松本人志の放送室|ファンサイト|データベース| 久川智夫のブログ ( SITE No.03 / SINCE 2003 ) Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

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松本人志・高須光聖「放送室」 第160回〜第169回

160 : イチロー

2004年10月21日放送

■ 解説
第百六十回目は、チョコを食べ過ぎた松ちゃんとニキビの思い出からスタートして、禁煙に関してのトークが進む。続いては、松紳でも語られたイチローと、シスラーの生まれ変わりについて。「鈴木ではなくイチローをとったこと」、「姉さん女房は欧米的」、「米五十州 +1 の背番号」と、三本立てでシスラー前世説を推しつつも、「米国が誇るもので日本人が勝利したもの」を讃えた。 CM を明けては、歌う高須ちゃんの恩師、そして再びイチローへの賞賛。中盤は関西での地震について。「耐震性 7 などと微妙なことを言うな、震度 12 が来ない保証がどこにある」と叫び、 HEYHEY から始まったチキンライスの企画について。今回ラストは、二人が騙された音楽テープの思い出。

■ 今日のお気に入りトーク : 「イチローは日本の勝利」

高須「ちゃんとアメリカが、自信のあるもので
   日本がそこに入り込んでトップになったものって
   何かありますか ? ――つうことですよ」

松本「んー……」

高須「経済も負けてますよ !?」

松本「えー…… 新幹線」

高須「――うわ、古っ ! また昭和やなー !」

松本「はっはっはっ……」

高須「全部その辺やなあ !」

松本「……。新大阪

高須「はっはっはっ……」

音楽 : 雨に泣いてる / 柳ジョージ & レイニー・ウッド

161 : 絵はがき

2004年10月28日放送

■ 解説
第百六十一回目は、拍子抜けだった台風の話題から、繋いで松ちゃん引退後の過ごし方について。「緊張感を持つことが重要。何人かにソコソコの金額を渡して自分は旅に出る。探して見つけたら俺をビンタしてくれ」と提案。「ビンタはいいがボコボコはイヤ」らしい。続いては、とある芸術家協会からの絵はがきについて。突然送られてきた手紙に「手口が押し売りだ、捨てるのも心が痛いし、描いた人も気分が悪いだろう」と、その商法に非をならした。 CM を明けては、ラーメン博物館での出来事と、松ちゃんオススメの尾道ラーメンに、高須ちゃんが赴いたエピソードは、「美味くない !」と一刀両断にされた。そして先週引き続き、チキンライスの企画について。「浜田よ手を抜くな」と訴える。

■ 今日のお気に入りトーク : 「松ちゃんオススメ尾道ラーメン」

高須「フツー、人気のあるラーメン屋で
   ビールと餃子喰って、しばらく粘ってるオッサンなんかおらへんで !!」

松本「あはははは……」

高須「ラーメン屋としては屈辱的なことですよ ?!
   "ウチでラーメン喰え" と !!」

松本「…… "こちとら、ラーメン屋じゃい !!" ――やんか」

高須「 "尾道ラーメン" って、売っとんのにやなあ !!」

松本「ソイツらはアホ、アホ。
   それは田舎―― 沼津サラリーマンや」

高須「……沼津が怒ってくるわ !」

松本「あはははっ !!」

音楽 : ブランデーグラス / 石原裕次郎

162 : パン

2004年11月04日放送

■ 解説
第百六十二回目は、 DX ディレクターが体験した、藤岡弘邸での不思議なエピソードから、高須ちゃんの実家・御影屋さんの勝負話へと進み、後輩芸人のイソギンチャクや高須ちゃんの鯉の死、そして宿を移り住めず絶命したヤドカリなど、実に生臭い話が重なった。続いては子供の頃に二人が抱いた夢と妄想、「大切なオモチャを一生持っておこう」と念ずる子供の馬鹿さ加減、 CM を明けては、二人の好きなパン、食べ物を巡っての哀しい松本家事情や、浜田家の土曜日の乗り切り方について。高須ちゃんの後輩作家の図太さ、山ちゃんの「いいわけ」などで、この日は幕を閉じた。

■ 今日のお気に入りトーク : 「藤岡弘邸への取材」

高須「 (付き人) "これは、藤岡自らが、中南米へ行って……" 」

松本「中南米で !」

高須「 "持ち帰った、コーヒー豆で、いま下で、藤岡本人が……" 」

松本「ドリップ ?」

高須「うん。 "藤岡本人が立てたコーヒーでございます" 。
   ……えええーっ !?」

松本"はよ来いよ" 言う話やで ?」

高須「はよ来いよ !!」

松本「……あはははははっ !!」

音楽 : ひまわり娘 / 伊藤咲子

163 : ウンコ

2004年11月11日放送

■ 解説
第百六十三回目は、松ちゃん VS 写真週刊誌の話から始まり、松ちゃんの上陸した博多での食の見事さ加減について。高須ちゃんのこの日のオススメは上海ガニ。前半は食に関する話題が重なり、「それは歳だからだ」と笑った。 CM 前はチキンライスがお披露目され、明けては、その詩の製作秘話について。そして、松ちゃんが国技館で観た若手同士のボクシングの話題。続いては奥田民生氏、高須ちゃんの上海での出来事。中国第二の都市で観た近代性、裏道に見る昭和っぽさを語った。後半は「ウンコを踏んだエピソード」あれこれ。ラストは松ちゃんおなじみの「野球はウンコゲーム説」が再び披露された。

音楽 : チキンライス / 浜田雅功 & 槇原敬之

お笑いの偉人たちの名言

■ 解説
長谷川ディレクター作成の "フォーマット" の中に書かれた、欽ちゃんや月亭八方氏の名言紹介。いつの間にか松本高須両氏が番組中で述べた言葉まで紛れ込むようになり、この頃は紹介されることもとんと無くなった。

164 : 侍ジャイアンツ

2004年11月18日放送

■ 解説
第百六十四回目は、味覚に関する話題から。子供の頃わからなかった美味しい野菜や甘口カレー、熱い食べ物など。続いては松ちゃん大発明、携帯ストラップの新たな使い方から、高須ちゃんのオススメ「プロジェクト X」トランジスタラジオ編のトークへ。「いろんな事が考えられるよ」と、この日は松ちゃんからの宿題が多く出された。そして上海エピソードその 2 と、松ちゃんの音波ハブラシへ。 CM 後は、侍ジャイアンツにまつわる「八幡先輩」大好きエピソードと、同作品からの影響を受けたダウンタウン結成秘話。テーマは変わって「クレーム」の問題は、「食べ物を粗末にするな」の文句と、「特殊な訓練なんて見たことあるか」と笑った。ラストは、ドライブ中の携帯電話使用禁止に関する法令と、飛行機の椅子、そして高須ちゃんの腕立てトレーニングへ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「八幡先輩」

高須「コレ良かったなあ……」

松本「まあでも、今知らんでしょうねー。だぁれも、こんなん……」

高須「八幡先輩ね」

松本「ふふふ…… 八幡先輩な。
   自分もう、完全に今―― 曲流れてる間 "ヒャクマン先輩" って言うてたやん」

高須「はっはっはっ !」

松本92 万も多いわ !!」

高須「はっはっはっはっはっ !!」

松本「ふふふふふ……」

高須「八幡先輩はねー。才能ないねんな、キャッチャーの才能」

松本「まあイマイチ才能ないねん。でも、名アシストなんですよ」

高須「そうやねんなー…… 最終回も良かったなー……
   ありえへん球投げとったなー……」

松本「アレ知ってますかー ?
   あのー、アニメバージョンと、漫画バージョンの最終回は若干違うんですよ」

高須「――あれっ ? 知りません」

松本「まあまあ、アニメバージョンは、ああいう終わり方でしたけど」

高須「うん」

松本「漫画バージョンは死ぬんですよ。番場蛮」

高須「えっ ! マジで ?!」

松本「負担が掛かり過ぎて。
   全部織り交ぜるじゃないですか。分身、エビ反り、ハイジャンプなんやらー……」

高須「全部、魔球 !」

松本「負担が掛かりすぎて、番場蛮死んでまうんですよ」

高須「ええーっ ! 何でそこまでしたん ?」

松本「何が何が ?」

高須「それ何 ? 大リーガーと戦うねんな、確かな」

松本「何かと戦って、どの球も全部打たれるからー……
   もう最後全部織り交ぜて――」

高須「 "これしかない" と」

松本「やって、死んでまうんですよ」

高須「――で、八幡先輩は、"この素晴ら……" 」

松本もうええやんか八幡先輩のことは

高須「ものすごい八幡先輩が好きやねん俺は !」

松本「それやったら覚えたりいな ! 何やねん、ヒャクマン先輩って !」

高須「……ホンマやなあ。俺も何でヒャクマン言うたんかなあ。
   八幡先輩が捕んねんな、こうやって。
   立って。もう受けられへんから――」

松本「ンーンー、もうええわ。八幡先輩のことはもうええわ……」

高須「あの人エエ人やったなあ !」

松本「八幡先輩以外のことやったら……」

高須「八幡先輩は……」

松本「もうええって !!」

高須「ちょっと訛ってんねんな」

松本「……だからエエ言うねん ! はっはっはっ !!」

高須「見て欲しいわ、八幡先輩」

松本「うん……」

高須「まあそうですわ……」

松本「……でも八幡先輩は……」

高須もうええやろ !!

松本「はっはっはっはっはっ !!」

音楽 : 王者 ! 侍ジャイアンツ / ロイヤルナイツ

165 : チキンライス

2004年11月25日放送

■ 解説
第百六十五回目は、歌謡曲バーからスタートして、松ちゃんのガチャガチャ「妖怪人間」。懐かしい物に対して「振り返りすぎ」とつぶやく。一方で二人の最新式の車は「無駄な機能だらけ」と憤った。続いてはチキンライスの売り上げと再評価。「マッキーだけで歌った方が六十億人が良かった」と笑う。「巧いなあ」と二人で自画自賛のブキミな放送が続く。 CM を明けては、便秘解消「スラーリア」とオモラシ。そして「腹痛と楽しい事が重なる理由は何か」、ラストは年末進行に伴う高須ちゃんの多忙と、 CX 清水氏の奇行と、巨乳好きなとある人物のコンパなど、業界人トークと重ね、松ちゃんの行ったマンション展示会での発見へ。

■ 今日のお気に入りトーク : 「高須ちゃんの車」

高須「あの、立体あるでしょ ?」

松本「えっ ?」

高須「立体駐車」

松本「うんうん」

高須「あすこに俺の車バッと入れるやんか」

松本「うん」

高須「したら、ほら、あのー……
   防犯上でちょっと少し揺すったりとかしたら
   ビービービービービービーって鳴るやん」

松本「うんうんうん」

高須「あの立体で鳴んねん、俺の !」

松本「あっ、なるほど ! 盗難防止のヤツや !」

高須「ちょっとガクッと動いて、敏感すぎて――
   "あぁぁぁぁぁっ !! 防犯に ! 襲われてるぅぅぅぅぅっ !! "
   ――に、なりよんねん !!」

松本「うーわ、ホンマぁ !」

高須「ほんならもう、ずっと立体で
   ビーッビーッビーッビーって鳴りっぱなしやねん !!」

松本「なるほど……」

高須ほんでバッテリー上がってまうねん

松本「――うわ !! そこはもうアホなんや !!」

高須「もっとアホになっとんねん !
   ずーっと "あぁぁぁぁぁ !! あぁぁぁぁぁ !!" って言い続けとるから――」

松本「はっはっはっ !!」

高須ショック死してまいよんねん

松本「はっはっはっはっはっ……」

高須「ビックリするで、もう ! 俺の車ー !!」

音楽 : チキンライス / 浜田雅功 & 槇原敬之

166 : やってもうたろ頭

2004年12月02日放送

■ 解説
第百六十六回目は、若手芸人・作家時代の二人の回顧エピソードから。予算のない辛さと、当時のマネージャー新田氏の奮闘など。続いて、東野氏 & 山ちゃんのゴルフ初めと、高須ちゃんの目指す「やってもうたろガシラ」、四十七都道府県美味い物巡りなど。そして中盤を固めるのは、「面白いヤツは松本のインスパイアを受けている」との解説。松ちゃんが「言うてもうたろガシラ」になった。千原 Jr. 氏と、松ちゃんの相違点、 CM を明けては、少年時代の全然ウケなかった話と、ウケて嬉しかった話、そして「空気を読めない人々」のトーク。とあるうどん屋さん、招いたお客の大迷惑と、高須ちゃんの後輩のデリカシー、松ちゃんの家を掃除する人が忘れていった「名称も分からない器具」、ラストは楽屋に広げられた雑誌に関して。

■ 今日のお気に入りトーク : 「来年の抱負」

高須「あのね」

松本「うん」

高須「今年はやっぱもう、いろんなこと出来ませんでした。
   俺、ナンジャかんじゃ言うて」

松本「ほうほう」

高須「来年はちょっと――
   "いろんな事やってもうたろかしら" と」

松本「ほぉー…… "やってもうたろガシラ" かいな ?!」

高須「 "ガシラ" んなったろ思もてね」

松本「はは…… "やってもうたろ" の一番 "長" でありたいワケやな ?」

高須「 "カシラ" になってもうたろかなと」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

高須「あのー…… 面白い言い方やな、それ……
   あのー、ちょっと思もてんのは、アナタがね――」

松本「ふふふ…… ふふふふふ……
   "いろいろやってもうたろ" と思ってる奴の一番奥で
   座布団めっちゃ高くして、おんねんな ?」

高須「うん ! ドーンとおるからね !!」

松本「これが――」

高須「長ーい棒でチョンチョーンと叩いたら
   "向こう行けっ" とか―― "こっちもうちょっと寄れ" みたいな。
   ――長ーい棒やで ?!」

松本「それが―― "やってもうたろガシラ" かいな !」

高須「はっはっはっはっはっ !
   ――長ーい棒で。裸足やから、俺だけ」

松本「……何もしてへんやんソイツ !! 何かやれや !!」

高須「はっはっはっ……」

松本「人にさしとるがな !!」

高須「はっはっはっはっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「高須ちゃんの 2005 年」

高須「その土地土地に、まあ全部は無理やけど
   もう来年から始めていこうと思もうねんけど
   月にひとつは違う、行ったことない県へ行って
   そこの一番美味いモノを聞いといて食い歩こう、思もてんねん」

松本食いアレルギーかいな ?!

高須「……食いアレルギーを起こそう思もとんねん
   俺の身体にね…… はっはっはっ……」

松本食い改めるんかいな ?!

高須「いや、改めへんがな !」

松本「はっはっはっ !!」

音楽 : 私祈ってます / 敏いとうとハッピー & ブルー

167 : ヨン様

2004年12月09日放送

■ 解説
第百六十七回目は、松ちゃん辞退の M-1 審査員と、高須ちゃん会議でブチギレ、説教の不思議からスタート。ガキの罰ゲーム、松ちゃんの追われる写真週刊誌、なっち盗作は「どうでもいいやん」と笑い、テンプレートを追っては、流行語大賞の「超気持ちいい」に憤った。続いてはヨン様の「悲しい顔」会見、松ちゃんが踏んでいったファンの足、イエローキャブ問題、そして山ちゃん夫妻へ。 CM を明けては、携帯を覗く恋人から、女性への気遣い。まるで甘やかさない松ちゃんの関白宣言が炸裂した。続いては、長渕剛氏のライブに見る、曲の変わりようについて。ラストは、運転中に出会った腹立つドライバー、そして女性の化粧と人見知りをテーマに「好き嫌い」を答えた。

■ 今日のお気に入りトーク : 「ヨン様の記者会見」

高須「ヨン様も来てましたなあ」

松本「うんうんうん」

高須「ヨン様が来て、みんな何か、空港に―― 3500 人 ?」

松本「うんうんうん」

高須「集まって、もう何かこう、ケガして……
   何かみんな "ワーッ" 出てきてケガしてもうて」

松本「うんうん」

高須悲しい顔して会見しはるやんか

松本「うはははははっ !!」

高須「俺ちょっとねえ、笑ろてまうねんなー !」

■ 今日のお気に入りトーク : 「歌い方が違う !!」

高須「 (長渕剛の) 『勇次』 エエ歌やしね。またね」

松本「そうなんですよ。特に本当、しつこいようですけど。
   そういう歌やから。 "昔を忘れんなよ" みたいな歌やから……」

高須「――そらそうですね。
   アレ、勇次って本当にいてはった人の歌なんかねえ ?」

松本「それは分からないですけど……
   ……そこをあんまり言うたら自分シバかれるんちゃう ?

高須「はっはっはっ !! 何でよぉ !?」

松本「 "勇次のことはええやんけ" っていうことになると思うで」

高須「 "まあ、松本が言ってる事は分かる" と。
   ―― "勇次ンとこでガヤガヤ言うたヤツは誰や" と」

松本「あっはっはっはっはっ !!
   ―― "今、下まで来てんねんけど……" 」

高須「えええーっ !?
   ―― "おれへん言うてえやァ……" 」

松本「はっはっはっ……」

高須"ピンポン ! ピンポン ! ピンポン ! ピンポン ! ピンポン !"
   ―― "荒いなあ !! 荒いピンポンやな、おいっ !!" 」

松本「はっはっはっはっはっ !!」

音楽 : さらば恋人よ / 堺正章

168 : カプリチョーザ杯

2004年12月16日放送

■ 解説
第百六十八回目は、以前の放送をうけてカプリチョーザから贈られてきたお食事券の話題から。このプレゼントを賭けて、若手芸人に電話をするスペシャル企画は 「今年の出来事と来年の抱負を通じて、会話の中にお題のフレーズを入れる」 というというもの。一番バッターの千原の Jr. こと浩史氏は 「乗り物」 で、「わタクシー事ですが」 や 「膝がハーレーてた」 など。続いては、ほっしゃん。テーマ 「昆虫」 で、 「一年はミジンコかった」 という。 CM を明けては、山下しげのり氏が 「魚」 に挑む。松ちゃん高須ちゃんがアシストしての 「さんまのぉ ?!」 は爆笑モノ。そして水玉れっぷう隊アキ氏の 「鳥」 は 「タンチョウになってますね」 、最後は千原靖史氏の強烈 「飲み物」 トークで、結局お兄ちゃんがお食事券を手にした。

■ 今日のお気に入りトーク : 「虫の名前を会話の中に」

ほっしゃん「ラジオでちょっと……緊張る (キンチョール) してますわ」

松本「……。それ虫関係あらへん。それ殺虫剤や。殺すほうや」

高須「はっはっはっ !」

松本「一個消さなアカンわソレ !」

ほっしゃん「……キンチョールしてますわー……」

音楽 : 憎みきれないろくでなし / 沢田研二

169 : ジ〜ン

2004年12月23日放送

■ 解説
第百六十九回目は、高須ちゃん 41 歳を祝ってのケーキ登場からスタート。クリスマスの予定と、 TBS の年末特番、テレ朝が社運を賭けたドラマ 「弟」 など、テレビ業界のトークと、聖夜にちなんでの高須ちゃん発 「ジ〜ンとする話」 、そして松ちゃんの 「いいこと恐怖症」 は、いいことしてもお礼の言葉もない世の中を斬った。続いては、ビートたけし氏の大物ながらの礼儀正しさ、後半はメールを貰っての 「好き嫌い」 再び。 「世話好きな人」 と旅行先での写真、 「舌打ち」 はなぜイラッとくるのか、感動の高須ちゃんが 「よく泣く」 という話。松ちゃんは近頃とんと泣くことがないらしい。

■ 今日のお気に入りトーク : 「ジ〜ンってくる話」

松本「ええ話してな ! "ジ〜ン" ってくる話してな !」

高須「えーっとねえ……」

松本「 "10 ジ〜ン" さしてな !」

高須「ああ、そこまでは難しい。そんな目線上げられたらもう……」

松本「ちゃう。 "100 ジ〜ン" でやんか」

高須「あっ、 "100 ジ〜ン" で "10 ジ〜ン" か」

松本「 "10ジ〜ン" はできるやろ」

高須「それやったら大変なことではないですね……」

松本「せやろ。はい」

高須「あのー……
   ウルフルズんトコの、事務所の、社長がいてんねん」

松本「……うわー、もうジ〜ンときたわー……」

高須「早いなあ」

松本「うははははっ !!」

高須「ほんならもう終わっとくわ !」

松本「ウルフルズんトコの事務所に
   社長がおると思えへんかったもん !!

高須「――ジ〜ンってくるやろ ?!
   "まさか ?!" と思うやろ ?! ――しゃべれるかっ !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「誕生日には気持ちを新たに」

高須「で、これね。こういう誕生日とかね。
   エエことあった日とかね。正月明けとかね。
   ちょっとでも思うワケですよ。"少しはエエ人間になろう" と」

松本「そやな」

高須「――と思ってても
   どうせどっかで崩れてきよるんやから、俺みたいなモンは」

松本「もう…… もう、そやなー。
   一月の、七日にはもう崩れてるやろな」

高須「七日には崩れて
   "なんやこのボケェ !!" と思ってるからね」

松本「二週間やわな」

高須「二週間」

松本「高須みたいな――」

高須「うん」

松本「御影屋崩れの――」

高須「御影屋崩れの―― なに ?」

松本梅毒はな。……ははははははっ !!」

高須「……ムチャクチャ言いよるわ……
   ――それは違う !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「 "ありがとう" を言い合おう」

松本「でもなあ……
   俺がこんだけ "ありがとう" って言うてんのに
   "何でコイツ言えへんねやろー" って、またなる……
   俺みたいな――」

高須「ああ、自分みたいなね……」

松本「……俺みたいな…… 泌尿器科系は……」

高須「ははははははっ !!」

松本「――誰が泌尿器科系やねん !!」

高須「ははははは……」

松本「どういう意味やねん、そしてまた !!」

高須「ははははは !!」

■ 今日のお気に入りトーク : 「人間の証明のテーマを訳する」

高須「この曲、エエ歌やなあ……
   "やっぱエエ歌やな" と思ってもうたな。
   このあいだ、ちょっと違うところで流れてて」

松本「うん……」

高須「……何言うてるか全然わかれへんけども」

松本「はははははっ !!」

高須「 "ママ" しか分かれへんわ」

松本「ホンマやなあ…… そやな。
   内向的なことばっかり言うとんのかも分かれへんしな」

高須「分かれへんけども」

松本「 "もうアカン、もうアカンねん……" 」

高須「 "もうシャキっとせいや" 言う歌かも知れんけどな」

松本「 "前いける言うてたけどやっぱり無理や" みたいなことを……」

高須「何やねんオマエもう !」

松本「 "でも頑張る" 」

高須「どっちやねんオマエもう !」

松本「 "でも…… やっぱりヤメようかなあ" 」

高須「声ちっちゃいねん !!」

松本「ははははは……」

音楽 : 知床旅情 / 加藤登紀子

吉本興業

■ 解説
所属する松本氏をして、「吉本興業と書いて "せっとうだん" と読む」と言わしめた、一流の芸能プロダクション。先輩諸氏の体験談を交えつつ、バッシングを加えるのがこの番組の特徴。「どこの事務所でもある」 と前置きをしつつ、ギャラが遅れるなどの不満を漏らす。聞き手の高須氏は、おおかたニュートラル・ポジションである。