松本人志の放送室|ファンサイト|データベース| 久川智夫のブログ ( SITE No.03 / SINCE 2003 ) Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

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松本人志・高須光聖「放送室」 第270回〜第279回

270 : 風呂

2006年12月02日放送

■ 解説
第 270 回目は、松ちゃんと永ちゃんの共通点を指し、その二人の格好良さを訴えて始まる。撮影を終えた松ちゃんと、勝村政信氏の語る北野監督、高須ちゃんの監督宣言など、前半は映画撮影にまつわる話題。続いて、二人の実家における尼崎時代のお風呂 "沸かし湯" 事情。ほか、トークは脈絡なく、「年齢と涙腺の関係性」、「売れない若手はなぜ頑張らないのか」、いまいち人気の戻らない相撲と野球を分析し、起死回生の改善策 「相撲部屋を持つ計画」 が披露された。ほか、流し台の網について語りエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「多忙な年末は」

高須「ガキの罰ゲームの打ち合わせとか、いろんな特番の打ち合わせとかが
   昨日もガキ終わりで、スペシャルの打ち合わせがあったんですよ」

松本「ほーお……」

高須「ほんで終わるのが三時半ぐらいになってまうんですよ」

松本「昼の ?」

高須「いやいや、夜ですよ。昼までやったらもの凄いやってるやんか」

松本「ふふふ…」

高須「ほいで、帰ってからまた仕事があって
   朝方なって "風呂もちょっと入りたい" と思ったら
   六時前ぐらいに寝ることになるんですよ」

松本「…ソープ行って

高須「ソープ行って。…ソープ行ってないわ !!」

松本「ふふふ

高須「家帰ったらソープ終わっとるわそんなもん…。
   家帰って―― ソープ行きませんよ ?
   で、家帰って、風呂入って、翌朝もう早いですから
   10 時に起きて行かなあきませんから――」

松本ホテトル帰らして

高須「ホテトル帰らして。
   なんでやねん……。シンドなってきたわもう !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「確認の電話」

高須「スターがちゃんと生まれてくるから。コチョコチョ変えだすとややこしいわ !」

松本「まあ俺も、でも、そうあって欲しいなあとは思うんやけども…」

高須「相撲部屋つくったらええやん、自分」

松本来週。――そうしようかなあ……」

高須「んっ ?」

松本「来週、すぐ動こうかな……」

高須「ははは…。岡本ちゃんに連絡して ?」

松本「ふふふふふ……」

高須「 "岡本、とりあえず相撲部屋つくりたいんやけど" ……」

松本「多分ねえ、俺が夜の 12 時に電話するでしょ。
   12 時半には、自分とこに電話かかって来ると思うで」

高須「 "高須さんどういうことですか ?" 」

松本「 "どういうことですか ? " と」

高須「俺ホンマそういうことようあんねん」

松本「ははははは……」

高須「岡本ちゃんから
   "高須さんスイマセン、忙しいとこ。えっとー、松本さんから連絡入りまして。
   アレ、どういう意味ですかねえ ? " ――」

松本「ははははは !!
   ……アイツ俺には絶対そんなこと言えへんけどな」

高須「ああー」

松本「 "あっ、わかりました ! そりゃそうですよね ?! " みたいなカンジで言うからね」

高須「あっはっはっはっ !!
   ―― "相撲部屋ですよね ? " ――」

松本「 "もうそろそろ、いつ言いはんのかなあと思ってたんです ! " 」

高須「 "綱は用意してまんねん" って」

松本「ふふふふふ…。
   "あと、デブが二、三人いますんでー" ――」

高須「 "ちょうど良かったです。デブが二、三人いますんで
   三日ぐらい…三日先でいいですか ? " って」

松本「 "なんやったらもう一日ぐらい早められるかも分からないですけど ? "
   ぐらいのこと言いよんねんアイツ」

高須「もうすぐ俺のトコに電話かかってきて
   …… "どういう意味ですか、松本さんの" ……」

松本「ふふふ…。ホンマそうやねんけどね」

音楽 : 宿無し / ツイスト

271 : マグロ

2006年04月01日放送

■ 解説
第 271 回目は、マネージャーへの苛立ちが高じての、何でも自分でやる宣言からスタート。後輩宮川氏の暴れぶりと、天然素材系芸人の共通点を指し、「こいつの後輩でなくてよかった」 と安堵。ほか、芸人トーク。『伝説の教師』によって救われたという、アムロレイで有名な若井おさむ氏について。曲開けの後は、バラエティ枠削減に伴うお笑いバブルの終焉、柔道やマグロ食、果てはバラエティの企画に到るまで、日本が強みとする分野での諸外国の追随・盗用を危ぶむ。ラストは、"盛り" について。体調がシンドイときのオーバーな振る舞いを "盛り" と呼び、これを反省した。

■ 今日のお気に入りトーク : 「再会」

松本「どうもー ! 松ちゃん茶でーす !」

高須「どうもー ! キャメロン・タカスでーす !」

松本「おおーっ !!」

高須「ディアス、タカス !」

松本「わー、凄いですねえ。誰ですか ? それは」

高須「アライ・トモヤ君ですねえ」

松本「これ、何かニューカマーじゃないですか」

高須「そうなんです。25 歳から 29 歳。FM 北海道さんからですねえ、これ」

松本「へーえ…。この子が将来、背負って立つんでしょうねえ。バラエティ界をね」

高須「なるほど。アライ・トモヤ君」

松本「 "あん時のアライ・トモヤです !! " 」

高須"ええーっ ?! キミがあ ?! "

松本「ふふふふふ……」

高須"ブツブツやなあ、顔 ! "

松本「あはははははっ !!」

高須"まあええわ、上がっといでー ! "

■ 今日のお気に入りトーク : 「天国にて」

高須「お笑いっていうのは清いモンですなあ。実はね」

松本「清いもんですよ。間違いなく僕、ホントに天使になりますからね。
   このままいったら。間違いなく僕は徳の高いところにいるでしょうね」

高須「ふぅー…ん」

松本「天国よりももう、ツーランク上のとこでしょうね」

高須「ふうん」

松本「 VIP ルームでしょうね。天国の」

高須「ふぅーん。どんなんがあるんですか ? VIP ルームって。
   大丈夫ですか ? そこ行って、僕。どんな VIP ルームなんですか ? 天国の VIP ルームって」

松本「キングサイズのベッドがありますよね」

高須「ほおほおほお…。日本でもありますもんね、別にね」

松本乗るな !! って書いてますけどね。貼り紙で」

高須「ううわ !! それ神様のモノ ?」

松本勝手に乗るな !! って貼り紙されてる」

高須「売り物かいな ?! それえ」

松本「ははははは……」

高須「コワイなあ !」

松本「で、60 インチの液晶がボーンっとありますけどね」

高須さわるな !! って書いてあんの ?」

松本神のもの。さわるな !! って書いてあるからね」

高須「それアカンやんか…」

松本「そうそうそうそう」

音楽 : 人生いろいろ / 島倉千代子

272 : 新商法

2006年12月16日放送

■ 解説
第 272 回目は、前回の "盛り" を枕に語りつつ、うどん屋のオッチャンや釣り銭を予測しない出前持ちなど、「待たせる人々」 について。中盤、松ちゃんの提案する、新方式の DVD レンタル (仕入れと在庫管理のリスクから実現は難しいと思われる) と、TSUTAYA に期待する "どこでも返せる制度" の導入、派生して、ココイチの見事なメニューチョイスと、新しいファストフード・プランなど、思いつく限りの新商法について。ラストは 「フリスクのスースーでクシャミが出る」 という、松ちゃんの異常体質にまつわるトーク。検証の結果、結局なにも出なかった。

■ 今日のお気に入りトーク : 「思い出し笑い」

高須「俺ねえ、ちょっと昨日、帰って笑ってもうて」

松本「ええ」

高須「ずっとこう、ほくそ笑んでたことがありまして」

松本「なんですか ?
   年とったんか知らんけど、思い出し笑いも増えてきたでしょ」

高須「ようあんねん」

松本「俺もありますよ」

高須「昨日あんたが、何か失敗したんですよ。
   笑瓶さんとショージさん違うな。何かを間違えたんですよ」

松本「なにか間違えた言葉やねんけど、意味はわかったから、スタッフ何人か笑ろたんや」

高須「俺が "ええっ ?! " って言うたら」

松本「間違えたことにね」

高須"もうすでに同志は集まっとんねん" って言うのが――」

松本「あはははは……」

高須「 "このように俺の同志はすでに集まりかけとんねん !! " って
   言われたことが、俺ちょっと昨日、帰ってから
   "なにを言うとんねんアイツ…" と思って !」

松本「ははは…」

高須「アレちょっと面白かったなあ !」

音楽 : チキンライス / 浜田雅功と槇原敬之

273 : USJ

2006年12月23日放送

■ 解説
第 273 回目は、とあるトーク番組で披露された、石田靖氏と山田花子氏の奇妙な夜から始まり、後輩ライセンスにみる M-1 に賭ける意気込みについて。石原真理子の暴露本に対しては、腹立つ "オバチャン" と一刀両断。ほか、ワンナイ終了と長寿の冠番組の差異について。曲開けは、USJ の人気アトラクション・スパイダーマンを絶賛しつつ、ディズニーランドと比較して、USJ の宣伝の弱さを残念に思う。ほか、高須ちゃんの悩む "刃先の欠けた包丁の捨て方" や、トイレの有料ティッシュの不親切さ & ドンキのレジ前小銭の親切さについてのトーク。

■ 今日のお気に入りトーク : 「いじめ問題」

高須「いじめられ下手なんですよ。
   何かいじめられたら、"明日あんなこと言われたらどうやって返したろう" とか――」

松本「これは高須クン、結構いいことを言いそうな
   いいこと言いそうなドアを開けたカンジがしましたね」

高須「でしょー」

松本「まだ、全然わかんないです。
   中のぞいてないですけど、いい感じの重厚なドアを今まさに――」

高須「ギィィィ…って」

松本「ノブに手を掛けたなあっていうのは何となく分かります。…はい、行こう !!」

高須「はい。――そっ、そいでね ?」

松本「うん。……何でビックリしたん ? 今

高須「 "はい行こう ! " って言うから…」

松本「あはははははっ !!
   ビックリせんでええねん ! 褒めてんねやから !

高須「いや、ビックリしたもう…」

松本「ふふふふふ……」

高須「そんな重厚な、ノブに手ェ掛けた覚えないからやなあ !」

音楽 : 恋のダイヤル 6700 / フィンガー 5

274 : 竹本

2006年12月30日放送

■ 解説
第 274 回目は、2007 年の結婚の可能性と、独り暮らしの楽しみについて。続いて、後輩たちから貰ったトレーニング器具に対する松ちゃんの怒りを経て、DVD を購入した 『仮面ライダー』 のワンパターンを嗤った。ほか、ニンテンドー Wii から、古くはヤキソバン寝袋まで、メーカーからの貰い物いろいろ。中盤は、よく物を落とす意外と巨乳な天使・リンカーン担当の竹本氏について。ほか、萩原流氏のファッション、浜ちゃんの妹・カアコと、松ちゃんの兄・隆博氏で比べる兄弟の関係性の違い、ラストは 「来年の目標」 を語りつつエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「年末特番を見終えて…」

高須「不思議ですよね、アレってね」

松本「なんかホント、マラソン走りきったみたいな
   お笑いマラソンのゴールを迎えたみたいな、なんかありますよねえ」

高須「そうですよね。なんかみんながひたってるんですよね」

松本「そうなんです。終わった後のお客さんの拍手もね、なんかね、暖かいんですよ」

高須「いいんですよねえ」

松本「ひとつになってるカンジがして」

高須「 "エエもん見た" って、ちゃんと拍手してるカンジがしますよね」

松本「そうなんですよ。スタンディングオーベーションまではいかないまでも」

高須「オベーションね」

松本「………。はいはいはいはい」

高須「オーべーション言うたから。欧米をちょっと掛けてるのかなと思って」

松本「……掛けましょうよ」

高須「えっ ?!」

松本「掛けましょっ ?」

高須「…えーと、違う違う…」

松本あっ、掛けよっか ? じゃあ !

高須「ははははは……。なにを掛けんねん……」

松本「ふふふふふ……」

音楽 : ボヘミアン / 葛城ユキ

275 : M-1・2006

2007年01月06日放送

■ 解説
第 275 回目は、『ドリームマッチ 2007』 の収録を振り返りってのスタート。雨上がり決死隊とタカアンドトシなど、中堅タレントと現役漫才師を比較しつつ、舞台裏、そして二次会での出来事を語る。続いて、『M-1・2006』 について。年に一度の真剣勝負にアマチュアの変ホ長調を出す意義や、ネタ順を番組側が操作する是非に関して、いささか剣呑さを感じるまでの熱いトークが繰り広げられた。ほか、昨年度審査員ラサール石井氏の繊細さ、M-1 の K-1 化 (出演コンビの固定化) に対する憂慮など。

■ 今日のお気に入りトーク : 「お笑いの街」

松本「最高の、高視聴率やったんですよ」

高須「そうですね」

松本「東京も大阪もね。でも、実はね。
   M-1 の歴史をみたとき、今年のデキは、そない良くはなかったからね」

高須「んー…。そうねえ、確かにねえ。不思議やねえ……」

松本「大阪なんて 31 ですよ ?! 31 パーですよ ?!」

高須「凄いなあ…」

松本「これは、言うときます。アホです

高須「んはははは !」

松本「こない観てどうすんねん。ナンボほど漫才好きやねん、お前ら !!」

音楽 : 風を感じて / 浜田省吾

276 : カーナビ

2006年05月06日放送

■ 解説
第 276 回目は、陣内・紀香報道に芸人の地位の低さ見た松ちゃんが、その世間の価値観に異議を唱えつつ、『DX』 における陣内氏の話術レベルの低さを掘り返しながらのスタート。前半は、松ちゃんのカーナビについて。高速道路の真上で "案内を終了" されたという、その欠陥を罵った。中盤はこの流れで、近頃の家電に関してのトーク。"子供が怪我をする" という過剰なまでの配慮から、機能性まで損なっている機器、特に乾燥機を力一杯貶した。後半は、酔って財布をなくした高須ちゃんとその一日、そして届けてくれたタクシーの運転手の内心を探る。ほか、知らない人の誕生日会に遭遇したときなど。どうでもいいけど、松ちゃんはアレだけ反対を叫んでた ETC を入れたのね…。

■ 今日のお気に入りトーク : 「この頃の乾燥機」

松本「それやったら電源切ったったらエエやんと思うやろ」

高須「うん」

松本「やったよ俺も」

高須「あれっ ?」

松本「コンセントごと抜いたろかいな思もたんや」

高須「やったら… ?」

松本「アカンねん…。賢すぎて」

高須「チルトかいな」

松本「それでもアカンねん」

高須「全然開けへんのかいな ?」

松本「それでもアカンねん。生きとんねん。死ねへんねん」

高須「もっぺん挿してから、また 10 分かいな ?」

松本「そうそうそう」

高須「うわ !」

松本「そやで」

高須「ややこしい奴やなあ… !」

松本"熱いからアカンでー。" って
   うわコワぁっ ?! …死んでないっ !!」

高須「生きとるがなー ?!」

松本「生きとるがなー ?! ってなんねん…」

高須「それはコワいなあ…」

松本「いや、もう今の電化製品は怖いですよ、あんたー…。
   そのうち電化製品に殺されるでー !!」

音楽 : ルビーの指輪 / 寺尾聰

277 : 信濃そば

2007年01月20日放送

■ 解説
第 277 回目は、新年の過ごし方の話題から。高須ちゃんの同窓会の話題にからめた、友人伊東・関両氏の奇妙な関係性、そして藤井電機の今昔について。一方の松ちゃんは、巨大な芸人 "おにぎり" と小柄な作家チャド氏らとの、こちらも奇妙なメンバーでお正月珍道中。曲を挟み、アールアンドシーの話題。その儲け方と一方でのオカネのシブさについて、松ちゃんが大いに暴いた。途中、山崎夫人アヤちゃんの "凱旋門" を挟み、二人の今年のスタンスについて。カネを使いつつ、大阪の信濃そばのような、あまり上品ではない良いものを大切にしてゆきたいという心構えを、ソバ屋の大将を讃えつつ語った。

■ 今日のお気に入りトーク : 「電器屋の藤井さんち」

高須「これワンちゃんに聞いてんけど
   藤井んとこの――もう電器屋やあれへんねんけど
   藤井んとこの電器屋は早めにバーンっと閉まって
   電器屋のところでマージャンすんねんて、もう。ツレ呼んでな」

松本「んー」

高須「ワンちゃんとか呼んで、伊東とか呼んで、藤井と、藤井の嫁ハンみたいなんと。
   もう仕事せえやあと思うねんけど。アジアの軒先みたいなことしてるわけよ」

松本「ふふふふふ……。ホンマやなあ。
   なんか鳥か何か吊してなかったらアカンみたいな状況やなあ」

高須「ホンマやで ! こんな所がまだあんのか、この時代にと思うような。

松本「まあ鳥の代わりにドライヤー吊ってあったりとかするやろうけど……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「老舗ソバ屋のオッサン」

高須「じゃあ、それをオッサンに言うて
   これもう東京でやれるように、店でやれるように、ちょっとこう、言いましょうか」

松本「せやなあ。そうせんと、オッサンももう死ぬからな…」

高須「そうやで。このレシピ全部聞いて、全部奪ってから――」

松本「ははははは……。
   ――どこででも、死んでいただいて。
   ラブホテルで死んでもらって

高須「ははははは……。怒ってくるわ !」

松本「ふふふ……。なんでラブホテルで死ななアカンねん……」

音楽 : 夜と朝のあいだに / ピーター

278 : コンビニ / 2

2007年01月27日放送

■ 解説
第 278 回目は、"モチモチの木" カップ麺をはじめとした、二人がコンビニで見つけた美味しいものをスタジオに持ち込みつつのスタート。買いに走るスタッフを待つ間、語られたのは 若手へのお年玉と挨拶について。お笑いバブルで急増した若手たちへの対処を苦慮する松ちゃんが、"挨拶は代表者が一人くればいい" と、その大儀さを訴えた。ほか、チーズ以来の衝撃の食べ物・メープルシロップ、味方としての "わらび餅" など。後半は若き日の松崎しげる氏の遊びっぷりや、名企画 『はじめてのおつかい』 について。

■ 今日のお気に入りトーク : 「今年のコンセプト」

松本「今年はね、どんどん噛んでいこうと思ってるんです」

高須「恐れずね」

松本「恐れず。
   で、何言うてるかワカランようにしたろうと思ってるんですよ。
   "今年松本、なに言うてるか分かれへんなあ" っていうのを――」

高須「はっはっはっはっはっ !!」

松本「これだけは今、説明はせなアカンからハッキリ言いましたけど。
   これ以降、何言うてるか分かれへんからね」

高須「一年間もの凄いオモロイわ !!」

松本「いや、もう四月で消えるでしょう……」

高須「松本ウワーッと言うとるけど、"何言うてるかサッパリ分かれへん" って。
   あっ、でもねえ、そんなことやって欲しいなあー……。
   この一ヶ月、全然何言うてるかワカランという――」

松本「あっはっはっはっはっ !!」

高須「そんなんやったらオモロイなあー… !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「おいしいもの発見」

松本「これ、カラシの量を――」

高須「エエやろー ?」

松本「すごい考えたんですね」

高須「辛すぎず――ねえ !」

松本「まあ、中には女の人・子供にはカライかも分かんないですけど、我ら――」

高須「オッサンには、もうこれ――」

松本「中年の、この、団塊の世代にはもう――」

高須「団塊の世代ちゃうっちゅうねん我らは !!」

松本「あははははは !!」

高須「俺らより上や、もっと !」

松本「――たまりませんねえ、コレ !」

高須「わかってもらえたらいいんですよ」

松本「このカラシは……ええブレンドしとるなあ !」

高須「せやろお !」

松本「俺らガテン系にはぴったりやんか !!」

高須「あっはっはっはっはっ !!」

松本「…誰がガテン系やー !」

高須「ふふふ……。ホンマにねー」

音楽 : 気になる 17 歳 / あいざき進也

279 : 記者会見

2007年02月03日放送

■ 解説
第 279 回目は、『大日本人』 の記者会見を終えた二人が、その試写会の評判を相変わらずの自画自賛で語り、清水氏の的外れな評と、怒る白岩氏などのエピソードが加わる。続いて、高須ちゃんの鼻声のワケ。どうにも解せない病院の紹介料とインフルエンザ検診について語り、ほか、ココリコ田中氏と 『ガキ』 レギュラーのセックスの上手い順位、映画のメインレギュラーと監督の心構えなど。曲を開けては、『アイチテル !』 出演のガイジンさんたちとのエピソード。ほか、『あるある』 報道の問題点と、納豆ダイエットにまんまと騙された 『ガキ』 の小林氏、「前掛けとつっつん」 、ラストには、先週のきな粉のお菓子が登場した。

■ 今日のお気に入りトーク : 「電車へのペットの持ち込み」

高須「乗してエエものなの ? まず。クサイですし……」

松本「んー」

高須「いや、それはもちろんね、礼儀正しいペットもいますよ ?」

松本「礼儀正しいペット… !」

高須「 "礼儀正しい" って言うたら、オカシな言い方したなあ俺も今…。

松本「 "礼儀正しい" って……」

高須「いやいやいやいや、ちょっと待って、ちょっと待って。言い直す」

松本「ビシィーっ ! としてるやつかいな ?」

高須「どんなカンジ ?」

松本気を付け的なやつかいな ?」

高須「そうそう、気を付け的なやつ」

松本「ははははは……」

高須「気を付け的、もしくは、手ェ前に持って休めするような――」

松本「えっ ? ……出前持って ?

高須「…出前なんか言うてへん !!
   "手ェ前に持ってきて" って言うたんや !」

松本「ああー…。はーはーはー」

高須「なんで出前持ってんの !」

松本「なるほどねー」

高須「おもしろオカシイにするなァー。コワイわこの人」

松本「ふふふふふ……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「偏見」

高須「自分も、絶対ここで "風邪ひかへん" 言うと風邪ひくなあ ?」

松本「いや、僕は全然ひいてないですし。
   大体鼻声のやつにロクなヤツおれへんからね」

高須「自分もさっき、"鼻がどうやった" とか言うてたやん…」

松本動物虐待するようなヤツやからね、大体鼻声のヤツっていうのは」

高須「ははははは !!」

松本「ええ…。――あと、嫁なぐったりとかね」

高須「イメージわるーっ !!」

松本「あはははは……。
   実際は知らんよ ? 俺の中のイメージはそうやわ」

高須「鼻声イコール DV と動物虐待 ?」

松本「そうですね。嫁なぐったり、動物虐待したり――」

高須「はあー…」

松本川よごすヤツやね」

高須「ははははは… !! ヤな奴やなあ……」

音楽 : 大空と大地の中で / 松山千春

俺のおもろいやつ

■ 解説
『M-1』 における、笑い飯の熱演が懐かしい言い回し。松本・高須両氏ともにアレンジしてよく用いる。ほか、松本氏の「悪意の塊」や「どないやねへん (どないやの変) 」、高 須氏の「うそーん」、「勘弁して !」など、放送室には番組を象徴するような気持ちいいフレーズが多い。