松本人志の放送室|ファンサイト|データベース| 久川智夫のブログ ( SITE No.03 / SINCE 2003 ) Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

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松本人志・高須光聖「放送室」 第220回〜第229回

220 : イボ痔

2005年12月10日放送

■ 解説
第 220 回目は、松ちゃんイボ痔大発病のぼやきからスタート。「浜田のようになるのはイヤ !」と、痔瘻浜ちゃんの座布団秘話を暴露して、高須ちゃんの泥酔話、宮川大輔氏とカミさんの犬へと続く。中盤は、写真週刊誌の御影屋取材と、懐かしの「泥棒入られた話」、飲み屋で暴れる客など、物騒な話題へ。そして、顔さすのがイヤな松ちゃんが、やむにやまれず購入したヅラ、イヤイヤ握手への腹立ちを経て、高須ちゃんが不運にも遭遇した、鼻ほじタクシーでエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「痔瘻芸人とマネージャー」

松本「浜田のマネージャーは、浜田の座布団持つのが
   まず一番最初の仕事やからね ?」

高須「あのブルーのね ?
   あのブルーの座布団ずっと持ってるでしょ ?」

松本「そうそうそう。いやアレ、もう……。
   アレ置いたトコに逆に座る、みたいな
   本末転倒的なカンジになってる……」

高須「なってるでしょ ?」

松本「なんか、あの
   ウンコのシートみたいになってるでしょ。動物の」

高須「そうそうそう !」

松本「座敷犬の」

高須「あの青い座布団があったら
   "浜田来るな" って分かるじゃないですか !」

松本「そうなんですよ。
   アレを置いてたら、浜田をおびき寄せることができるぐらいの……」

高須「とんとん置いていくと !」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「 "まあと" に突撃取材」

高須「で、あのー――
   (写真誌の取材) "松本さんの家、ご存知ですか。ちょっと、ちょっと" 」

松本「うわ、もー。鬱陶しい……」

高須「もう、ウチの弟も "いやホンマ勘弁してください" と。
   "ウチこうやって店やってて、そんな来られても
   喋ることもありませんし、知ってても言いませんから" って
   いらんこと言うてまいよってんな ?
   あっはっはっはっはっはっ !!」

松本「ああもう ! ここがほらもう、中卒のツライとこやわ !」

高須「中卒ちゃうがな !! ウチの弟は !!
   大学出とるがな、そんなもん !!」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「馬鹿にすな、ウチの弟を ! オマエー !!」

松本「ふふふふふ……」

音楽 : バージンブルー / サリー

221 : チーズ

2005年12月17日放送

■ 解説
第 221 回目は、年の瀬せまっての恒例トーク「今年は何点」から始まり、これまた恒例、松ちゃんの「騙されてますよね」は、「ロッテ優勝による経済効果」とダムの貯水率を再び斬った。続いて黒清水こと CX 清水氏のエラ張りとプチ整形、二人のギャラの比較、そして、大物タレントも気にする「店員・掃除屋の噂話」へとトークは流れる。中盤は「お金持ち」へ。学友ボン辻本氏の豪勢な暮らしぶりと、その冷蔵庫にみる財力、松ちゃんのチーズ崇拝、翻っては、吉本興業のケチっぷりを暴いた。

■ 今日のお気に入りトーク : 「ダースタカスーさんからのお便りです」

高須「 "ダースタカスー" って……」

松本「いやあ、ヒドイなあ」

高須「もう、自分のペンネームのほうをちゃんとしてあげて ?
   俺のこと考えんねやったら」

松本「ホンマに、ホンマに」

高須「自分をもっと大切にしてあげて ?」

松本「ホンマにせやなあ」

高須「なあ ?」

松本「うん……。人に優しすぎるわ」

高須「ははは……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「高須ちゃんは猫みたいなモンや」

松本「だから―― (高須ちゃんたち裏方は) 猫みたいなモンや」

高須「はっはっはっはっはっ !!」

松本「メス猫や !!」

高須「ははははは…… 何でメスやねん !」

松本「メス猫みたいなモンやな ?
   だから、メス猫を持ち込んだワケや、スタジオに。
   神聖なるスタジオに !」

高須「あははははは !!」

松本「すぐウンコする猫を。ババタレ猫が来たワケやんか」

高須「おお、おお。俺が !
   にゃあにゃあ、にゃあにゃあ来たんや」

松本「来たから !
   で、これはオカネ払ろてもらわなあかんワケや」

高須「くさいから !」

松本くっさいから !

高須「ははははは……」

松本くっっさいから !!

高須「毛も落ちるし !」

松本「毛も落ちるし、もう、肉球ぶよぶよやから。
   歳やから。ふふふふふ……」

高須「ははは…… もう辞めたらあ、自分からっ !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「学友ボンの謎」

松本「ボンとこって何であんなカネ持ちやったんやろなー」

高須「土地持ってたからちゃう ? あの辺の。
   昔からさあ、辻本さんって、昔からのアレやったやろ ?」

松本「そうそう。あの辺、辻本いっぱい居んねんな」

高須「うん、だから、昔からのアレやから」

松本「……もう、"アレ" しか言うてへんやん……」

高須「土地持ちやから」

松本「んー……」

高須「もう一回言うたった。土地持ちやから」

松本「……もうさあ……」

高須トチ餅やから

松本「ふふふ……」

高須「ははははは……・」

松本「……はははははは……」

音楽 : チキンライス / 浜田雅功と槇原敬之

222 : お客様は神様か

2005年12月24日放送

■ 解説
第 222 回目の冒頭は、四十二歳を迎えた高須ちゃんをケーキで祝福。そのサイズにまつわる細かいボケを経て、イボ痔を治す「たとえ医師」、小笠原氏の大予言へ。テーマは変わって、 M-1 、「お客様は神様です」の解釈を交えて、「死んだような目」の公録観客を叩き斬った。映画クランクインの報告を終えて、曲を明けては、子供が被害者となる近頃の残虐な事件に関して。「なぜ子供にばかり熱くなる、子供も年寄りも命は同じ」と、共感は得られそうにはないが、松ちゃんらしい気持ちのいい見解を示してくれた。

■ 今日のお気に入りトーク : 「高須光聖は知っている」

松本「なんか、子供が殺された時って、みんなすっごいよね ?」

高須「いや、それはそうやって……」

松本「ハリウッド映画とかでもせやんか。
   絶対子供死ねへんやんか」

高須「いや、それは俺分かりますよ。そこは、やっぱり――」

松本「……自分、子供おれへんのに
   結婚もしてへんのに
   くだもの屋なのに偉いなあ !」

高須「くだもの屋関係あれへんがな……。
   ――ちょっと待って ?」

松本「ふふふ……」

高須「アカン ! 嘗められてる !」

松本「ははははは……」

高須「あれっ ?! 俺、嘗められてる今 !」

松本「はっはっはっはっはっ…… !」

音楽 : チキンライス / 浜田雅功と槇原敬之

223 : いっつも被害者や

2006年01月07日放送

■ 解説
第 223 回目は、頂点に立ち続けるを自負する松ちゃんの気苦労からスタート。「すべらない話」にまつわるくりぃむ有田氏と、おなじみ CX 清水氏のポカに怒り、「いっつも被害者や !」と、スタッフ、果てはマネージャーの動きにまで憤った。続いては、「痛い思い」をしたエピソード。身体の頑丈さ、「ボケは叩かれ続けるとどうなるのか」、インフルエンザを経て、最後は謎の男・藤岡弘氏のプロモーションビデオ、そして仮面ライダーに軽いツッコミを入れて、エンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「松本さんは徳の高いお人やで」

松本「そのうちマジで、あのー……
   後光が射してくるんやないやろか ?!」

高須「こんなん自分で言うてたら射さへんよ」

松本「蓮の花が咲くで !? たぶん俺が死んだ後 !」

高須「……咲かへん咲かへん、そんなモン……
   そんなん咲かへんわ……」

松本「 "咲かへん" の一点張りかいな ?」

高須「……咲かへん……」

松本「 "何やから咲かへん" とか別に無いんや」

高須「そんなもん出てけえへんから
   咲かへんわ、絶対に……
   これといったモンが出てけえへんさけ、咲かへん……」

松本「ははははは……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「ひな鳥のように」

高須「誉めてるがな。出足あんだけ誉めたがな !」

松本「まだ足りひんねん !」

高須「まだ誉めて欲しいんかいな……」

松本「まだ寒いねん !」

高須「ええーっ ?!」

松本「もっともっとミミズを入れて欲しいねん !
   口開けとくから !」

高須「ははははは…… ミミズでええんかい !」

松本「ホンマにミミズ入れてどうすんねん ! 例えやがな、そんなモン !」

高須「……誰でも分かっとるわ……」

松本「まだまだピーピー言わして欲しいねん !
   残り、あと何分あるか知らんけど、ずっとピーピー言うてるから」

高須「早よミミズ入れて欲しいねや。
   次なるミミズを、イキのいいミミズを !」

松本「イキのいいミミズをバンバン入れて欲しいねん。
   横のヤツが鳴いてても、横のヤツは無視してええわ。
   俺にだけ入れて欲しいねん」

高須「……何やのそれ……」

松本「もう、落ちひんようにしといて欲しいし」

高須「落ちひんよ、大丈夫よ !」

松本タカから守って欲しいし

高須「ははは ! 大丈夫、大丈夫 !
   ……腹立つわー……」

松本「ははははは……」

音楽 : ジョニーの子守唄 / アリス

224 : カプリチョーザ杯 / 5

2006年01月14日放送

■ 解説
第 224 回目は、カプリチョーザ杯のチャンピオン大会。過去四回にわたる壮絶な戦いを勝ち抜いた猛者たちが、その頂点を賭けて争う。千原のお兄ちゃんこと靖史は「乗り物」をテーマに開始早々の猛攻を見せ、続いて、「足を使って動き回る戦い方」と分析された FUJIWARA 藤本氏は「飲み物」で応戦、さらに DonDoko 平畠氏は、「花」をテーマに距離を取った安定感のある喋りを披露してくれた。バッファロー吾郎の竹若氏は、収録で時間を押すハンデを負いながらも、「外国名」で二人の爆笑を取り、最終的にこの日のチャンプは、ジャンケンにより平畠氏が選ばれる。

■ 今日のお気に入りトーク : 「 2006 年は良い年にしましょう」

松本「今年本当にいい歳にしましょ」

高須「ホンマにしようね」

松本「腹イタとか、気ィ付けよ」

高須「……そんなん気ィ付けても……。
   それぐらいは何とか治るもん !」

松本「いやぁー、腹イタはイヤやで ?
   なんやいうたら腹イタなったらどうする ?

高須「ははははは ! それはイヤやけど !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「四強、集えり」

松本「今まで四回やって来まして。
   ってことは、チャンピオンが四人いるワケですよ」

高須「はい」

松本「この中から…… さらに !
   この四人で争って、キングオブキングスを !」

高須「ナンバーワンが決まるワケですよ」

松本「ねっ !」

高須「夢ですよ、これは !」

松本「で、このグランドチャンピオンが
   四人集まった時にさらにまた… いつまでやんねん

高須「もうええやろ !」

松本「ははははは…… いつ終わんねん !」

音楽 : -

225 : M-1・2005

2006年01月21日放送

■ 解説
第 225 回目は、新年一発目。「パスポートを忘れた」、「駐車場に閉じ込められた」という、年末年始にかけての、松ちゃん老化二大エピソードを語る。続いて、昨年の M-1 評。高須ちゃん大絶賛のブラックマヨネーズ、一方の松ちゃんは、決勝戦の存在意義を疑い、ルール改正についても言及した。中盤は、高須ちゃんの里帰り。実家で目にした恐怖のアルバム、そして「子供」について。はしゃぎ廻る甥っ子と、山崎家のももちゃんなど、可愛くも憎たらしきチビたちを斬った。

■ 今日のお気に入りトーク : 「モモちゃん襲来」

松本「腹減って。ごっつ美味そうやんか。
   こっちはもう、気持ちがもう、全部中華に行ってるやんか」

高須「行っとるから !」

松本「そしたらね、あのー、山崎の一番上の子がね ?
   三つかな ? あの子がテーブルの下で何か、遊んでんねん」

高須「やるやる。やるねん」

松本「でもね ? 俺にしたらテーブルの下に
   入り込んでることも知らんワケや。
   もう、それは後で分かったことで」

高須「うんうん」

松本「そんときは俺は、"このカニ美味いなボケェ〜" とか
   思もてる時にな ? 膝、ガブーッて噛まれたんや !
   "あああ〜っ ?!" ってなるやんか」

高須「ふふふふふ……」

松本「ビックリするで ?! カニ食べてる時に !
   まずその膝が噛まれたという状況すら
   分かってへんワケよ !!」

高須「うん !」

松本「 "なんやーっ ?!" ってなって !
   …… "俺、終わりや" って思ったんですよ、もう」

高須「なんでやねん !」

松本「なんか…… ふふふふふ……」

高須「大げさやで !!」

音楽 : 冬のリビエラ / 森進一

226 : ハワイ

2006年01月28日放送

■ 解説
第 226 回目は、正月旅行ハワイに関して、「ホテルの金儲け主義」をブッた斬ってのスタート。「そんなにカネが欲しいか」と、細かい部分での搾取と、ハナウマベイのビデオ、パールハーバーにまつわる「山崎の嫁はどこまで天然か」など、ハワイで見た不思議な出来事を暴いた。続いて、高須ちゃん提案の「お笑い好きリストバンド」、昨年末 K-1 の永ちゃん、そしてあばれる成人式とプライバシーについて、ワイドショーの罪を指摘、ラストは QUICKJAPAN の企画と殿堂入り作家・大岩氏、さらに、そーたに氏の交通事故の話題でエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「シーズンのホテル料金」

高須「その日に、ワッと値段が高なるのは
   "オカシないか ?!" っちゅう話やんか」

松本「多分ね、それを言うとハワイのホテル側は
   "高須さん。普段を、下げてるんですよ〜……"
   みたいなこと言いよるで ?」

高須「うわもう……」

松本"アロハオエ〜 ? " みたいなこと言いよる」

高須「ははははは…… 腹立つわ !」

松本「 "正月の値段が、正規の値段で アロハオエ〜 ? "
   って言いよるで。あははははは……」

高須「ははははは…… 腹立つ !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「お願い ! 名前を呼んで」

高須「今、なんかあるやんか。
   あのー、ほら。こういう、白いヤツ……」

松本「リストバンドかいな ?」

高須「やってるやろ、みんな何か……。
   ホワイトバンドみたいなの、やってるやんか」

松本軍手 ?

高須「……誰が軍手やねんな。
   違うやん、ここ見たら分かるやん。リスト、リスト」

松本「グローブかいな ?」

高須「リストやんか ! グローブ関係あれへん !!」

松本「なに、なに、なに ?」

高須「リストの、ここの部分。ここの部分 !」

松本「ブーツ !」

高須「ブーツは足やないか !」

松本「……ははははは……」

高須「リストや言うてんねん !」

松本「何やねん、リストって」

高須「手首の、ここの白いヤツやんか !」

松本「ははははは……」

高須「……分かるやろ ?」

松本文化包丁かいな ?!

高須「文化包丁は関係あれへんがな !!
   ははははは…… あのね ? あの白いヤツを……」

松本「ふふふふふ……」

高須「何でも言うたらエエ思うなよ ?!
   文化包丁は、ホンマに関係あれへんわ !!」

松本「ははははは……」

音楽 : 卒業 / 斉藤由貴

227 : 株

2006年02月04日放送

■ 解説
第 227 回目は、松ちゃんがハワイでもらってきた風邪と、"鼻づまり" 経由で 「ジャリズム山下の鼻の穴はなぜ小さい」 という話題からスタート。続いて、懐かしのヤンタン、優良会社としての吉本興業と、恒例・契約金について。事務所とタレントの関係性、お笑い学校の話題を経て、「子供に株を教えるということ」 に絡めて 「株で儲けたカネはせめて次の何かを生み出すもののために使って欲しい」 と、クリエイターとしての松ちゃんが語る。続いてガキの柳岡氏とヘイポーのヘタレ話、高倉健の "しあわせの黄色いハンカチ" でエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「素敵な取引先」

松本「もの凄い儲かってますよ、そういう意味じゃあ。
   ……テレ東なんかを騙して、ね ?

高須「騙してはないでしょ !」

松本「あの夕方の枠なんか
   完全にテレ東なんか騙されてますもんね !!」

高須「騙してはないですよっ !」

松本「 "やられたーっ !" みたいな」

高須「思もてない、思もてない !
   テレ東はテレ東で "ありがとうございます" と !」

松本「ふふふふふ……」

高須「 "一緒に頑張っていきましょう、大きなっていきましょう" と !」

松本「ほいで数字が悪いのに
   "もっとエエ時間がないんか ?!" みたいなこと言われて」

高須「……いやいや、それもまあ
   テレ東はテレ東で考えて "一緒にやっていきましょう" と !」

松本「 "これだけのメンバーで
   こんな時間アカンやろ ?" みたいなこと言われて !
   "いやいやいや、それやったら
   結果出してくれ !" いう話やねんけど……
   結果も出さんと "もっとエエ枠出せェ〜 !!"

高須「ははは…… 聞いたんかい !」

松本「 "結果はええねん ! エエ枠出せェ〜 !!" 言うてるやんか……」

高須「ははははは……」

松本「メチャメチャな言い分ですよ ?!」

高須「ヤカラやんか、もう !」

松本「ヤカラなんですよ !! そのヤカラをやってるんですよ !」

高須「吉本興業は !」

松本「吉本興業っていうのは !!」

音楽 : 目を閉じておいでよ / バービーボーイズ

228 : よっちゃんイカ

2006年02月11日放送

■ 解説
第 228 回目は、かすかな好景気の理由に 「新札発行」 を見てのスタート。トリノオリンピックや今年のワールドカップなどを語り、「四年は早い」 とまとめる。続いては、二人の今年一年を占う小笠原氏と、「何でもできてまう」 二人の結婚の有無、松ちゃん予言の 「高須ちゃんの再来年の死」 について。話は逸れて、手塚治虫 「リボンの騎士」 の斬新な設定。曲を明けては、窓の結露と土壁、湿気取りのウソ、「よっちゃんイカの当たりを引き替えに行かなくなった」 というエピソードから、「童心を忘れるな」 と訴えてエンディングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「あの人は今」

高須「ラジオネーム、放送族 (ほうそうぞく) 。……ね」

松本「ははは…… しょーもなー……」

高須「やるなあ、放送族は !」

松本「……しょうもない……」

高須「もの凄いの考えて来よんな、放送族 !
   ――竜巻男爵も ! ホンマ、この二人はスゴイでえ !」

松本「ツートップかいな ?」

高須「ツートップやでえ !」

松本「ねえ……」

高須「ポンセさんもええねんけどね。
   最近ポンセさんが中々出てけえへんねん」

松本「死んだんちゃう ?」

高須「ええーっ ?!
   ……ポンセー ! 何かあったら連絡してこい !

松本「ふふふふふ……」

音楽 : あなた / 小坂明子

229 : 急性鼻炎

2006年02月18日放送

■ 解説
第 229 回目は、松ちゃんの急性鼻炎にまつわる話からスタート。一生涯味覚を失うという恐怖と戦った壮絶なエピソードを披露して、一方高須ちゃんは、人間ドックにおける胃の検査。厄明けの最後に、大きな衝撃に見舞われた。中盤は、学友・伊東氏のさみしい留守番電話、こわがりヘイポーの話へと流れ、陣内孝則邸で開かれた打ち上げパーティとフットボール岩尾氏の泥酔へ。最後は「集中力」。「才能の枯渇はない、集中力がなくなるだけ」と語り、この日は締め括られる。

■ 今日のお気に入りトーク : 「あの人が来た」

松本「どうもーっ ! 週刊松ちゃんです !」

高須「どうもー。東京駅高須ちゃん口です」

松本「ねえ !」

高須「……ポンセさんです。これね」

松本「んははははは !!」

高須「久々のポンセさん」

松本「噂ではもう、死んだって聞いててんけどね」

高須「いやいや、ポンセさんは健全ですよ !」

松本「老衰で」

高須「そんな歳ちゃうわ !
   ……ポンセさんもっと若いよ ? 二十五から二十九歳の間やもん」

松本「そんなん分かれへんがな。
   こんなもん、プロフィール詐称なんぼでもしよるやろ」

高須「……ポンセさん ?」

松本「おお」

高須「このセンスは若いでしょう !」

松本「絶対このセンス若ないやろ !」

高須「ははは……
   "レオナルド・ダ・タカスでーす" いうのも入ってるからね ?」

松本「うわー……」

高須「ポンセさん」

松本一日二万個考えられるわ」

高須「んふふふふふ…… 失礼や ! やめて ! ポンセさんの悪口言うの !」

松本「あははははは……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「三月開催」

高須「――で、"ウチで胃カメラ飲んでもらってもいいんですけど
   三月ぐらいになるんですよ" ――と」

松本「……フェアーが

高須「フェアーが。胃カメラフェアーが」

松本「ふふふ……」

高須「ふふふ…… 胃カメラフェアーって !
   そんなことちゃうよ ! 真剣やねん、こっちは !!
   焦っとったんや、メチャメチャ ! フェアーちゃうわ ! ――三月に」

松本第2回

高須「……第2回・胃カメラフェアーが !」

松本「ふふふふふ……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「オッサンの悩み」

松本「 "温泉行こか" とか "旅行いこか" とか
   "ああ、これ美味いなあ" とか、テレビ観てて
   "うわ、これ美味そうやなあ" っていう
    会話が成立せえへんってことは、恋愛なんかもう無理やで ?」

高須「なるほど……。でも、それは確かに
   匂いが嗅がれへん人がそういう気持ちに
   なるのかも分かれへんねえ」

松本「ホンマに……」

高須「なるほど……」

松本「……そう考えたら、インポなんかどうでもええわ」

高須「いやいや……」

松本「インポで悩んでたけど、もうどうでもええわ !」

高須「インポかえ ?!」

松本「あっはっはっはっはっはっ !!」

高須「……えらいカミングアウトやなあ……」

松本「こんな勃てへんかってもええわ !」

高須「もうええよな !」

松本「ふふふふふ……」

■ 今日のお気に入りトーク : 「電気を消したら怖いですか」

高須「一人の時に、ちょっと電気暗くしてた時に…… アレっ ? と」

松本「……それがねえ。
   これちょっと寂しいことやねんけど、なくなってきてねえ。
   もうあんまり怖くなくなってきたんよね」

高須「オヤジやんかもう ! オヤジ殿やんか !」

松本「だからねえ、もう多分あのー……」

高須「青春が終わんねやんか !」

松本「青春がねえ……。もう、僕には多分
   あのー、トトロは見えないですね」

高須「うわあ。……俺まだちょっとは見えんのかなあ……」

松本「いやあ、もうあんまり怖くなくなってきたのよね。
   嬉しいような、悲しいようなやねんけどねえ」

高須「……もう自分、ネコバス乗られへんわ……」

松本「もう僕、ネコバスねれないですねえ」

高須「…… "ねれない" って !!」

松本「んははははは !!」

高須「死んだらええねんもう !!」

松本「ははははは…… !!」

音楽 : 忘れていいの / 谷村新司と小川知子

くだもの屋の息子が

■ 解説
松ちゃんが、高須ちゃんをおとしめて笑いをとるためのフレーズ。似た言葉に、浜ちゃんに対して使う「全寮制」があり、逆に、自らを持ち上げる場合は「県立出てんねんぞ」が用いられる。百姓や八百屋といった常用語が放送コードに入る昨今、「くだもの屋の息子が」といった直裁的な言葉にピリッとする聴取者の笑いの線を、巧みに突いた見事なフレーズといえよう。類するパターンとして、浜ちゃんの息子を「あんまり喋られへん」、「学校行かしてへん」とする手口 (かつて 『ガキ』 で多用) がある。