松本人志・高須光聖「放送室」 第240回〜第249回
240 : 加齢臭
2006年05月06日放送
■ 解説
第二百四十回目は、季節にまつわる松本・マーフィーの法則からスタートして、今ちゃんの和田アキ子邸での出来事を経て、「トリビアを思い出せない松ちゃん」 へ。「スタッフに騙される恐怖」 をテーマに、高須ちゃんの芸恋リアル・山田花子から、ガキの罰ゲームを振り返る。後半は加齢臭について。「自分で気付くうちは加齢臭も大丈夫だ、狼男のようなものである」 と叫び、さらに、動物たちのフンによるテリトリー主張を笑いつつエンディングへ。
■ 今日のお気に入りトーク : 「東大寺にくわしい松ちゃん」
高須「 "ちょっとだけでも、ダイジェスト聞きたいな" っちゅうのも
来てるんですけどねえ」
松本「はー。はー。はー。あの和尚とのクダリでしょ ?」
高須「 "和尚とのクダリが特に聞きたい" っていうハガキが――」
松本「和尚と水あめのクダリでしょ ?」
高須「そう、そこそこ。――エライ古い…… 一休さんっぽいなあ !」
松本「あははははは !」
高須「おお、いいですよ !」
松本「ふふふふふ…… なんのヒネリもあれへん……」
高須「水あめのクダリ。聞きたいわあ !」
松本「これもうホントに請うご期待 !!」
高須「ああ、五時間生放送・ぶちぬきで !
――ちょっとだけでも、さわりを聞きたいんですけどねえ」
松本「ふふふ…… いや、ホントわかるんですけど。
俺ももう、ホンマ言いたいけど。喋ったらもう止まれへんようなるもん !」
高須「ナルホド……」
松本「マジで」
高須「でも今ちょっと喋ったよ ? 和尚と水あめのクダリ」
松本「水あめのクダリは、アレはすごかったですね」
高須「そこはもう、みんなが号泣するいうてるねえ」
松本「ホントに。空海も出てきましたからね」
高須「…そこに ?!」
松本「 "待て待て待て" ということで」
高須「自分関係あれへんやん !」
松本「ふふふふふ……」
高須「なんで空海関係あんねん !」
音楽 : 神田川 / かぐや姫
241 : 原風景
2006年05月13日放送
■ 解説
第二百四十一回目は、フットボール後藤氏など、「芸人の親たちの息子への気づかい」 から始まり、おなじみ CX 清水氏の 「日焼けのミステリー」。続く高須ちゃんの 「クリエイター論」 では、作品に影響を与えるのは、クリエイターの原風景であると主張。一方の松ちゃんは、「つじつま合わせが大切である」 と切り返した。中盤、とある占い師のエピソードを挟み、ラストは 「なぜその店で買った服を着て再びその店に行くと恥ずかしいのか」 について。
■ 今日のお気に入りトーク : 「黒清水の日焼け」
高須「腹立つわー、アイツー !」
松本「 "アイツを見てたら何時か分かるわ" みたいなぐらい
もうねえ、十分置きぐらいにイスをねえ
太陽に向かって変えていきよんねん」
高須「うわー」
松本「いやスゴイよ。命懸けてますよ、日焼けに」
高須「でも、身体は白いでしょ ?」
松本「背中向けへんもん」
高須「ええもう、顔重視なんや」
松本「そやねん。背中はもう、一切。背中なんて関係ないんですよ」
高須「脱ぐこと考えてないねや」
松本「そうです、そうです。
――ダニが全部背中に廻っとる思うねん」
高須「あっはっはっはっはっ !!」
松本「布団やったら。あははははは !!」
高須「背中にダニどころか… でっかい何かおるでえ ?! みたいな」
松本「もう… マルムシみたいな、便所虫みたいのが
いっぱい背中に廻っていってるよ」
高須「うわあああ……」
松本「――開けたらブワァ〜っ逃げていきよる !」
高須「なあ !」
松本「うん」
高須「ムカデみたいのもイャァ〜っ逃げていきよるわなあ !」
松本「ふふふふふ……」
音楽 : イメージの歌 / 吉田拓郎
242 : バイキング
2006年05月20日放送
■ 解説
第二百四十二回目は、毛にまつわる体内工場からスタート。「妙に一本長い毛が生えるのは、身体の中でサボっているヤツがいるからだ」 と訴え、続く中盤は、日本語とガイジン、日本人の背高の進歩、バイキング料理を交えて語る。松ちゃん曰く、「昔の日本人は年貢によって身体の伸長を抑え付けられていた」 という。ラストは二人なつかしの尼崎の今昔について、記憶を辿りつつ振り返る。
■ 今日のお気に入りトーク : 「日本人が小さいのは年貢のせいか」
松本「おっきいモノ・ちっちゃいモノをね、歴史はね、繰り返してるんですね。実は。
で、今たとえば、車なんかでも、全世界的にいえることは
コンパクトカーの時代になってきているワケですよ」
高須「ふーん……」
松本「一昔前は車は "デカイものや" っていう考え方やったんですけどもね。
それが段々 "コンパクトこそ良し" みたいな。
で、こうなってくるともう、日本のお家芸ですから。
これはなかなか、あのー、電化製品しかり、なんでも。
そうなんですけども。ちっちゃくなっていきますよね。
――これは絶対に "年貢" ということは忘れてはいけない」
高須「…これはちがう !」
松本「あはははははっ !!」
高須「ふふふふふ……」
松本「ソニー、年貢。
パナソニック、年貢。」
高須「…関係あらへんやん年貢は !!」
松本「あはははははっ !!」
高須「我々の年貢はもう無いんやから !!」
松本「――年貢がなければ、ソニーは、今のソニーは無かったんですよ」
高須「はあ、そうですか…」
松本「東芝はあったかも知れないですけども」
高須「…ああそうですか。わかんないですねえ…」
音楽 : 北帰行 / 小林旭
243 : リフォーム
2006年05月27日放送
■ 解説
第二百四十三回目は、帯状疱疹を患った松ちゃんのボヤキから始まり、続いて SMAP 中居氏の車検にまつわるエピソード、放送室の CD 化プロジェクトについて。中盤、松ちゃん幼少のみぎりのアイディアマン・ストーリーを挟み、パンツ泥棒逮捕の報道、ジャガー横田氏結婚を経て、松ちゃんのリフォームに関する才能、ラストは、姉歯氏の 「カツラ」 についての報道を各社比較する。
■ 今日のお気に入りトーク : 「ジャガー横田結婚」
松本「 44 歳ですよ ?! ――名前の上に、動物ついてもうてるんですよ ?!」
高須「ははははは…… 荒々しいねえ、これ……。
ホンマは何ちゅう名前なんやろ、この人。
"横田○○" なんやろね ?」
松本「本名なんちゃう ?」
高須「 "ジャガー" さんが ?」
松本「んん。――ほいでねえ――」
高須「はいはい。……ふふふ」
■ 今日のお気に入りトーク : 「松ちゃん昇天」
松本「もう、ホンマに… 俺ゼッタイ天国行くからな ?! 間違いないで ?!」
高須「あ、そうですかねえ……」
松本「もうあの、真っ白なネグリジェみたいの着て」
高須「うわあ。――足、スネ毛まる出しで」
松本「あははははっ !!」
高須「浮いていくんかいな」
松本「フワ――って」
高須「うわキッタナイなあ !!」
松本「あははははっ !!」
高須「絶対似合えへんわ !! このヒゲ面は !!」
松本「 "ぼんぼり" みたいの付いてますからね」
高須「アカンアカンアカン !」
松本「ちょうちょ結びの "ぼんぼり" が」
高須「周りはちっちゃいのが何かおるな ?」
松本「周りはちっちゃい、あの――
ガイジンの子供みたいなのが、いっぱい飛んでますよ」
高須「飛んでるね、フィア〜っと」
松本「うん !」
高須「ははははは !」
松本「――で、僕は真っ白なネグリジェみたいので、素足ですよ」
高須「キッタナ〜」
松本「素足でそのまま、なんやろう、ちょっとした、花は何個か持ってますね」
高須「ははは… ああそう !」
松本「で、背中に羽根が、デッカーイ羽根が――」
高須「付いてんの ?」
松本「一個ですわ」
高須「あっはっはっはっはっ !!」
松本「ふふふ……」
高須「なんやソレ、一個 !
右回りしてまうやん、ずっと ! ――右か左かワカランけど」
松本「ふふふふふ……」
音楽 : 哀愁でいと / 田原俊彦
244 : 架空の名前
2006年06月03日放送
■ 解説
第二百四十四回目は、「お決まりの暗証番号」 から始まり、視聴者のクレームについて思うこと、そして 「若手に厳しい鬱陶しい先輩待望論」 へと流れる。途中、西田氏の元カノとのエピソードを挟み、生き物の知恵・イエダニについて。高須ちゃん披露のセミの話は、前はカニだったような気がする。続いて、相撲取りとニワトリの類似点と、ガキで浜ちゃんとも繰り広げられた 「架空の名前合戦」、そして尼崎の思い出でエンディングへ。
■ 今日のお気に入りトーク : 「吉本興業・東京支社」
高須「俺もう、赤坂のあのマンションの一室見たときに、ヒいてもうたもん !」
松本「時代的な部分もあるやろけども、パソコンなんかも無かったでしょうからね。当時は」
高須「無いですよ。電話二台ですよ、電話二台」
松本「電話二台で、なんやあの――」
高須「河合さんがおった、電話二台で――」
松本「河合さんがもう、フリチンでな ?」
高須「フリチンで走り回ってた時や」
松本「あははははっ !!」
高須「――走り回ってへん、走り回ってへん !
ちゃんとしてるわ河合さんは !!」
松本「包茎でもうどうしようもなかったんや !」
高須「包茎でもう、クッサイクッサイ !!」
松本「あはははは…… !!」
高須「怒るって ! 俺、河合さんそんなに知らんねやから !!」
音楽 : 東京 / マイペース
245 : 吉本ドリーム
2006年06月10日放送
■ 解説
第二百四十五回目は、エピソード豊富な芸人・鶴瓶ちゃんとロケの関係性からスタートして、若かりし日の高須ちゃんの愛車・「走るスラム」 ことアンバサダーについて。続いて、吉本・大崎氏と、かつてのマネージャー岡本氏にみる吉本ドリームを語った後、ワールドカップを直前にひかえて 「ハンドをしないように」 と世界の選手にエールを送った。後半は、とある結婚式とヘイポー、吉本・藤原氏の振る舞いと、かつての芸人と今の若手芸人について。
■ 今日のお気に入りトーク : 「放送作家ってどんな仕事 ?」
松本「昔は放送作家が "何なのか" がワカランかったもん」
高須「 "どんな番組やってんの" でやっと生きてくるわ」
松本「そうでしょう ?! ――昔は
"えっ、放送作家って何する仕事… ? " みたいな、なあ」
高須「まあねえ」
松本「どっか、筒に手ェ突っ込んで、なんや、なんか、ドロ掻き出す、みたいな――」
高須「バカにしてんのんか ?!」
松本「あははははっ !! ―― "そんな仕事かな ?" と思てたんや」
高須「バカにしてるなあ……」
松本「太い筒のときは棒で。細い筒のときは――」
高須「まず一回足で探ってから――」
松本「じゃないと噛まれるかもワカランから ! 何おるかワカラン !」
高須「足でちょんちょん探ってから――」
松本「そうそうそう」
高須「手ェぐわ〜っと――」
松本「大丈夫やと思たら手ェ入れて」
高須「 "痛――ッ !" って言いながら」
松本「 "やっぱりおるやんけ !!" みたいな、多分仕事のイメージやから」
高須「バカにしてんのか !!」
松本「あっはっはっはっはっ !!」
高須「…ホンマ馬鹿にされたなコレ…」
松本「――それで二、三百円もうてるみたいな。
ひと筒につき二、三百円もうてんのかなあ、って」
高須「…で、筒も借りてるからなあ !」
松本「あはははははっ !!」
高須「支給されて、借りとるからなあ、筒も !」
松本「――みたいに絶対思てたハズや」
高須「思てたかも知れへん !」
■ 今日のお気に入りトーク : 「ハンド」
松本「俺も生まれ変わったらサッカー選手になるわ。じゃあ」
高須「………」
松本「ハンドとか絶対やれへんからね」
高須「ははははは……」
松本「俺は」
高須「ああ、松ちゃん、ハンドだけは手厳しく――」
松本「もう、このワールドカップもね」
高須「うん、どうですか」
松本「ハンドだけが気になってねえ……」
高須「ハンドは普通しないですからね、別にそんなもん」
松本「もう、でもねえ… "ハンドするんやないやろか" 思もてさあ……」
高須「いや、あんまりハンドを気にする人おれへんから !」
松本「ふふふ…」
高須「今さらハンドとかを、わざわざ――」
松本「クロアチアのミッドフィルダーしかり。
"もうハンドするんやないやろか… あああっ !" って」
高須「 "アカンで ! ハンドんなってまうで !!" 」
松本「ふふふふふ……」
■ 今日のお気に入りトーク : 「ロナウジーニョに会いたい」
高須「自分 "ロナウジーニョに会うなら、どれぐらいテンション上がる ? " って言うたら
誰や言うたっけ。誰とおなじぐらいって言うたっけ ?」
松本「西岡徳馬…」
高須「はっはっはっ… ! 全然俺は――」
松本「あのなあ……自分なあ、西岡徳馬さん怒ってくんで自分…」
高須「アンタが言うたんやもんっ !!」
松本「いやいやいや…」
高須「アンタが昨日言うたから "ああ、それぐらいなんやなあ" って…」
松本「これ、あれやで自分。同士討ちやで ? こんなもん…」
高須「なんで同士討ちになるの ?」
松本「どっちもケガしてるからな ?! こんなん…」
高須「俺はケガしてないよっ !! 俺は聞いたから……」
松本「いや、自分もちょっとだけ指切れてるよ」
高須「俺は切れてないよっ !」
松本「俺はズバァッ !! といかれたけど、自分もよう見てみい ?
ちょっとだけ切れてんで……」
高須「あ、ホンマや !! ちょっと切れてる…」
松本「それ返り血ちゃうからな ?!」
高須「俺の血かいな ?!」
音楽 : そして神戸 / 内山田洋とクールファイブ
246 : 飲み干しちゃダメ
2006年06月17日放送
■ 解説
第二百四十六回目は、「ひき逃げ事件のその後と報道のウソ」 に憤ってのスタート。「警察の非をならすためだけに子供が死んだような報道をするな」 と、佐賀の事件に松ちゃんが叫び、続いて、最近苦しいマイケル・ジャクソン来日について。ここでは 「人生における運の総量は決まっているから運を飲み干しちゃダメ」 と、どうにも実践の難しい人生訓を披露した。後半は、最近妙に多い尼崎の思い出トークへ。
■ 今日のお気に入りトーク : 「マイケルの収入」
高須「ちょっと仰山もらったら
"俺がムーンウォークやってみようか ?" みたいなカンジで――」
松本「うわー……」
高須「一回ムーンウォークやったら… ドン・ドーン ってカネが――」
松本「 ドカーンッ !! やん、ほいで」
高須「 "…今月多いわあ" なるで、コレ」
松本「あははははっ !!」
高須「 "見てみい、おい" 」
松本「そこまでムーンしてなかったのにな。手抜きムーンやけどな」
高須「 "二往復のとこ、一往復で終わったったのに、コレやでえ !!" 」
松本「 ドーン !! ドカドカーン !! やんか !
サクサクサクサクサク… ! やんか。
カサカサカサカサカサカ……」
高須「何が逃げてったんや、また !」
松本「ふふふ……。ええなあ !」
高須「ええなあ、マイケルは !」
松本「でもまあ、アメリカには一切流れてないから、やりたい放題やわな」
高須「そうですよ。ほいでまた、このあと中近東なんか行って――
"フゥゥゥゥゥッ !!" 」
松本「うわ」
高須「 "ムーンウォークしかせえへんと思ったやろ ? フゥゥゥゥゥッ !!" 」
松本「あははははっ !!」
高須「 ドドドドド・ドカン !! ドン・ドカン !! ダーン !!
……カサカサカサカサカサカ……」
松本「はははははっ !!」
高須「めちゃめちゃエエやん !!」
松本「………」
高須「ははははは……」
松本「……ええか ?」
高須「ふふふふふ……」
■ 今日のお気に入りトーク : 「マイケルの侵入」
松本「訴えられたらエエねん」
高須「訴えられるかな、こんなんずっと言うてたら」
松本「ずっと言うてたら訴えられるんちゃう ?」
高須「マイケル ?」
松本「 "ミツヨシ、許サナイ、ミツヨシ…" 」
高須「アレはアレでコワイやろなあ。家呼ばれたら。
"マイケルさんがちょっと呼んでるから" 言われて
急にガーンと連れて行かれて、SP に」
松本「どうする ? 自分。ていうか家帰っておったらどうする ? リビングに」
高須「 "ナイスチュー・ミーチュー" か何か言われて」
松本「あはははは !! 大して怒ってへんがな !」
高須「 "ヘイッ ! ヘイッ ! ヘイ、ミツヨシ !!" 」
松本「あはははは……」
高須「ずっと無視したんねん。そんなん言うたら」
松本「 "ナイスチュー・ミーチュー" やあれへんがな。
人の家勝手に入ってきて……」
音楽 : 老人と子供のポルカ / 左卜全とひまわりキティーズ
247 : W杯・豪州戦
2006年06月24日放送
■ 解説
第二百四十七回目は、ワールドカップ・豪州戦について。散々な初戦を終えたジーコジャパンを、集中力のない日本人の典型として斬り、「帰国しても日本代表には "かかせ" るな」 と、厳しい意見をぶつけた。続いて、清水氏の視聴率予想や 「ヘイポーとショップで遭遇」、サッカーの裏でのガキの使い放送など、業界トークについて。後半は 「本物のヌーブラとは何か」 、防犯シャッターに挟まれた子供と報道について、女性芸人たちの恋愛と結婚、松ちゃんはなぜ顔をさすのか、など。
■ 今日のお気に入りトーク : 「ワールドカップ・ブラジル戦」
松本「ブラジルとなんて、もうホンマ――
ホンマに、えらいことになりますよ」
高須「だからもう――」
松本「コールドって、あんの ?」
高須「そんなのは無いですね」
松本「ああぁぁぁぁぁ〜っ !! じゃあアカンでえぇぇぇ〜っ !!」
高須「ふふふふふ……」
松本「四十何点だよおお ?!」
高須「そんないけへんわ !」
松本「ふふふ… アカンで、ホンマに」
高須「ホンマにだから気合い入れてくれんとねえ。
ヤバイです。しっかりやってくれんと !」
音楽 : アン・ドゥ・トロワ / キャンディーズ
248 : ワーストワン映画
2006年07月01日放送
■ 解説
第二百四十八回目は、『堂本兄弟』 に出演した竹中氏の教訓から、「エエカッコするな」 というお話。続いて、松ちゃん最近のお気に入り漫画 『タッチ』 と、そして映画批評は、二人のワースト映画について、本年度上半期作品に松ちゃんが挙げたのが、ジョディ・フォスターの 『フライトプラン』 。高須ちゃん生涯の最低作品は、『北京原人』 だという。後半は、素人と話をする鬱陶しさ、毎度おなじみ結婚式スピーチの憂鬱など。ほか 「プラスチックの白くなった部分を彼女に例えると」、恋愛寿司論で終わる。
■ 今日のお気に入りトーク : 「馬鹿会議ふたたび」
松本「しかも、カバンも無くなってんねん。
だから、ジョディ・フォスターが寝てる間に、犯人のオッサン来て
娘かついで、飛行機の上のヤツパッカ〜開けて、デッカイかばんも持って
パカ〜っ閉めて、フガ〜って行ってんねん、エンジンルームへ。
――誰一人見てへんワケないやんッ !!」
高須「これは全員、なんかあのー、寝てしまうことに、トリックやってるワケじゃないの ?」
松本「……なんにも無いねん」
高須「えー…… ?」
松本「糞みたいな映画やろ ?」
高須「まあまあ、設定にムリがあるわな」
松本「もうメチャクチャやねん……」
高須「会議の時点で "ちょっ、ちょっといいですか ?" と。
"ノってるとこすいません" と」
松本「ははははは ! ――何回もソコ言うよな !?」
高須「 "ノってるとこすいません。――ここがね"
"――いいんだよ高須ちゃん、もう 48 ページいってるんだよ"
"いや、でも、ちょっとすいません"」
松本「 "それは後にしよう" 」
高須「 "はは、後にされても……。ここから進んで――" 」
松本「 "はい、ジョディ・フォスター走ってきました" 」
高須「ははははは !! ええーっ ?!」
松本「 "薪ザッパ持ちました" 」
高須「はははははっ !! "――ちょっと違うんやけどなー……" 」
松本「ふふふふふ……」
音楽 : ツッパリ・ハイスクール・ロックンロール登校編 / 横浜銀蠅
249 : マイケル来日
2006年07月08日放送
■ 解説
第二百四十九回目は、今夏のお休みと、松ちゃんのファッションチェンジについて。続いて、年齢を経ての 「ボケとツッコミの逆転現象」、カノジョとのパワー・バランスなど。中盤は、今回のびっくりトーク 「マイケル来日」 について。「藤井のおっきいやつ」 と二人が評するマイケル・ジャクソンについて、スマスマ出演の舞台裏が明かされた。後半は、ワンセグ携帯と視聴率の関係性、「数字よりも残せるものを」 の風潮をうけて、『ごっつ』 など歴代コントを振り返り、百恵ちゃん・淳子ちゃん論でエンディングへ。
■ 今日のお気に入りトーク : 「そのウソ・ホント ?」
高須「ほいで聞きましたよ、なんか。
さきほど聞いたら、長谷川が言うてましたけども。
阿木燿子とかさあ、宇崎竜童さんに自分の曲を書いてもらうの
百恵ちゃんが自分で、百恵チョイスやってんね」
松本「そうみたいですよね。なんか。
長谷川はたまにウソつきますから、わかりませんけども」
高須「あれれえ ?!」
松本「ええ……」
高須「大恥かく可能性もあるってことやな ?」
松本「そうです、そうです」
高須「ふふ。大きな苦情が来ると――」
松本「長谷川ウソつくでえええ ?!」
高須「あはははははっ !! ――イヤやなそんなキャラ !」
松本「ふふふふふ……」
音楽 : 潮風の少女 / 堀ちえみ
さも似たり
■ 解説
「良しとされている」 同様、この放送室での松ちゃんの常用語。A と類似する B を指して 「A とさも似たりや」 といった使い方をする。主語をはぶき、「…似たりや。」 とだけ付け加えるケースも。もちろん、両者があまり似ていない場合でも平気で使われるが、昨今では「ごたる」という言葉に置き換わりつつある。






