おやじと家
野田浩志
野田家の世帯主。妻子の協力を得て土浦近郊にローンで一戸建てを購入、来てみれば何とそれはガンダムだった。上縁メガネに厚いシワ、歳は50半ばと思われるが、突然のジオン軍の襲撃にうろたえる紀夫を一喝。そしてガンダム(家)を操りジオン軍を撃退、奇妙な形で家族を守ることとなる。ガンダムパンチにガンダムキック、ガンダムファイアーと、んな技ねえけど家族を守り抜いた。若いおり、イカ天に出た経歴があるという。
野田紀夫
熱血パパ・浩志と、おしとやかママ・礼子を親にもつ、こちらは案外常識のある息子(マンガ自体には常識のカケラもないが)。父の夢である「一戸建て」に協力、遂に郊外の「白い家」に引っ越したものの、何とそれはガンダムだった(もうオッカシイよな)。初めて見るMSに感動するが、父はそれを家と言い、しかも連邦軍のマークを家紋だという。こんな親父いらねえよ〜。
野田礼子
浩志の妻、そして紀夫の母。息子と共に夫に協力、郊外に一戸建てを手に入れた。いつも笑顔をたやさず、夫の「私達の家だ」という言葉にも(顔を引きつらせながら)頷いていた。「ちゃんと白いし」ってそういうことではないと思うのだが。ところでこのマンガの凝っているところといえば「引越やまと」のダンボール箱のデザインが宇宙戦艦な辺りだろうか。
