パペポ・フォーエバー 欠史32本
NYSP 95
1995 / 01 / 01
質問のハガキ
1995 年新春スペシャルは、ハガキのお客さん相手の収録。今回は特別企画として、長きに渡るパペポの歴史の中で、エピソードだけが先行して詳細の知られていない話を、質問形式で視聴者から受け取った。この日紹介されたハガキは、「漫画トリオが食中毒になった弁当屋の名前を知りたい」、「たべにとは何か」、「漫画トリオについて」、「 三分間ノリとは」など。ほか、「ノックさんが知事になったらどうなる」、「インド人に追い掛けられた思い出・黒江のオッチャン」、「警官から逃げる遊び」。中盤ノック登場後は、街で見かけたオカシイ人、アブナイ人の話、ノックと上岡の出会い、松鶴師匠への弟子入り、九官鳥にオメ○を教えてやった、など。
( 白岩さんの編集 ) ―― 「ここのディレクターの白岩は負けん気強いから、ヨソに真似されて腹立ったいうんで、しまいには 【なんやかんやで一分経過】 って、あんな雑な編集…。それも飽きて、しまいに "ザーッ !! " やて。ええ加減にしとけっちゅうねん !」
( ノックを府知事に… '95 ) ―― 「ならはったらオモロイやん、あんなハゲが。なあんか嬉しいやんか。絶対悪いことはしはれへんもん。悪いことしはれへんわ。物盗るとらはれへんし、献金も受けはれへんし、出すやつもおらんわ。これは絶対大丈夫ですわ」
( 山のような質問のハガキ。もちろん本物ですよ ) ―― 「これはホンマですよこれ。……番組でよく時々ウソのあるやんか…。『ありがとう浜村淳』 の入れてたりするやんか。それはもう絶対無いわけです」
( ノックさんが上岡青年をみつけた日 ) ―― 「これはね、風聞。…あっ、難しい言葉言うてゴメンなあ。あのー、まあ噂やね、噂。京都の音楽喫茶で、立て板に水を流すがごとく司会をしている面白い男の子がおる、と」
( 松鶴師匠が小松を怒る ) ―― 「 "茶色のクツ出せ" って言われて、ぎょうさん小松が出しよっといたら、エライ怒られて。"俺はムカデかあ ?! " 言うてねえ。こっちはもうガーッとオカシイ…」
( 昔の鶴瓶ちゃんスタイル ) ―― 「初め、おかっぱの、大木凡人みたいな頭してましてん。それが段々、パーマ当てたらあないなりましてん。だから、サイババは俺のあとですよ ? 俺の真似しとんねんアレ」
( 福笑にいさん ) ―― 「マンション住んでても、あのオッサンケンカっ早いから。こないだも暴走族がバーッと来たから、最後のヤツをバーンっと殴ったら普通のライダーやってねえ…。それもマンションの下の息子やったらしい」
( 鶴瓶ちゃんが "もうええわ !! " と思う瞬間 ) ―― 「竹が指に刺さってしもて、抜けんようになった、と。こんだけ上手いこといってる人生やのに、こんな長い竹が付いて、抜けへんと。一億出してもアカンのか、と。指切んのはイヤや。2 メートルぐらいの竹ですよ。…もうこれで一生いったろ、っていうぐらいの "もうええわい" なんですよ。人に道教えるのも簡単やから」
( 九官鳥にオメ○を教えてやりました ) ―― 「オメメばっかり。まずオメメ。オハヨウって教えてたのにもかかわらず、それは覚えへんかったから、オメメやったら覚えよったんですよ ! 早いこと覚えよった !」
( 漫画トリオを食中毒にしたという、弁当屋さんはどこですか ? ) ―― 「こんなもん聞かんでも考えたら分かるやんか。そんな昔からある弁当屋いうたら、あそこしかあらへん !」
( 今年もノックさんです ) ―― 「こっちは一回だけのハズやったんですが、向こうは "今年の年末番はいつでしょうか" って事務所に電話くる。…あれ押し売りや」
( 小学校入学の歳 ) ―― 「満六歳ちがいますか ? ……キミの場合は、まあ、多少遅れてたかもワカランけど」
( 高校時代の上岡青年の遊び ) ―― 「僕の場合は警官の顔見て、ワザトさっと逃げるんですよ。友達と。追い掛けてきますわね。すると必ず尋問受けますわ。さあ、こっからが僕の独壇場や」
( 昔は多かった、ちょっとアブナイ人 ) ―― 「キミとこの近所だけ違ごてねえ、住宅地のほう行ったら各交差点に一人 ( 放送禁止 ) おったやん」
( 上岡少年、新聞配達のバイトをする ) ―― 「数え方が悪くて一部多く注文してたわけや。それ分かってからは、もう別に配り残してる所はないから、これ持って、牛乳配達の子と交渉するわけや。"新聞やるから牛乳ちょうだい…" って」
( 上岡が絶賛する、オースケケースケはどのランク ? ) ―― 「今でいうと、ナインティナインは越えてるわね。今のダウンタウンまでは行かんけどね。トミーズも越えてるね」
( 入門まもない鶴瓶ちゃんと衝突した、榎木記者 ) ―― 「これが顔つき言動ともに胡散臭いの極み。内容なんか何にも無い奴やから、ゴロみたいな奴ですよ。確か、タクシーから降りてド突かれたっていう事件あったなあ。みんながザマアみやがれって言うた。誰も同情せなんだっちゅうね」
( パペポ時計を 100 個プレゼント ) ―― 「ご応募ください。宛先は秘密です」













近所のオッチャン
上岡「町内に、ウチの近所の大工さんで
   昔は職人さんがようけ居てたなあ。
   大工さんのオッチャンがねえ
   いーっつも自転車で帰ってきはんにゃけどねえ
   夕方夕暮れ時になると。歌唄いはんにゃ」

鶴瓶「どんな歌ですか」
上岡「 『王将』 やねん。
   ♪吹けば飛ぶような〜…って帰ってきはんねん」

鶴瓶「ああ、エエおっちゃんやん」
上岡「その歌が聞こえてきたら
   "帰ってきはったー" って思うんですけど
   ――家は、ウチよりももうちょっと向こうやねん。
   七、八軒向こうやのに
   "帰ってきはったー" って思って
   またしばらくしたら歌が聞こえてくる」

鶴瓶「ふふふふふ……」
上岡「王将やねん。 3 番うととんねん
鶴瓶「うははははは……」
上岡家の前で終わらな入られへんねん
ノック「はははははは……」
上岡「歌が余ったらもっぺん町内廻りはんねん」
ノック「迷惑や !!」
上岡「 (^^) …変わったオッチャンやでー !」

■ 京都産業大学の今昔
鶴瓶「そら、角帽に憧れて、ウチの親父は
   角帽を家から出そうと思ってた人間やから。
   大学二年で辞めるなんていうのはごっつい……
   どこの大学であろうが
   まあ僕とこは国立でしたけど――」

上岡「おいおいおいっ !!」
鶴瓶「…やかましわ…」
上岡「関西のモンはええわい ! ……関東のモンは
   "そうか、京都産業大学は国立か ! " ――」

鶴瓶「国立や !
   今ではスポーツは凄く良うなってねえ」

上岡「こないだは駅伝も速かったがなー」
鶴瓶「駅伝は速やなるわ、ラグビーやったら強よなるわ
   そういう所になってますけどね
   僕らの時はもう、国立だったんですよ」

ノック「 (^^) へえ…」
鶴瓶「僕らの時は国立やったんですよ。
   今は私立になったんでねえ。
   だいぶ学力も落ちましたけど――」

上岡「おいおい !!」
ノック「今のが上がってるわ !」
上岡「昔はアミダで入ったっちゅう……」
鶴瓶「そんなことない !!
   "右 !? 左 !? " ―― って言うてね。
   速いこと指させたら行けたんや……」

上岡「 (^^) ……聞いてる人ホンマにするで !!」
THEME SONG : ???
BEGINNING DIALOG : 「どうもどうも、あけましておめでとうございます !」
ENDING LETTER : 歴史について論争しませんか / パペポ特製時計
387 | 95N | 388