松本人志の放送室|ファンサイト|データベース| 久川智夫のブログ ( SITE No.03 / SINCE 2003 ) Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

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松本人志・高須光聖「放送室」 第360回〜第369回

360 : エコ

2008年8月23日放送

■ 解説
第 360 回目は、「カノジョのお父さんと二人きり」など、気まずい二人の打開法から始まり、昨今のエコロジーブームを斬る。「海面上昇のウソ」や、エコバッグを何枚も持つ愚など、偽善的かつイメージ先行な環境主義を暴き、「テレビで言うことを何でも鵜呑みにするな」と釘を刺した。ラストは、『リンカーン』のスポーツ企画における若手たちのヘッポコぶりを笑う。

■ 今日のお気に入りトーク : 「カノジョのお父さんと二人きり」

松本「なんとか打開でけんもんかねえ…」

高須「できるかいな、そんなもん。絶対でけへんよ…」

松本「あの空気、ホンマにイヤやなあ…」

高須「イヤや…。アカンわー…」

松本「いっそのこと、なんか、言葉の通じひん国の人のほうがええなあ ?」

高須「まだ、ね」

松本「うん…」

高須ライター見せて喜ばしてるほうがエエわ

松本「んふふふふ…」

高須「――どんな国の人やっ !」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「どんな状況の人と俺は暮らそうとしてんねん…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「不都合な真実とウソ」

高須「アイツ (黒清水) の言うてること、聞いたらアカンで ?!
   俺の言うてること、俺に言うときあんねやから、ホンマに !」

松本「バカなんですよ…」

高須「だからホンマにあれアカンねんて…」

松本「ほいで――
   "ゴアがそんなこと言うもんだから、松本さん知ってますかあ ? " ――」

高須「うん、うん…」

松本「 "でも、それ (海水のかさ) は増えないんですよ。
   だからもう、世界ではゴア・ッシングが起こってるんですよ" ――。
   バッシングやろ、それ。」

高須「はっはっはっはっ…」

松本「ゴア、車乗ってんのかい、と」

高須「ふふふふふ……。アイツのオカシなところですよ…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「 Co2 」

松本「いっときは言うてたんですよ。"Co2 が本当に温暖化になってるのか" 言うて」

高須「うーん…。なってんじゃないですか ?」

松本「今はもうだーれもそんなこと言わない。"絶対そうや" いうことで
   ややこしいから "そうや" いうことで行こうぜって、なってもうてるでしょ。
   ぜっったいオゾン層なんて戻ってこないですからね ?」

高須「でも、今なんか考えてるんですよね。
   Co2 を、地下に埋めてなんかするのをやろうとしてますよ」

松本「いや、それはもう Co2 ジーパンや、Co2 ふりかけやって、出てくるんでしょうけども」

高須「うん ? …ちょっと待って。どういうの ? Co2 ジーパンって」

松本「今はもう、みんな Co2、Co2 ですからね」

高須「うん、うん」

松本「そうなってくると、やっぱり Co2 ティーシャツもできるんでしょうし…」

高須「…それはどういう物 ?」

松本「 Co2 って書いてるんでしょう。それは」

高須「うわ」

松本「プリントされてるんです」

高須「…それだけのことなの ?!」

松本「はっはっはっはっ…」

高須「なんやねんなあ !」

松本「だってそうでしょう ! 仮面ライダーふりかけ言うて
   中に仮面ライダーが入ってるんですか ?!
   中はただの丸美屋のふりかけですよ、そんなもん」

高須「あれは、仮面ライダーはヒーローですよ ! Co2 は別に――」

松本Co2 は僕はヒーローやと思ってます…

高須「はっはっはっはっ…」

松本「あれは正義の味方ですね。
   ――アイツらが頑張ってくれたら……オゾン層が戻ってくるんですよ」

高須「戻ってくるわけあれへんがなっ !!」

松本「はっはっはっはっ !!」

高須「アイツらがおるから Co2 が破壊されとんねんっ !!」

松本「いやいやいや、本当に」

高須「アレがヒーローなんですか」

松本「ヒーローですね」

高須「アレがおらんとアカンのですか ?!」

松本「アカ Co2 。ミド Co2 」

高須「おっ、ゴレンジャー……。どないやねんなっ !!」

音楽 : 青春に悔いはないか / 森田健作

361 : 鼻わさび

2008年8月30日放送

■ 解説
第 361 回目は、北京オリンピックの開会式を軽く振り返りつつ、『ガキ』 の企画から生まれた恐怖の罰ゲーム「鼻わさび」について語る。曲明けは、海外で見かける縦ねじり式のトイレットペーパーの不便さと、それでも使い続けるガイジンを笑う。後半は、「高須ちゃんの旅行〜クーラーの無いホテル」へ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「クーラー無きホテル」

高須「実は、もう一組来るはずやったんや。仕事で来られへんかったから。
   ―― "もう一個の部屋、空いてるんちゃうんか" って、武野が言い出したんや。
   ―― "あっ、武野いいこと気付いた ! " 」

松本「そっちは窓開くんやろう」

高須「そっちは絶対開いてるやん」

松本「…それも、レベルの低い話やけどなあ…。
   そっちにはクーラーがあるっていう話じゃないからなあ…」

高須「俺らが 【153】 号室やねん。【152】 が取られてるはずや、連番で――
   って、ホテルのロビーにそれを言いにきたんや」

松本「うん…」

高須「 "すいませんお客さん、どういうことですかー"――
   "実は、仕事で来られへん言うて、四人キャンセルしてんねん" と。
   "こっちはイヤやから、そっちに移りたい。横へ" と」

松本「 "こっちはこんな事になっとるから" と」

高須「 "ああお客さん 【152】 号室は絶対無いです"
   ―― "なんでや" ――
   "【152】 はスズメバチが今…" 」

松本「ははははは…」

高須絶対俺らに言うたらアカンこと言いよんねん !!」

松本「はっはっはっはっはっ…」

高須「 "スズメバチが今いまして、近寄ってないんです" って言うねんな ?
   俺らその横やんっ ! ――絶対に今言うたらアカンことやんっ !!」

松本「ははははは…っていうかソイツら来たらどうするつもりやってん」

高須「どういうつもりやねんっ !!」

松本「ふふふふふ…」

高須「 "絶対に言うたらアカンやろっ ! " って武野が言いよってん。
   "もう絶対に言うたらアカンこと言うてるやん !
    スズメバチがこのへんウロウロしてるってことやないかっ !!
    誰やここ取ったん !! " ――ってなったんや。
    もうねえ、踏んだり蹴ったりですよっ !!」

音楽 : 防人の詩 / さだまさし

362 : 鈴木桂治

2008年9月6日放送

■ 解説
第 362 回目は、「最強の動物」論議を経由して、作家かわら長介氏の「背中の牛」を語る。中盤は、方言について。浜ちゃん御用達の「とんこびってる」の正しい使い方と、松ちゃんの見た不思議なナベアツの夢。後半は、辛くも敗れた柔道・鈴木桂治氏について。北京のホテルで独りポークカレーを食べる鈴木氏を、高須ちゃんが想像する。

■ 今日のお気に入りトーク : 「サウナ」

高須「熱い風呂入って、サウナ行って…」

松本「……熱い風呂入って、サウナ入るの ?」

高須「まあまあ、どっちでもいいですわ。
   サウナ入ってでもいいですけど、水風呂入って――
   サウナ、熱い風呂じゃなくてもいいですわ、何でもいいですわ」

松本「何でもええんや。じゃあ。」

高須「熱い――」

松本喫茶店でもええんや

高須「ちがう…風呂は風呂。風呂は風呂でええやんか」

松本「…ホンマ ?」

■ 今日のお気に入りトーク : 「最強の動物といえば ?!」

高須「イトウは、ライオンやって言うてたわ」

松本「なんで ?」

高須「 "ゴリラは勝てる、ライオンは手が廻らん、顔に" 」

松本「ははははは…」

高須「 "顔とか首に手さえ廻れば、ライオンでも勝てる" ってアイツ言うてたけどな」

松本「ふふふふふ…。ちょっと、イトウって誰よ」

高須「イトウって、CX の伊藤やんか」

松本「ああ… ! ――俺、伊東慎二や思った」

高須「ちがうよっ !」

松本「 "アイツ何にも勝たれへんやろ" 思ったんや俺は」

高須「勝たれへんよ、あんなやつ ! CX の伊藤は、あいつ空手やってるから…」

松本「あいつアホやな…」

高須「 "ゴリラは、僕は、出方によっちゃ全然勝てる" 言うとったわ」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「作家チョーさんの背中に牛の彫り物」

松本「もしかしたら、間違うたんかもワカラン」

高須「番号間違えてるなあ…。横の可愛らしいほうと――。ちゃんと言うとかんとー !」

松本「もう本当に、真横のやつかもワカランね。牛の」

高須「うわー、真横かー…」

松本「完全に真横の。足2本みたいなやつかも…」

高須「部位が説明されてるみたいなやつやな」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「 【ロース】 とか、こう…ははははは…。そんなんいらんでえ、もうっ !!」

音楽 : 夜明け / 松山千春

363 : 墓参り

2008年9月13日放送

■ 解説
第 363 回目は、「花火のできる公園が都会にないにもかかわらず、何故コンビニに花火が置いてあるのか」という松ちゃんの怒りから。途中「福田首相退陣」への批判を挟み、今は亡き学友・サットンの墓参り。後半は 24時間テレビへの批判。子供に重病を宣告するシーンを放送する、興味優先残酷さ無視の姿勢を斬った。

■ 今日のお気に入りトーク : 「近年首相列伝」

高須「小泉さんは小泉さんで、結果どうか分かりませんよ ?」

松本「うん」

高須「僕は難しいことは分かりませんけど、ただ、あの人のシュミ…あ、主義主張は――」

松本「趣味 ?! …どんな趣味があんの !?」

高須「ふふふ…だから言い直したやん、すぐ…」

松本裁縫… ?

高須「すぐ主義主張って言い直したやん、そこは…」

松本「俳句とか、やってはんのかいな」

高須「違う違う…。そこ、話の腰を折っていくかねえ…ぽっきん、ぽっきん」

松本「あははははは…」

高須「 "俳句とかやってはんの" まで――」

松本「自分はどんな趣味があんの ?」

高須「そこまで話ひろげてくんかいっ !」

松本「ふふふ…。テーマを "趣味" にしていこうかと…」

高須「ええよ !! ――旅行ですよっ !!」

松本「ははははは…」

高須「なんやねんそれっ !!」

音楽 : 雨のバラード / 湯原昌幸

364 : 大山カラテ

2008年9月20日放送

■ 解説
第 364 回目は、サザン活動停止にまつわる話題から始まり、「料亭で大声で騒ぐ一団」など世間の無神経な人間たちを「大山カラテ」を使って撃砕。続いて、昔の子供は何故「弁償してよ !」を言ったのかという謎。後半は、ガキスタッフ大友氏の哲学傾倒。「あと一週間で死ぬとしたら何をする ?」という問いに答えた。

■ 今日のお気に入りトーク : 「高須ちゃんのある朝」

高須「今日でも、さっき会議あって。フジテレビへ行ってた――湾岸スタジオあるやろ ?」

松本「湾岸スタジオ…。湾岸スタジオなんかあるか ?!」

高須「あんねん、あんねん。そこはもうエエやんか…。スッと行くでー

松本「ふふふ…」

高須「ほいで、今なんかクーラーが――」

松本「クーラー ?!」

高須「クーラーって、あの涼しい――」

松本「クーラーなんか…無いやろ」

高須「あるやんかー。大体もう涼しいんやから利いとんねん。見えへんかっても――」

松本利くかあ ?! クーラーなんか !」

高須「利いてんねん…。汗かいてへんねやから多分きいてんねやろ…」

松本いや、そんなに利いてない…

高須「…もうええやろそこ ?!」

松本「ははははは…」

高須「進まんわ、そんなこと言われたらッ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「加圧のススメ」

松本「でもホンマに言うてたで。"長生きする" って」

高須「誰が言うてんのよ…」

松本「だから加圧協会やて」

高須「加圧協会の誰が言うてんのよ」

松本「それはもう凄い人でしょう。加圧の――」

高須「何歳やのん、その人」

松本21 歳ぐらいじゃないですか」

高須「若っ」

松本「あっはっはっはっはっ !! ――21 歳なりたてぐらいじゃないですかね」

高須「信用でけへんわ、そんなヤツっ !」

松本「はっはっはっはっはっ…」

高須「チャラチャラしとるがな、そんなヤツ…」

松本「ええ…」

高須「まあいいですけども…」

松本「――の、オカマ

高須「あはははは… !! もう、どうしたいん…」

松本「 "誰にも縛られたくない" って言うてましたわ」

高須「自分は縛られていくのを推奨してくせに」

松本「そうそうそう…。――それは、気持ちの上でね」

高須「わかってるよ、そんなん身体やないことぐらい」

松本「ふふふ…」

高須「どうしたいねん、今日ホンマにっ !!」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

音楽 : 九月の雨 / 太田裕美

365 : ポニョ

2008年9月27日放送

■ 解説
第 365 回目は、『ポニョ』への感想から始まり、直前に控えた『キングオブコント』と予選の舞台裏を語る。中盤「泣きそうになる歌」選集の後、現代文明の行き詰まりを打開するため「十年間研究開発を続け、溜めて溜めて一気に放出してはどうか」という松ちゃんの提案でエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「十年間チャージする世の中」

松本「その間に、研究はしてるんですよ」

高須「発表したらアカンだけ ?」

松本「新製品や何やらの研究、映画とかは撮り続けてるんですよ」

高須「自ら欲求のエネルギーを蓄えるってことやね」

松本「そう。そして、十年後。――バアアアアアン !! …なるわけですよ」

高須「はははははは…」

松本「音玉ドオオオオオンっ !! ですよ。 "来るで ?! 来るで ?! " …って言うて」

高須「 "カウントダウン始まったで ?!" 」

松本「そのときの感動って言うたらね、凄いですよ」

高須「銀打ちパアアアアン !!」

松本「銀打ちパアアアアン……その頃もう銀打ちは無いよ」

高須「はっはっはっはっはっ !!」

松本「その十年間で、銀打ちも凄いのが出来てるから。
   あのシャ〜 !! の Co2 も、もっと冷たいヤツやわ。十年間の研究で。
   凄いヤツですよ、だから」

高須「凄いヤツはいらんわ…」

松本「ザハァァァァァ…」

高須「音キタナイなあ ?!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「音を改善せえよ、十年間でっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「そして大放出のとき」

松本「ビンビンでもないくせに出しよんねん。六分勃ちぐらいでも出るからね ?」

高須「なるほど !」

松本「全然気持ちエエことないやん…」

高須「うん」

松本「出てんのか出てへんのか…ハナみたいもんが出とるだけや、そんなもん」

高須「ははは…うん、気持ちも盛り上がれへんわ !」

松本「これを、溜めて溜めて――。本当に十年間、二十年間、ビンビンのカッチカチの時に…」

高須「オカシなってまう。――カッチカチの時にどうすんの ?」

松本「ドピュウ !! はい、音玉ザァァァァン !! ゴオオオオオ…」

高須「…いらんわそんなんっ !」

松本「ふふふふふ…。――はい CCD ッ !! クアァァァァ…CCD って何やねん

高須「 CCD 言うてもうてるやん」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「 Co2 やんけそれっ !!」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「十年も休んでるからそんなことなんねん !!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「だから十年休んだらアカンねんっ !!」

音楽 : 無錫旅情 / 尾形大作

366 : スベり待ち

2008年10月4日放送

■ 解説
第 366 回目は、松ちゃんの誕生日パーティの報告から始まり、世間への怒り「心ない芸人の扱い方」について。ワイドショーのリポーターなど、囲み取材でスベるのを前提に芸人に接する人たちを斬った。ラストは、松本邸の怪「クーラーと連動しないクーラーのリモコン」を語り、途中から逸れて「電池が切れてるんじゃない」なんて馬鹿な問いをするなという怒りへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「松ちゃんの誕生日パーティ」

松本「質素にやってますよ ? 僕なんて」

高須「いや、質素か質素じゃないかはどうでもいいんですよ」

松本「本当はもう――雅叙園

高須「ふふふ…おお !」

松本「雅叙園でやらなアカンぐらいですからね ?」

高須「ああ、そうですかー…」

松本「ホンマに、ヘリから降りてこなアカンぐらいの感じですからね。本当なら」

高須「おお、ほいで !」

松本「あのー、あれですよ。ヒモみたいの袖にいっぱい付けてますからね」

高須「プレスリーみたいな感じにして」

松本「もちろん上から降りてきますからね、ウワーッて…」

高須「降りてくるだけじゃないですよね…降りて来たら ?!」

松本「これが、えっとー…そんな長ないんですよ。ヒモ、実は」

高須「ああ、そのプレスリーみたいなヤツが。
   実はそんなに長ない。―― 10cm〜20cm ぐらいの」

松本「 4cm ぐらい」

高須「見た目ちょっと分かりづらいわなあ」

松本「分かりづらい。その代わり、脚の横のやつはめっちゃ長い。2メーターぐらいあるんで」

高須「吊されてるときは、ちょっと分かりづらいわなあ。――ほいで ?」

松本「ほいで――ヅラをかぶりまして」

高須「モロにプレスリーやんか ?!」

松本「……そうです、そうです。
   あのー 【プレスリーおめでとう】 って書いてますからね。ケーキに」

高須「ははははは…あれえ ?!」

松本「ふふふふふ…。ほいで、プレスリーの曲を4曲歌って」

高須「ああ、松本さん自身が !」

松本「そうです、そうです」

高須「4曲歌って ! おお、おお !」

松本「で、結局プレスリーが生きてたら幾つになるかの数のローソク立ててますから」

高須「プレスリーのための… !」

松本「ははははは…」

高須「プレスリー好きのパーティやんかっ !!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「なんやねんそのパーティっ !!」

松本「 9 月 8 日じゃないですからね。プレスリーの誕生日ですから」

高須「なるほど !」

松本「プレスリーの誕生日の日にやってるんですよ」

高須「プレスリー好きの人間が集まって !」

松本「そう。――僕、プレスリー好きじゃないですからね」

高須「なんで出てんのアンタが !?」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「ご出身はどちらですか ?」

松本「自分ホンマ下品やで ? 品がないわ自分」

高須「あのねえ…」

松本「アマー… アマガーサキやったっけ ?」

高須「ふふふふふ…。うん。アマガサキです」

松本「アマカサキ ?」

高須「アマガサキ。濁るんです、そこ。サキはサキなんですけど」

松本「ああ、そうか俺、アマカサキや思ってた…」

高須「アマガサキです」

松本「アマカー ? アマガ ?」

高須「ガサキ」

松本「アマガ、サキ」

高須「アマガサキ。ふふふ…」

松本「アマガー」

高須「アマガサキ。」

松本「アマ、ガサキ」

高須「ア・マ・ガ・サ・キ。普通に言うたらいけるやろ ?」

松本「はっはっはっはっはっ…」

高須「アマガで止めるからアカンねん」

松本「アマガサキ」

高須「そうそう。それでええねん」

松本「アマガ〜サキ…。」

高須「ちがうやん !! ア・マ・ガ・サ・キ !!」

松本「アマガ〜サキ…。」

高須「ア・マ・ガ・サ・キ !!」

松本「アマガ〜サキ〜」

高須「コイツ腹立つ !!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「聞く気あれへんやろっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「楽屋のカギを手に入れた」

松本「そのカギどうしたらええねん、本番中…」

高須「本番中、渡すでしょう」

松本「誰に ?」

高須「AD さんもいろいろ見にくるから、渡すでしょう」

松本「AD に渡すっていうてもなんかなあ…」

高須「番組上、そうなるでしょう。いうても…」

松本「なんか怖くない ? AD にカギ渡すって…」

高須「でも、番組の人に渡したってことになるから――」

松本「AD なんてワカランで ? … "ほとんどが楽屋荒らしや" って聞いてるで ?」

高須「ふふふ…。あのなあ…ホンマ自分。…スタッフ怒るで ?」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「 "芸人は天使かも知れへん" 言うてるけどなあ、スタッフもちゃんとしとんねんっ !!」

松本「ふふふふふ…」

高須「ホンマひどいこと言うなあ、自分」

松本「芸人はホンマに天使やと思うねん。AD はねえ…楽屋荒らし !

高須「自分、ムチャクチャや。スタッフはスタッフで大変やねんこれっ !」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「ホンマ…嫌われるからなっ !!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「刺されるで ?! 自分 !!」

音楽 : 或る日突然 / トワ・エ・モワ

367 : 浮気

2008年10月11日放送

■ 解説
第 367 回目は、放送室らしい、ほぼ全編にわたって男と女にまつわる話題。男と女の浮気は同等かという疑問や、浮気を社会的に抹殺する風潮への怒り、セックスを強要する妻の意図するところ、「あなたは浮気してないわよね」にオロオロする男たちへ訴える共闘。女性には決して受け入れられない、しかしある一定の考え方の男性には深く受け入れられる異質なオンエアとなった。

■ 今日のお気に入りトーク : 「世界平和さんからの手紙」

高須「ただ 【鳴かぬなら 笑わせてみよう ホトタカス】 って言うたら
   ええかあって僕は思ったんですけどね」

松本「ふふふ…」

高須「これ、世界平和さんですよ。ラジオネーム」

松本「世界平和さん。」

高須「はっはっはっはっはっ…」

松本「世界平和さんねえ。いいですか ? ――お前クズやな。

高須「違うよっ !! 何を言うてんの ?!」

松本「はっはっはっはっはっ !! こいつはクズやろ ?!」

高須「全然大丈夫ですっ !」

松本「こいつクズやて !!」

高須「いやいや、大丈夫です !! 世界平和さんは大丈夫ですっ !!
   ――これいいですよー。ほいでね、世界平和さんのまだスゴイのがあるんです」

松本「全ッ然おもんないぞ ?! 世界平和さん !!」

高須「ふふふ…もう一個スゴイの行ってみようか ? もう一個いくで ?!」

松本「うん…」

高須「 【赤パジャマ 青パジャマ 黒タカスです】 …あっはっはっはっ !!」

松本「こいつなあ…こいつホコリや !!」

高須「ビックリするやろ ?!」

松本「ホコリやこいつ !!」

高須「これは面白いんですよ。【黒タカスです】 になってんねん。あっはっはっはっはっ !!」

松本「…なんでそこを変えてきたんやろ…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「世界平和さんからの手紙 II」

高須「この人の、コメントがあるんですよね。コメント記入が」

松本「ええ…。まあコイツの話でいつまで喋んねんいう話ですけど…」

高須「 【この番組が生きていく上で数少ない楽しみです】 って…」

松本ほら。クズやんか

高須「それは言うたらイカンやんっ !!」

松本「あっはっはっはっはっ !! こんな奴クズやろ」

高須「こんな人をクズ扱いしちゃイカンでしょう !!」

松本「あっはっはっはっはっ !! 塵やって、こんなヤツ !!」

高須「 【生きていく上で数少ない楽しみ】 やでえ ?!」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「そんな人を、クズってことを ?! 誰が言えますか ?!」

松本「あっはっはっはっはっ !! 僕は言えますよ !! クズですよ、そんなもんっ !!」

高須「ふふふ…いやあ、でもこうやって笑いになってるだけで
   世界平和になってるんですかねえ、これ…」

松本「アホですねえ ! ――これをよう送って来たなあ…」

高須「いやあ、素晴らしいですねえ…。世界平和さん」

松本「好きなんや、この番組が…」

高須「 【数少ない楽しみ】 なんですって。【生きていく上で】 やで ?!」

松本「はっはっはっはっはっ…。哀しいことを言うなよお…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「男と女の浮気は同等ですか ?」

高須「クリアーなパンチを一発見せてくれよ !!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「次はじゃあ俺は受けるよ ! どういうパンチが出てくんねんなっ !」

松本「はっはっはっはっ…やっぱりー」

高須「おお、よし、ここやっ !!」

松本「いろんなことが考えられると思うねん」

高須「ははははは…例えば、どんな事やの。そのひとつでエエわ」

松本「アイツらっていうのは――」

高須「うん、女性ね」

松本「やっぱり俺が考えられへんのは――」

高須「うん」

松本「やっぱり――」

高須「うん !」

松本「その――バックでヤってる時に」

高須「うんうん」

松本「あんなもんさあ…」

高須「うんうん」

松本逃げよう思ったら逃げれるやん

高須カ〜ン ! カ〜ン ! カ〜ン ! カ〜ン ! カ〜ン !!

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「――曲いきますか !! 『家をつくるなら』 加藤和彦 !」

音楽 : 家をつくるなら / 加藤和彦

368 : ゴッドファーザー

2008年10月18日放送

■ 解説
第 368 回目は、フジワラ藤本氏に料亭で降りかかった不運と、よく似た話「高須少年とマーマレード」から始まり、食べ物をこぼして取り返しのつかなくなった思い出を語る。途中「テレビ局・悲しみの経費節減」や「ボケ組合発足のススメ」を挟み、後半は名作ゴッドファーザーを改めて観た感想。

■ 今日のお気に入りトーク : 「ポストのチラシが腹立つ !!」

松本「ちゃんと俺の名前も住所も書いて送ってきてんねんて !
   ――だからこれどっかで漏れてるんですよ !」

高須「それは……知らんわー」

松本「………。」

高須「それは知らんー ?」

松本「………。」

高須「俺は、名前も書いてない、住所も知らんモノが
   勝手に入ってることが、オカシイって言うてんねん」

松本「……これはヒドイわ……」

高須「どっかで書いたんや、自分。知らんわ、それもう」

松本「……無理心中やん。

高須「あっはっはっはっ !!」

松本「自分が一緒に死のうって言い出したのに…」

高須「ははは…違う違う…」

松本「俺、薬飲んでもうたやん !」

高須「はははははは !!」

松本「もう泡出てきてるやん、口から ! コワイですこの人っ !!」

高須「ははははは…大丈夫 ?! 俺は死ぬ気は無かったけども… !」

松本「 20 錠飲んでもうたわ !」

高須「はっはっはっはっはっ…そんなに飲んだ ?!」

松本「コワイわ、俺もうっ !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「名監督」

松本「コッポラが、"ちょっと、アルパチーノでいきたいんやけど" って」

高須「ナニ人やねん、まず ! アルパチーノってオマエ…」

松本「 "その前にアルパチーノどころかオマエももうええで ?! " みたいな……」

高須「笑いにされて…」

松本「 "ちょっと上脱いでみい ! " みたいな」

高須「 "うわ、何でオレが脱がなアカンねん ! " ――」

松本「 "どんな乳首になってんねん" みたいな」

高須「一回脱いだら脱いだで "もうエエがなシャレやがな ! " って言われて…」

松本「あはははははっ !!」

高須「 "おまえマジかっ ! " ――言われて」

松本「あははははは…」

高須「 "コッポラさん入りま〜す ! " って、バカにされながら入っていって」

松本「スリッパどっちも右のやつ置かれて」

高須「最悪や…」

松本「最悪ですよ !」

高須「ディレクターチェアーに全然違うヤツの名前書かれて」

松本「 【パッコラ】 って書かれて」

高須「はっはっはっ ! めっちゃイヤやんか !!」

松本「その状態で頑張って――」

高須「うわあもう、キビシイなあ…」

松本「ほいで、アルパチーノの有名な、トイレに一回行ってさ。ピストルを隠してあってさ」

高須「うんうん、あったなあ…」

松本「戻ってきて、撃つシーンがあるじゃないですか」

高須「うんうん」

松本「あのシーンを撮った時から、映画会社がもう何にも言えへんようになったんですよ」

高須「 "おっ、エエの撮るがな" と」

松本「アルパチーノを含め、あのシーンを見て
   もう映画会社は何にも言えへんようになったんですよ…」

高須「おっ、コッポラええやん。やっとイジメられへん」

松本「やっと、シンナーで 【パッコラ】 のところ消してもらって――」

高須「それまでずっと AD がカンチョーしてきたりするからな !」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「 "…っやめろやオマエもうっ !! " ――」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「エエ画撮ってるのに "…っやめろやっ !! "
   ――もんの凄いイジメられてるやんっ !!」

音楽 : 奥飛騨慕情 / 竜鉄也

369 : キングオブコント

2008年10月25日放送

■ 解説
第 369 回目は、初開催『キングオブコント』を終えての、感想と反省からスタート。続いて、テレビ局にまつわる景気の悪い話。制作費のみならずトイレの手拭きに到るまでの節約ぶりに話題を暗くさせた。後半は、山ちゃんの天然ぶりイロイロと、吉本中堅社員たちの仕事ぶりを、刑事コロンボにたとえながらのトークでエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「異なるスタジオ」

松本「今日ねえ、何かねえ、場所が違うでしょう」

高須「ちょっと空気が違いますねえ」

松本「ええ」

高須「響いてるカンジもこれ、イヤホンかなあ、何か違う感じがする…」

松本「普段はほら、もっとあのー…」

高須「小汚い」

松本「あのー、連合赤軍が立てこもったみたいな場所でやってるじゃないですか」

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「ねえ ?」

高須「確かにそんなとこやなあ…」

松本「ああいうカンジでやってるじゃないですかー」

高須「はいはい、はいはい…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「経費節減」

高須「TBS の、トイレに行くでしょう」

松本「うん」

高須「制作があるフロアのトイレ行ったら――」

松本「うん」

高須「手ェ拭くペーパーが無いんですよ。
   それがトイレットペーパーなんですよ。シングルの」

松本「ああ…」

高須「それで "手ェ拭け" みたいなことになってるんですよ」

松本「うわー…。もう社員、オナニーあとみたいになってるやん、手」

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「ふふふふふ…」

高須「哀しいわ !!」

松本「 "お前オナニーしたんちゃうか ?! " … "いえ違いますよっ" 言うて…」

高須「 "その手ェおかしいやないかオマエ" って…」

松本「はっはっはっはっ…。
   パリパリのティッシュのカス付いてもうてるやん、手にー。こわいわーもうー…」

音楽 : 俺はぜったい!プレスリー / 吉幾三

ラジオやから分かれへんけど

■ 解説
放送開始当初は、高須氏の身振り手振り込みのトークを「ラジオが分かっていない素人」と指摘していた松本氏ながら、この頃はどちらもラジオお構いなしにジェスチャーを交え、「聴いてる人ごめんなさいね」 と言いつつ二人でカップラーメンをすすったり、ケータイを見ながらトークを進めたりと、よりコアな番組作りを進めつつある。ネタフリからツッコミまで勝手にテロップがやってくれるテレビのバラエティ番組とは、同時代にして別世界の感がある。