松本人志の放送室|ファンサイト|データベース| 久川智夫のブログ ( SITE No.03 / SINCE 2003 ) Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

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松本人志・高須光聖「放送室」 第280回〜第289回

280 : シガーバー

2007年02月10日放送

■ 解説
第 280 回目は、松ちゃんこの頃のブーム・シガーバーの話題から始まり、この頃のテレビに見る、クレーム回避のための臆病な編集に物申す。続いて、ハリウッド映画のおかしな点と、『パイレーツ〜』のタコの船長の気持ちよさ、話題は変わって、嫁さん持ちガキレギュラーの "ヘンな感じ" 、ほか大物芸人の恋愛事情について。曲を明けては、給食費滞納問題に怒り、その本質を「払わないことが恥ではなくなったから」と指摘。お弁当の思い出話をしつつ、葉巻をくゆらせながらこの日の放送は終わった。

■ 今日のお気に入りトーク : 「一歩先ゆく高須光聖」

高須「ジーンズも、僕ずーっとリーバイスって言うてたのに
   これあなた否定しますけど、あなたは最初、ようワカランどっかの――
   エドウィンやったらまだエエぐらいやなあ。ブルーウェイやったかな。
   ようわからんジーンズを、ビリビリ無理矢理切っててた時代があったんですよ、あなたがね」

松本「…うんうんうん…」

高須「僕はその頃からもう、リーバイスのオールドなヤツを
   古着で着てたんです、ちゃんと――」

松本「……ンー……」

高須「ンーやあれへんがな、そこはもうトントントンといったらええがな」

松本「……じゃなかったかなあ。
   俺がソレやったんやなかったっけなあ……」

高須「ははははは……」

松本「自分がビリビリのヤツやってたんじゃなかったっけなあ……。
   オレ、くだもの屋やなかったかなあ ?

高須「ははははは……」

松本「ふふふふふ……」

高須「なにスリカエようとしとんねん、俺ごと !」

松本「オレ、高須じゃなかったかなあ……」

高須「ふふふふふ……違うわっ !」

音楽 : 夢の中へ / 井上陽水

281 : パターン

2007年2月17日放送

■ 解説
第 281 回目は、高須ちゃんが鶴瓶氏と交わした「芸人の品」にまつわるトークから。歌舞伎について、「品があっても客を寝させてはいけない」と、人間の集中力について指摘。続いて、収録中に本気で喧嘩をした、おっさん劇場の野見さんについて、その本質を「全ての神様」と讃えた。ほか、CX 伊藤氏の悩む「パターン」、黒沢亡き後の邦画事情とその衰退の原因、「産む機械発言」と、発言の訂正後なおも攻撃を続ける不毛について語り、この日はエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「浜ちゃんには品がない !!」

松本「ただ、浜田は品がない !!」

高須「品がない。ホンマに品がない」

松本「ええ !!」

高須「ヒドイ !!」

松本「ヒドイですね。ウンコ手でよけますからね」

高須「ふふふ……どうやってよけんねんな !
   よけることなんかあらへんがな !!」

松本「敢えて、逃げれんのに――」

高須「手でよけんのかいな ?!」

松本「手でよけますからね……」

高須「触らんでええのに !!」

松本「ははははは !! ――身をかわしゃあいいのに
   敢えて手で弾きますからね」

高須「ちょっと飛ぶで ?! ピシュッて !」

松本"顔に当たるのはちょっとイヤや" ぐらいの――」

高須「――ことで、手でよける ?」

松本「そうです、そうです」

高須「考えられへんなあ !!」

松本「考えられないですよ……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「睡魔」

松本「睡魔っていうのは、睡魔っていうぐらいですからね。
   "魔" が付くぐらいですから、そらあ自分でコントロールできるようなモンじゃないんですよ」

高須「ただねえ――」

松本「すいません、スマートに切り抜けてしまって。
   ここでもうちょっとウロウロせなアカンかったんでしょうけどね」

高須「ふふふふふ……いいですよ、そんなことは……」

松本「インテリジェントが出てしまってね……。ごめんなさい、本当に」

高須「ふふふふふ……」

松本「インテリジェントが、すいません。俺のインテリジェントが謝ってます

高須「――インテリジェンでええと思うねんけど……」

松本「ははははは……」

高須「ふふふ……まあいいです、謝ってるならいいです。
   インテリジェンが謝ってるならそれはそれで――」

松本「ふふふふふ……」

音楽 : 恋する夏の日 / 天地真理

282 : 泥酔

2007年02月24日放送

■ 解説
第 282 回目は、松ちゃんが貰った Wii と、それにまつわるストラップ問題について、ユーザー側の自己責任の無さに憤りつつスタート。新しい洗濯機や乾燥機など、子供のためのセーフティが逆に不便を生み出している矛盾について語る。続いて、なか卯で起きた恥ずかしいこと・「高須姉歯事件」、とあるオバチャンがやらかした "金券と未来の助太刀" など。後半は松ちゃん泥酔エピソードを挟みつつ、親父がバカボンの最終回を見せてくれなかった理由について、新解釈を交えつつ語る。

■ 今日のお気に入りトーク : 「いつもの戦法」

高須「ちょいちょい僕ね、まあ、昼間とか腹減ってる時あるんですよ」

松本「…どんなやねんな…。
   ちょいちょい昼間腹減ってる時、そらあるやろー。
   ちょいちょい昼間腹減れへんヤツとも思もてなかったわっ !」

高須「んー……まあまあ、それはいいですわー」

松本「んはははははっ !!」

高須「あの――」

松本「流されたなあ……」

高須「ね ? ――会議と会議の間ありますわなあ」

松本「…会議と会議の間なんかあるかあ ?

高須「いやあ、ありますやんかー…。これ進めへんパターンかあ。
   このパターンやなあ。よおーし、頑張っていくぞー !」

松本「んふふふふふ……」

高須「――一個一個の間あるやんか、会議と会議の間。
   まあ、TBS からテレ朝行く間やなあ」

松本「 TBS から――」

高須「うんうん」

松本「テレ朝行く間――」

高須「赤坂の TBS ――」

松本そんなんあるかあ ?

高須「ふふふ…いやあ、あるやんかー。
   ――コレ絶対聞けへんなあ。しばらくコレでいきよんな。
   コイツ楽やから――」

松本「ふふふふふ……。ウソウソ。
   シンドイねん、俺も……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「釣り銭ドロボーに疑われた高須ちゃん」

高須「これはねえ、でも周りから聞くと、泥棒になってるでしょ ? 僕。
   根性悪いヤツでしょう ?」

松本「どうでしょう、そこはもう、一発言ったらどう ?」

高須「どういうことですか」

松本「もう―― "店内の皆さん" 」

高須「うはははははっ !!」

松本「 "ただ今ご紹介にあずかりました" ――」

高須「 "鳥塩を食べております高須光聖です" ――と」

松本"ちょっとお手を……いや、食べながらでも結構です"

高須「おお !」

松本「 "僕の話を聞いてください。
   僕はまず…… !! 姉歯ではないです !! " ――」

高須「あっはっはっはっ !!」

松本「 "……はあ ? " 」

高須「 "ただ、僕は言いたいことは一つだけ !!
   姉歯ではないです !! " ――」

松本「 "ご静聴ありがとうございました ! " ――」

高須「はははははは !!」

松本「 "うわ、オカシイオカシイ……オカシイ……" 」

高須「ははははは……」

■ 音楽 :パタパタママ / のこいのこ

283 : グラミー賞

2007年03月03日放送

■ 解説
第 283 回目は、今年の R-1 にまつわる評から始まる。大阪のもつ笑いに対する保守性を攻撃しつつも、お笑いの街を讃え、関西における芸人の育つ要件について分析。大胆にも尼崎・釜ヶ崎の比較さえ行なわれた。千原ジュニア曰く、「きれい好きで絵が上手く、顔が怖い」人間は面白い (松ちゃんの語る要件は「極端な貧乏で人見知り、長男ではないコンプレックスのある人間」が面白い) のだという。後半、「高須ちゃん、グラミー賞授賞式を見る」、ほか、事務所オスカーの芸人部門設立について。

■ 今日のお気に入りトーク : 「グラミー賞の概要」

高須「見たがりなんでねえ。会いたがりやし、見たがりやし……」

松本「グラミー賞が "何ぞや" ということすら、僕は分かってないんで――」

高須「ホンマですか……」

松本「ええ……」

高須「まあ言うたら HEYHEYHEY スペシャルみたいなもんですよ」

松本「んはははははっ !! ――エライ言うたなあ…… !!」

高須「はい……」

松本「あ、そう !」

音楽 : 冬の色 / 山口百恵

284 : 比べられる

2007年03月10日放送

■ 解説
第 284 回目は、「人間の鼻の下にある縦のすじ」や「本を読むとき自分の鼻先が見える」など、一度気にしだすとたまらないイロイロからスタート。ほか、「劇団ひとり」や「うたばん」など、同音異義のややこしいネーミング、学生時代を振り返り、強そうな名前と弱そうな名前について。曲を挟んで、中島みゆきに関する話題。新出のアーティストと比較されつつ生き残ってきた同氏と、ダウンタウンに共通するものを見てのトーク。ほか、コンビ結成 25 周年を前にパーティのひとつも開かない吉本に怒りつつのエンディングとなった。

■ 今日のお気に入りトーク : 「当て字の名前」

高須「もうねえ、雅功 (マサトシ) が言いづらあてしゃあないわ !
   アレ自分でも絶対噛んでるで ?」

松本「しかも……そんな読み、ないからね ?」

高須「無いねんアレ……」

松本「ムリヤリでしょう ? あれ」

高須「なんやのん、あの字……」

松本「 "当て字や" いうて、エエように言うとるけど。
   いやいや…… "そこ当てんといけよ" って思いますよねえ……」

高須「そこ当て出したら、何でもアリやんか !」

松本「何でもいいんですよ。
   【宏】 と書いて 【ミツコ】 と読んでもいいんですよ」

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「もうホンマに……。
   あれガイジン納得できないですよねえ ?」

高須「ホンマや !! あの当て字っていうのはどういうこと ?!」

松本「ホンマそうですよ……」

高須「何でもアリやなあ……」

松本「―― 【太郎】 って書いて 【ジェファーソン】 でも何でもいいんですよ」

高須「そら読めんわ、そらねえ……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「生まれ変わっても松本人志に」

松本「松本マシーンはホンマに洒落になりませんよ ?」

高須「ちょっとねえ、最近、松本マシーン、ええかも知れませんけども。
   ちょいちょい――」

松本「いやいや、ホントに松本マシーンなんか手ェ出したらアカンでー。
   燃費も悪いしー……」

高須「いや、本当そうですよ」

松本「ほいで、すんごいいいエンジンなんですよ ?
   ブォォォォォン ! ブォンブォンブォン !! っていうてるんですけど
   "うるさい…" って言われるし」

高須「んー、んー…」

松本「ちょっと駐めてコンビニ行ってる間に、もう 10 円キズで
   (放送禁止) って書かれてるしね ?」

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「ふふふ…」

高須「言うてええねや、そんなこと…」

松本「あはははははっ !!」

高須「何でもアリやなあ、おい……」

音楽 : ひとり上手 / 中島みゆき

285 : クサイ屁

2007年03月17日放送

■ 解説
第 285 回目は、松紳時代の紳助氏を振り返りつつ、同氏の「おもんない病」に感染した松ちゃんの憂鬱トークから始まる。なんの脈絡もなく、「体温計が脇の下から突き抜けているのではないか」を語り、山ちゃんへの「隠しカメラドッキリ」などへ流れる。中盤、これまた脈絡なく、今までになくクサイ屁をこいた話、そして、熱烈な長渕ファン・矢沢ファンなど、信者とも呼ばれる人々について語る。ラスト、「貸し借り」についての考え方で、高須ちゃん発のちょっとイイ話。

音楽 : バス通学 / 榊原郁恵

あんまり○○とか言えへんほうがええで

■ 解説
あるテーマについて喋っているとき、高須氏がそれに絡む表現や擬音を用いた際、「かぶってややこしいから」 という理由で指摘が飛ぶ。i-pod について話している際 「ポッと出す」 を使っただけで切符を切られたことも。

286 : 美輪明宏

2007年03月24日放送

■ 解説
第 286 回目は、イベントに出演する吉本所属の諸若手を挙げて (オリラジをオレンジレンジとかみつつ) 、彼らの躍進と、ライセンスの改名について語り、過日のカップ麺トーク後の織田氏ほか、松ちゃんの怒る「でけへんマネージャー」について。中盤、最近みつけた美味しいお店など。後半は、苦労の人生を歩んだ美輪明宏氏に重ねて、芸人にまつわるトーク。若手時代に苦労を強いられた松ちゃんが、昨今の若手をとりまく境遇について、芸人のために吉本独自の年金制度を作るべきか、攻守両方の視点から意見した。

■ 今日のお気に入りトーク : 「なじみのお店」

高須「僕は最近、【賛否両論】 っていう店に、ちょこちょこ行くようになりまして。
   まあ、広尾のあたりにあるんですけど、恵比寿と広尾の間ぐらいに」

松本「エエとこに出没しますねえ……」

高須「エエとこなんですよ、あのへん。あのへんにちょこちょこあるんですよ」

松本「ンー……」

高須「 【賛否両論】 にある、まあそこはコースしか無いんですけども。
   まあそこの……なんちゅう人やったかな、忘れてもうた。まあいいや」

松本「えー…… ?」

高須「オーナーの人がいてはって、笠原さんって人」

松本「女の人が ?」

高須「男の人。…オーナーや言うてるやろ」

松本「ははは……滑舌が悪いから、女の人かと思った……」

高須「オーナー !」

松本「うん…」

高須「――で、そこの笠原さんって人が、ハクサイを ! 普通のハクサイを――」

松本ハクサイ王 ?!

高須「ふふふ……いや、ちがう ! ハクサイを !!」

松本「ふふふふふ……」

高須「ハクサイ王って見たことあんのか ?! どんなヤツやねん、ハクサイ王っていうのは ?!」

松本「今度やんの ? テレ東で、その――」

高須「…ハクサイ王 ?」

松本「ふふふふふ…」

高須「ハクサイ食うて、何を競うねん !」

松本「 TV チャンピオンで、やんのかいな。とうとう… !

高須「 "とうとう" って、そんなん待ってへんわっ !!」

松本「ふふふ……満を持して… !!」

高須「待望した企画ではないやろ、そんなもんスタッフがっ !!
   ハクサイ王って誰が見んねんっ !!」

松本「ふふふふふ…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「なじみのお店・その 2 」

高須「 "打ち合わせがてら行きましょう" って、その人と行ったんですけど」

松本「んー…」

高須「笠原さんいうてねえ。…あっ、笠原さんって、ソレはちゃうよ !」

松本「……さっきも出てきたよなあ ? 笠原さん……」

高須「 【かどわき】 や言うてんねん、ソレは !! …何を言うとんねんっ !!」

松本「ふふふふふ……」

高須「 【かどわき】 の、あれがあるやん。トリュフ御飯……」

松本新しく知り合った人、ぜんぶ笠原さんになってもうてるやん……」

高須「ちが…… ! はっはっはっはっ……。
   ――おもしろオカシイにいじられていくなあ、俺……」

松本「ふふふふふ…」

■ 今日のお気に入りトーク : 「副業でお店でもやりませんか ?」

松本「俺がたぶん、店やっても食いつけへんやろなあ」

高須「食いつけへんよ。別にその店がエエとは思えへんもん」

松本「…なんかな」

高須「うん…。ファミリーマートも、松本に何か作ってもらって、やろうとは思えへんわ…」

松本「フケツっぽいもんな」

高須「フケツっぽいよ」

松本「ははははははっ !!」

高須ケツ毛が入ってそうな気がするわ !」

松本「あっはっはっはっはっ…」

高須「ケツ毛が !!」

松本「ト …… トン毛かいな ?!」

高須「ははははは…トン毛が… !!」

松本「 "またトン毛 入ってましたけど…" みたいな」

高須「 "またか ?! 四つに一個 入ったあるなあコレ ! " ……」

松本「ふふふ……・自分なあ、メチャクチャやで ?!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「飲み屋がやりたい高須ちゃん」

松本「やり。やりい」

高須「あっ、何か手伝ってくれますか ?」

松本「いいですよ ?」

高須「わかりました !」

松本「カクテル作ってあげるよ」

高須「あっ、【松ちゃんカクテル】 !」

松本「んー…」

高須「命名していいですか ?!」

松本「いや、いいですよ…」

高須「 【松ちゃんカクテル】 っていうていいですか ?」

松本「はい…」

高須「ああ、わかりました」

松本トン毛いれるけどね

高須「あっはっはっ !! ――いいよ !!
   ほんなら限定品やな ! トン毛 何本も入れられへんから…」

松本「ふふふふふ…」

高須「一本のトン毛で何杯つくれるかなあ…。ふふふ…」

松本「ケツひりひりするわっ !!」

高須「あははははは… !!」

音楽 : コスモス街道 / 狩人

287 : 黒田官兵衛

2007年03月31日放送

■ 解説
第 287 回目は、DVD が好評な、『ガキ』のスタッフの慰安旅行について。酔っ払った菅プロデューサーが見せる、笑点へのライバル心。続いて、新婚のキムの家で不穏当発言に及ぶ、これまた酔っ払った雨上がり宮迫氏について。その今までの悪行など。中盤、毎度困った CX 清水氏の、新幹線での携帯電話と、そのフォローに奔走した佐々木氏が語る、永ちゃんのイイ話。そして、曲を明けては、日本のメジャーリーガーにまつわる恣意的な報道、そして松ちゃんが最近気になる人物・黒田官兵衛について、その為人と人生を語ってのエンディング。

■ 今日のお気に入りトーク : 「放送作家は参謀役」

松本「名参謀にならないといけない !
   高須光聖っていうのは、ソレにならなアカンわけじゃないですか !!」

高須「おお、うんっ !!」

松本「で、このダウンタウンが、これが戦国時代でいう誰になるかは
   分からないですけど、でも、よくいう有名なところでいうと
   家康や、秀吉や、信長 ! ――この三人全部の番組で、全部を当てさした放送作家って
   まだ居ないんですよ !!」

高須「なるほど… !」

松本「――それに僕は……長谷川になってほしいんですっ !!

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「ふふふふふ…」

高須「ちょっと待ってくださいっ !」

松本「長谷川であり、長さんに頑張って欲しいと思ってます !

音楽 : 兄弟仁義 / 北島三郎

288 : ゴッホ

2007年04月07日放送

■ 解説
第 288 回目は、キムの家に送ったメロンを指して、「高いくだもの」からスタート。その話題もほどほどに、松ちゃんがテレビで見た「田舎暮らし」の一家について。「都会人の頑張り無しに田舎暮らしなど成立しないのだから大きな口を叩くな」という要旨の下、前半大いに吼えた。ほか、税金とその使われ方、結婚することの無謀さ、高須ちゃんの本『あまりかん。』 と、犯罪者の手記はいいのかといった話題。後半は、松ちゃんの得意トーク「ゴッホについて」、そして高須ちゃん発の「ノーベルについて」。

■ 今日のお気に入りトーク : 「フルーツの食べ頃とは ?」

松本「安いものの食べ頃と、高いものの熟してないのやったら
   絶対、食べ頃ののほうが、安くてもエエんや…」

高須「そうやねん !」

松本「まあ、そらせやなあ…」

高須「だからやっぱり、果物って難しいんですよ。
   熟成したうま味はどこが一番エエかっちゅう話ですよ。
   バナナと一緒。なんでもね。…はい」

松本「………」

高須「以上、高須マサユキからの――」

松本「高須マサユキ ?!」

高須「いや、聞いてきた話ですよ ! うちの親父から !」

松本「ああ、そういうこと !!
   ――ビックリしたー…。自分の名前も間違うほどに――」

高須「ふふふ…あのねえ…」

松本「――衰えてきたんかなと思もたやん !」

高須「ふふふ…そんなことはさすがに無いよ !」

松本「ミツヨシが出ェへんようになったんかな思った…。ビックリしたあ !!」

高須「マサユキって誰やねん、そしたら !!
   そんなことは言わへんよ、さすがにっ !!」

音楽 : 二流の人 / 海援隊

289 : けじめ

2007年04月14日放送

■ 解説
第 289 回目は、作家募集の告知と、高須ちゃんの私小説 『あまりかん。』 の宣伝からスタート。続いて、男性タレント入籍の際によく語られる 「男としてのけじめ」 について、"けじめと言いつつ浮気もするクセに" と、不快感を顕わに語った。以降しばらく、定番の "結婚なんかできない" トークが続き、松ちゃん目からウロコの "風俗と設定の妙" など。後半は、"歴史上の拷問は本当か" について。ほか、高須ちゃんからの戦国武将のイイ話。以前の黒田官兵衛の話から派生して、長政・後藤又兵衛のエピソード、北条氏康・氏政親子の "味噌汁" でエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「凶暴なイヌの馴らし方」

高須「イヌなんかも、そうなんですよね。
   ウワァァァ !! って吠えてるイヌいるでしょう。グァァァァ !! ってイヌね。
   これをどうやって馴らすかっていうと、イヌって、
   チャリンコのカゴに付けて、物凄い勢いで走んねんて。
   もうずーっと、チャリンコで」

松本「ほお…」

高須「物凄い勢いで走んねんて。で、イヌを降ろすねんて。したら
   "もうアカン !! コイツめちゃめちゃ体力あって、めちゃめちゃ速い !! " と思って――」

松本「んははははは !!」

高須「これホンマやで !?」

松本「ゼッタイ嘘や !!」

高須「これホンマやねん。そういうやり方があんねんて ! ホンマに、ホンマに !」

松本「あ、そう…」

高須「イヌって、視界と――」

松本「めっちゃアホやん !!」

高須「めっちゃアホやねん !! でも、それでずーっと走らされんねんて !!」

松本「なるほど…」

高須「それは物凄いストレスと――」

松本「自転車いうこと分かってへんねや」

高須「分かってへんねん ! ホンマにそうやねんて」

松本「 "底なしや !! " と思いよんねや」

高須「 "コイツ底なしや ?! ナンボほど走んねんコイツ ?! " になんねんて」

松本「なるほど… !
   ――夜なら夜で "コイツ、ライトも点きよんねや ?! " 思いよんねや…」

高須「ふふふ…そんなこと思うかいなっ !
   そのライトの感覚は無いわ、向こうに !」

松本「ははははは…」

高須「ライトの概念が無いわ、そんなもんっ !!」

松本「 "コイツ、夜ナンボほど光りよんねや ?! " とか
    "勝たれへん… !! " と思いよんねや !!」

高須「ふふふ…そう。 "勝たれへん ! " と思いよんねやろなあ…。
   ――パフーッとか音鳴らしよると――」

松本「 "おおお ?! こんな音も… ?! " 」

高須「ふふふ…スゴないわ、そんなん !!」

松本"凄い鳴き声じゃないですかああ !? " って思いよる…。
    "ご主人… !! " ってなんねや…」

高須「ふふふ……。馬鹿にしてんのかっ ! これホンマやねんっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「後藤又兵衛をご存知ですか ?」

高須「黒田官兵衛っちゅうのに、息子は何ていう名前か覚えてます ?」

松本「えー……長――」

高須「――政。長政。で、そこに弟子みたいのおったでしょう ?」

松本「……弟子 ?
   ――自分もう紙見ながら言うてるやん、もう…。
   それがもう俺はイヤやわ……」

高須「あれえ… ?」

松本「…なに ?」

高須「あれえ… ?」

松本「ふふふ…それ、 CM の、朝起きたら子供がオッサンなってた黒人やがな !!」

高須「あれえ… ?」

松本「ふふふふふ…… "あれえ… ? あれえ… ? " 」

高須「ははは… !!」

松本「 "日直なのにいい !! " やんか !」

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「……あれちょっと笑ろてまうよなあ……」

高須「笑ろてまうやろー !」

松本「腹立つわ、あの黒人っ !!
   ケツ半分出てるし… ! ―― "あれえ… ? あれえ… ? " ――」

高須「ふふふ…アイツ腹立つねん !」

音楽 : 草原の輝き / アグネス・チャン

花粉症・地震・厄年

■ 解説
番組を象徴する話題のひとつ。二人が異常なまでに恐れているが、厄年を抜けたことで最後のファクターはとりあえず消え去った。