーリングは !」
上岡「……なんぼか貰うてるやろ」
鶴瓶「いやいや貰うてない貰うてない !
   パワーリングだけは貰うてない !」
上岡「そーぉ ? ホンマぁ ?」
鶴瓶「ホンマホンマ !」
上岡「……最高ですかー ?
鶴瓶
最高でーす !!
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