ガンダムの歴史/第11集〜混沌の時代
G-SAVIOURの背景 U.C.0223 〜地球連邦、崩壊〜
ダーゴル大佐は戦死。マハの反乱が終わり、アフランシが故郷へと帰ったその頃、地球圏には新たなるサイドの建設が進められていた。
サイド8・ガイアである。
そして、それが遂げられるとすぐ、あの栄光の地球連邦は崩壊した。
ヘイル将軍、ガーノー将軍をはじめとした旧高官たちの手によりその解体は進められ、その後地球圏を支配したのは、セツルメント議会軍であった。
しかし、この統治も充分なものではなかったようで、イルミナーティとの戦いの末に再び連邦は興る。それはガイア独立による動揺、そしてガーノー総督の遺志を継ぐ者の手による活動の賜物であろう。が、しかし新しい連邦は、旧来のものと全く変わらぬ保守的で暗愚なものであった。
ガンダムXの背景 A.W.〜地球と宇宙の民、その対立は果てしなく〜
これが、おそらく『X』において登場する連邦のことであろう。
そして、それらに対抗したのは宇宙革命軍(この"宇宙革命軍"が、軍事政権たるこの政府の正式な名称である)。
これもまたコジツケでしかいえないのだが、この新興勢力はおそらくガイアを初めとした反地球議会の態度をとったセツルメントが母体となって誕生した組織であることが想像される。
地球連邦軍と宇宙革命軍、ふたつの巨大な軍隊は宇宙を舞台に争い、その結果およそ40基ものコロニーが地球へ落とされるという惨禍をもたらした。
戦後十五年、新連邦軍の指揮にはブラッドマン将軍、革命軍の指揮にはザイデル総統が当たるが、しかし両者とも月に眠るニュータイプD.O.M.E.の取り込みに失敗。
直後、共に戦死している。
その後、ジャミルやランスロー大佐といった面々による和平調停の動きもあったが、しかしA.W.376までに両軍は全く崩壊し、賞金稼ぎや海賊団といったアウトロー集団と、そして、それらに全くといってよいほど対抗する術を持たない「議会軍」が統治する時代が訪れていた。
軍神ニコルス将軍による数々の統一戦争、そして、焔の審判からの復興も虚しく、シメオン博士やマリアといった悪党により、地球圏の平和はいつまでも乱され続けた。
しかしこの頃には、人類は多々の植民惑星を形作りそこまで生活圏を展ばしていたようである。
もしかしたらこの偉業には、あのストーク卿ことジュドー・アーシタの功績も含まれているのかも知れない。だが、ここで宇宙世紀からの一連の歴史の流れは一度途絶えることになる。
ガンダムWの背景 A.C.〜少年の時代〜
ところで、次にくるのは『W』において語られるA.C.時代だと思われるだろうが、しかしこの『W』と『X』は、どちらを先に置いても説明がついてしまうのが実のところである(もっとも、『W』の公式年表通り、A.C.001をして人類の宇宙進出とすることもできる。『X』のコロニー落しにより人類は絶滅、再び原始よりやり直した人類が地球圏統一連合やガンダムを作った……とすることも、もちろん可能ではある)。
幾つか事例を挙げるとすれば、まず『W』に登場する地球はキレイ過ぎるということ。
これが第一である。
宇宙革命軍による約40基ものコロニー落としの傷が癒えるまでに、果してどれだけの月日が必要となるだろうか。それならば、いっそ「人類は外宇宙への開発に進む道を見付けた」という説明のほうがピンとくる。
そしてこれが、A.W.376における「数々の植民惑星の獲得」に繋がるのではないだろうかと推測するのである(しかもこの説をとれば、かつて『ボンボン』か何かの雑誌で語られて(騙られて?)いた「ダグラムとガンダムは繋がっている」という話の裏付けにもなる。植民星はデロイヤだけではなかったのだと、君は!)。
それだけではない。『バトルマスター』に隠れキャラクターとして登場するハイドラガンダム、この説明にもなる。A.C.時代の復刻MSとしてA.W.376に登場するこの最強のMSは、A.W.への移行の際にもA.C.代の技術が完全に失われていないことの証明にもなる。そう、あのゼクスではないかと噂されるコレン・ナンダー軍曹は、A.W.の時代には既に長き眠りに就いていたということになるのである(コールドスリープの技術に関しては問題あるまい。マガニーにより、U.C.0088には試験運用されている)。
これとは逆に、従来の流れ通り、連邦という設定を重んじて黒歴史の綴りを「X→W→G」としてしまうならば、ハイドラガンダムのみならず『デュアルハーツ』や『MADWANG1160』といった矛盾をも孕むことになってしまう。
しかし「W→X→G」とした場合、連邦の名は完全に無視されるのでそのような矛盾もない。だからといって、どちらの説も完全なものではないというのは、今更言うまでもないだろう。だって公式見解なんかどこにもないんだもーん。
しかし、それでも私は従来の説を推す。
それというのも、『X』のサテライトキャノンと『W』のツインバスターライフル、どちらが簡単に強大な攻撃力を出しうるかという点、『X』のビットMSと『W』のモビルドール、どちらが高度なレベルの技術を必要とするのかといった点、そして何より、私にはとてもではないが『W』のリーブラやピースミリオンといった戦艦が、レトロなデザインの『X』のホバー艦より以前の時代に作られたとは考えられないからである。
ところで、この時代における戦いの構図は以下の通りだ。
地球圏統一連合の目的は、自治権を求むコロニーの武力制圧。
その前線指揮にはセプテム将軍が送り込まれ、コロニーとの対立をより一層深めていた。
追い込まれたコロニー側はオペレーション・メテオを発動、連合のOZとの戦いやそのクーデター、そしてホワイトファングの蜂起と、宇宙は混乱に満ち満ちていた。しかしそれもリリーナという亡国の王女によって鎮められ、ガンダムもまた戦争終結と同時に忘れ去られることとなった。
一部においてトレーズの娘を担いだ紛争や、P3、ウルカヌスの一件など、多少の動揺はあったものの、その平和はコロニーが遣わした五人の少年たちによって守られ続けていた。
Gガンダムの背景 F.C.〜格闘政治、外宇宙、そして未知の技術・ナノマシン〜
さて、その後の流れは些か厄介である。
私はこののち人類は二つの道を歩み始めたと考える。
というより、ここまでくると殆ど私の創作の域であろう。
その二つの道とは、次ページにて詳しく解説する、「地球圏に残った者達」と「外宇宙に旅立った者達」のこと。
このうち地球圏に残った者達は、ガンダム・ファイトの世界を作り出し、デビルガンダムと戦う。そしてDG細胞の汚染により結局地球は一時壊滅、逃れた者たちが月へと移民するのである。
同じ頃、外宇宙に旅立った者達は宇宙の大海原を駆け抜けていた。
そしてこの内から、再び連邦が生まれることになる。
ところが広い外宇宙の中で連邦は一度分裂、これが『デュアルハーツ』における第二連邦であろう。それでも連邦はギュラダン戦役の末この困難に打ち勝ち、太陽系へと帰還。そして彼らはDG細胞から地球を再び蘇らせるナノマシン技術を開発(これが後の月光蝶の基礎で、∀新書版において語られた火星コロニーの開拓とその滅亡に力を貸した技術と関係があるのではなかろうか)。その後、『MADWANG1160』における太陽系連邦と外宇宙連邦とに分かれ、再び戦いが勃発。戦場に赴く一機のアームド・マテリアルは、そのコードネームを∀といった……。
本当にここまでくると、一ファンの創作でしかない。
しかし私はそれでも構わないと考える。
それというのも、あの「オフィシャル設定のいい加減さ」こそがガンダムの隠し味であり、このサイトのように、我々にイロイロと想像する余地を与えてくれることこそがガンダムの真の魅力なのではないかと感じ、それがあの名書『ガンダム・センチュリー』を生んだと、そのように考えるからである。
無論、私以外のどんなガンダムファンが黒歴史の研究に乗り出したとて、正確な答えなどどこにも用意されていない。監督ないしサンライズよりオフィシャルな黒歴史の内訳が提示されない限り、所詮それは誰であろうと「ファンの見解」でしかないのである。
小論「地球帰還作戦はなぜ失敗した?」
圧倒的な技術力を誇りながら、ムーンレイスは地球を平らげることができなかった。
ミリシャの戦力は第一次大戦前後とほぼ同レベルのもので、ホワイトドールこと∀ガンダムの発掘がなければ、とても勝ちうるものてはなかった。
ではなぜ、ムーンレイスは大人と赤子ほどの戦力差でありながら、あえなく敗北したのか。
現地調達に物資を頼るような兵站の軽視、ミリシャの頑強な抵抗、ディアナの統率力不足とフィルの反乱などいろいろ挙げられるが、そのひとつの要因として、ムーンレィスの"軍事的な不慣れ"を指摘することができる。「闘争本能」を嫌う彼らの性向を考えればやむないことながら、アジ大佐が射殺された後のディアナカウンターの迷走ぶりは、それをよく物語っていた。
アジ大佐の暗殺後、フィルは特進して大佐に昇ったとされるが、ソレイユにはミラン以下数名の執政官はいた(新書版)ものの、彼に軍政面での辞令を下せる高官は存在しなかったと考えられる。フィルはソレイユ付きの参謀の一人(これまた新書版)であり、例えば、専守防衛を謳う自衛隊の装備から外地戦闘用のオプションが特に外されるよう、闘争本能の再現を嫌う月の保守派を説得するため、ソレイユにはディアナ未満は全て佐官以下の人物が添えられていたのではあるまいか。つまり、ディアナカウンターの総司令官たるディアナまたは逮捕されたグアビィエ長官(あきまん外伝)の後任者からの辞令がない以上、フィルの大佐昇進や司令代行就任は、どうにも僭称を疑わざるをえないし、補給などの点において、月本国からの積極的な支援はなかったものと考えるのが正しいだろう(ちなみに、あきまん外伝におけるディアナの閲兵式のシーンで、グアビィエ長官のすぐ隣にアジ大佐が立つコマがある。ディアナカウンターの将官は、月本国にさえ存在しなかったのではあるまいか。サンベルト共和国などという偽国を打ち立てたフィルである。軍制からひっくり返して、自ら元首兼最高司令官兼元帥を名乗ればよかったのに、それをしなかったのは、あるいは大佐以上の概念がはなから彼らの中に無かったのかも知れない)。
それは置くとしても、たかだか数隻の戦艦、五万そこらの将兵を率いて広大な地球に降り立ち、そこで植民を進めるというディアナの計画にはそもそも無理があった。確かに戦力は圧倒的だったが、不慣れな兵士が指導者を欠き、本国の支持のない作戦に臨んだのだから、なおさら成功する道理がない。
ディアナが行方不明になった以上、月ではアグリッパ派の盛り返しが予想されるし、そんな状況で兵站の確保や、第二次、第三次の移民を求めるのは難しいだろう。地球帰還作戦は、ディアナが月への影響力を失ったが最後、瞬時に破綻するはかない夢なのだ。
フィルの反乱は、占領地の広大さと彼我戦力差を甘く見た民政官僚の無謀に、これまた投機的野心を持った市民軍の団長さんが乗せられた軽挙といえるのではないか。新書版におけるフィルは、ミランよりかすかに立場を上にし、アニメ版のフィルは、ミランを尊重する態度を見せていることから、新書版のフィルは力で権力をもぎとり、アニメ版のフィルは、ディアナへの逆心にやましさを抱いていることが窺える。
かつて地球連邦軍では、ティターンズは正規兵より二階級上の扱いをうけ、憲兵のような役割を担っていたが、ムーンレイスもまた、ハマーンのネオ・ジオンに負けず劣らず不思議な組織構造(ネオ・ジオンでは、ハマーンお気に入りの美青年将校が権力を握り、階級といったものは表向き存在せず、部下は上官を○○様と呼ぶ)を持っていた。次は、令外の忠臣ハリー・オードの立場について考えたい。
確実にいえることは、ムーンレイスは、現場指揮官(特に艦長クラス)に対する信頼度が薄いということだ。
ディアナカウンターの創設前は、月の軍組織はギンガナム艦隊しか存在せず、艦船の大切さなど考えたこともなかったろうが、ギンガナム討伐に用いられたホエールズのダイスケ艦長は、尉官であるハリーの下にあった。ハリーがディアナの側用人だった点を差し引いても(ディアナ失踪前からフィルはハリーに高圧的だったが)、旗艦の艦長が尉官では艦内の秩序が乱れるし、ハリーら親衛隊の立ち位置が宙に浮く。パイロットのほうが階級が上というのでは、戦闘指揮が執りにくいだろう。たのしくゆかいなバイク戦艦(クロノクルは大尉で提督)ならまだしも、ソレイユは女王の座乗艦である。艦長が下っ端では心許ない。では、ディアナは何故こんな人事を許したのか。
おそらくこれは、フィルの二の舞を防ぐためではなかったか。
途上国でクーデターを起こす指揮官は佐官が多いように思われるが、これは現場の兵士に直接命令できる、中隊長クラスの"ちょうどいいポジション"だからだ。フィルもまた、慣れない地球でその対応に苦慮する兵たちをまとめあげ、実権を掌握したのだろう。
女王の目が直接光っておれば、そのような企みは事前に排除できるとディアナは考えたのだろうが、フィル&ミラン・ラインと、親衛隊ラインのパワーバランスの調整を、彼女はものの見事に失敗した(それはディアナ失踪後に露見する。おそらくアジ大佐が存命だったとしても、ソレイユ以下あれしきの戦力では恫喝にもならず、ミリシャは好戦的であるし、ホワイトドール発掘で自信もつけた。ディアナの望む平和的な地球植民は失敗したであろうし、月からの工作に阻まれ、あるいはフィルのクーデター以上に悲惨な結末を移民団にもたらしたかも知れない)。
つまり、再度のクーデターを恐れたディアナは、ホエールズにハリー以上の階級の者を乗せられなかったのではあるまいか。今回の戦乱で、真に信用に足る者はハリーしかおらぬと悟ったディアナは、ハリーに絶対的な指揮権を与えたかった。しかしハリー一人を特進させたのでは、当のハリーはさておき、その部下たちも昇進させずにおれない。すると、戦後に親衛隊やホエールズ経験者が軍閥化するおそれがある。第二のフィル、第二のギンガナムを生み出すわけにはいかず、彼女は"相対的に階級を上げる"のではなく、後醍醐帝が七位クラスの大楠公に心を寄せたよう"階級の低い者を重用する"という手段を用いたではあるまいか。ロランらの振る舞いから、既成の軍人然とした軍人より、立ち上がる市民のほうが頼みにできると考えたのだろう(アグリッパのソレイユ2番艦を接収せず、艦に"おゆるり"デザインのクジラが描かれているのも、その裏打ちとなろう)。
その後の対応も、ディアナは賢明だった。市民軍ではない"市民"を重用しつつ、一方で帰順したフィルを赦し、ソレイユ参謀の地位に復活させた。フィルはディアナに負い目がある。ギンガナム討伐に功あろうとも、さらなる出世を望むことはないだろう。ディアナカウンターを解散すれば、元々が市民軍であるフィルらは一市民に戻るし、仮に月で有事が起ころうとも、ソレイユ勢・ホエールズ勢の忠実な、ディアナにとって扱いやすく精強な実戦経験者が手に入る公算が大きい。
ムーンレイスの艦長軽視――というより現場指揮官の軽視は、他の点からも窺うことができる。
それは、ミドガルド大尉の大逆未遂時の対応だ。彼はアグリッパを殺害後、ディアナにまで銃を向けた。その後すぐさま拘禁されるも逃亡。部下を従え、いとも簡単に戦艦ジャンダルムを奪取した。自らが女王に手向かったことはクルーたちにも明かさなかったろうが、これとて、艦内に憲兵なり事情の分かる兵士がおれば事前に防げたことだ。アグリッパの特命を受けた工作員である彼を制止するのは、確かに階級が上だとかそういうだけでは難しかったろうが、ジャンダルムに艦長(ミドガルドのような工作員ではなく、現場指揮官)が存在すれば、この厄介な奉公人を取り押さえることは充分可能だったはずである。アグリッパの陰謀が自在に張り巡らされた裏には、ムーンレィス末端の、こういった杜撰な組織体系があったのではないか。グアビィエのように、長官職がカネで買えるムーンレィス社会である。地球への望郷の念は強かろうが、ディアナカウンターの組織としての練度は低かったに違いない。
かつてガンダム作品に登場した様々な組織を見比べてみても、ムーンレィス指導部の形態は歪であり、矛盾そのものである。
ディアナは「地球降下」を題目として国民を鼓舞したが、ナンバー・ツーであるアグリッパは「闘争本能の目覚めを呼ぶ」として地球を嫌い、かたや戦争が始まると地球の"蛮族"と結んだ。ナンバー・スリーのギンガナムは、2500年もの長きにわたり演習を続けるフラストレーションの塊だった。そもそも月の国是が"民衆に闘争本能を呼び起こさないこと"であるのなら、内乱鎮圧の部隊のみを残して解体してしまえばよかったのだ。現代日本のように警戒すべき他国が存在するのならまだしも、ムーンレィスの敵は存在せず、格下の地球軍相手にディアナカウンターという私兵集団を別個こしらえたのでは、ギンガナムとて「誇りを奪った」と言い出すに決まっている。
煎じ詰めていえば、ムーンレィスたちはことさら"現場指揮官"だけを軽視しているのではなく"軍事力"そのものを軽く考えているきらいがある。ディアナもアグリッパも、「軍隊は大事なものだが玩ぶと痛い目をみるよ」という、軍隊の扱い方のイロハが分かっていないのだ。
正暦2345年に実施された地球帰還作戦の失敗、そしてその後の戦乱は、ディアナの失政――というより、ウィルゲイムにまつわる私情から始まったといってもさしつかえなかろう。
ムーンレィス社会に地球降下への願いがあったとて、ディアナが地球帰還を実行に移さなければ、アグリッパは陰謀を巡らせることがなかったし(新書版は、その前に発狂していただろうとする)、ディアナカウンターがなければギンガナムは勝手気ままに鷹狩りを続けていたろうし、フィルもミランも、ディアナの描いた"平和的な地球帰還"という夢物語を追わなければ、クーデターに及ぶことはなかった。
実は、ディアナはグエンを見下したり、キツイ目で睨んだりすることはできないはずである。
グエンは月の技術力を奪って地球を興そうとしたが、ディアナは月の技術力に物を言わせて地球に根付こうとした。このモデルがパレスチナ紛争にあるというのはファンの間では有名な話だが、軽くフィルムを見ただけでは、ディアナは善人に見えてしまう。
ディアナ・ソレルが聖人君子ではなく、人間的な面を持ちつつも、さらに一方"明らかな侵略者"であることを認識した上でビデオを見ると、新しい発見があるかも知れない。
