MSV・戦略戦術大図鑑
MSV・戦略戦術大図鑑
この本に関するコメントはヤスさまよりお寄せいただきました情報のメールをそのままコピペして使用しております。この度はご協力、本当にありがとうございました。このコーナーは読者の方の協力によって成り立っております。
初代ガンダムの放映後、ガンプラブームの「保温装置」として作られた裏設定たち。大河原氏の作り出したマニアックな魅力を感じるMSの数々は『プラモ狂四郎』によって増幅され、その熱さをZへと保ち続けた。ちなみに戦略戦術大図鑑とは当方が入手できなかった資料であり、ヤスさまのご協力によってコンテンツのひとつに収まっている。ところで新作の『ギレン』だが、このシリーズのキャラクターも数々登場するとのこと。「設定」が「公認キャラクター」に化ける日が来たのだ。
アマリア
エースパイロット・グリンウッドの娘。
アルフレディーノ・ラム少尉
キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊のパイロット。グレーデンの部下にあたる。フロリダで終戦を迎えた。
イアン・グレーデン中尉
ザクキャノン(ラビットタイプ)のパイロット。『ギレン』においては、射撃能力に優れ、ニュータイプ覚醒の才能も持った優秀なキャラクターに仕上がっている。当初は訓練部隊の教官だったがキャリフォルニアベース攻略戦に参加、そのまま守備隊に編入された。北アメリカで猛威を振るう。
エーリッヒ・ハルトマン少佐 (提供データ)
第20潜水戦隊の第2番艦、ユーコン級U-202の艦長。大戦末期、司令部の帰還命令を無視してまで敵艦隊と交戦。「海の銀狼」の異名を持ち、インド洋方面軍の連邦揚陸艦隊を震え上がらせた。しかし12月13日、激戦の末に沈没。8隻の揚陸艦、3隻の駆逐艦を道連れに散った。(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
エリオット・レム少佐
ザクの開発にも携わった、優秀な技術士官。グラナダに駐留した、高機動型ザクのテストパイロット。『ギレン』においては、射撃能力のみならず交渉術にも長けた重要なコマとなる。余談ながら、リーダー機の識別のために「ザクにツノを付けよー」と提案したのは彼である。
エリック・マンスフィールド中佐〜大佐 (提供データ)
撃墜数はMS156、艦船3、使用機種:MS-05B、06S、06R、14S。本国防空隊のエンブレム、右肩にグリフォンのマーキングを施した機体に乗ったパイロット。ちなみに彼のオレンジ色のザクには、趣味で角飾りが左頭部に設置されている。ご提供いただいたヤスさま曰く、「イラストを見る限り角飾りは後頭部に見えますが」。
カーミック・ロム大尉
地球中東の西部に侵攻した、第五地上機動師団は第二MS大隊のパイロット。遊撃隊スコルピオを率いる。戦後はサイド7へと渡った。
ギャビー・ハザード中佐 (提供データ)
撃墜数はMS138、艦船2、使用機種:MS-05S、06FS、06R-2。黒と茶色のツートン・ザクを駆るエースパイロット。生産数わずか4機の高機動タイプを受領する。
ギャリー・ロジャース
ジムライトアーマーを駆るエースパイロット。ヒットアンドウェーを得意とし、戦功を残す。『ギレン』においては反応と格闘のステータスが高く、第6軍団の要として活躍する。
キリング・J・ダニガン中将 (提供データ)
宇宙攻撃軍は第2制宙師団の司令官を務める将軍。ドズルの秘蔵っ子として、ブリティッシュ作戦におけるコロニー護衛艦隊の指揮を執り、無事コロニーを守り抜いた。人一倍責任感が強い性格とのことで、ジャブローへの攻撃が失敗したと知った際には、愛銃での自殺をも考えたと伝えられている。ちなみに0080のキリング中佐とは別人である(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
グレニス・エスコット中尉 (提供データ)
撃墜数はMS103、艦船12、使用機種:MS-06S、MA-05。
ケーティ
エースパイロット・グリンウッドの夫人。宇宙船の事故で既にこの世の人物ではない。
コム
ジオンの赤い稲妻・ジョニーライデンに登場した、ジョニーに助けられた少年。
サイラス・ロック中尉
地球攻撃軍第四地上機動師団のパイロット。東南アジアへと降りた。グフレディのエンブレムを持つエースだったが、終戦直後のMS戦で行方不明となった。
サミュエラ少佐 (提供データ)
「テキサスの黒い悪魔」の異名を持つ、テキサン中尉を上回る戦果を上げた空軍トップエース。
ジェラルド・サカイ
キマイラ隊に所属するエースパイロット。ずば抜けた格闘戦の才能を誇る。一般パイロット、グラナダの技術士官を経てキマイラ隊に配属された。
シャルル・キッシンガム中尉 (提供データ)
撃墜数はMS52、艦船2、使用機種:RGM-79。
ジョニー・ライデン少佐
プリムス艦隊の指揮を執る、陽気な青年将校。艦隊の主任務はルナツー近辺の哨戒。エースパイロットとして名が知られ、「真紅の稲妻」の異名をとる。おんなじ赤同士シャアに敵愾心を燃やしていたともいわれ、所属もおんなじキシリア派。後にゲルググを受領、ア・バオア・クー海戦にも参加するが、混戦の最中行方不明となる。アンソロジーによれば木星へ左遷されたとも、はたまた後にオールズモビルの総帥となったともいわれている。
シン・マツナガ大尉
名家マツナガの嫡男として生まれ、ルウム戦役にて活躍。「白狼」の異名をとったエースパイロット。しかし当時はまだ白いのが肩部のみで、この戦功が認められて二階級特進。以来機体全体を白く塗るようになった。後にその実力はドズルの知るところとなり、ソロモンの鎮守として重用されるようになる。しかし未然に本国より呼び戻され、ソロモン海戦には参加せず。その後の彼の行方については判っていない。
ダグラス・ベーダー中将 (提供データ)
第6(もしくは第3)艦隊司令官。レビルとは士官学校時代から同期の友人であり、ア・バオア・クー海戦を彼の弔い合戦と考えていたらしい。部下からも「闘将」と呼ばれるほど血の気の多い人物で、この作戦においても乗艦ヒペリオンをムリヤリ着底、一人砲台抱えて続く者たちの突破口を開いた。ちなみに彼はこの戦いに生き残り、グリプス戦争の際に死亡している(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
テキサン・ディミトリー中尉 (提供データ)
第6空軍288戦術航空隊に所属する、TINコッドの名パイロット。仲間からは「レディ・キラー」の愛称で呼ばれる美男子である。フライマンタに搭乗のときには全く目立たなかったものの、機種転換の後は頭角を顕し、エースパイロットの仲間入りに。戦後は自叙伝まで発行するに到る。総撃墜機数は301、軍からは第一等戦功殊勲賞まで授与されている(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
テネス・A・ユング少佐 (提供データ)
撃墜数はMS149、艦船3、使用機種:RGM-79GS、79SC。(このスコアランキングは自己申告制のため、必ずしも正確な数字とは言えない。但しアムロ・レイに関しては他のMSパイロットの証言もあり信憑性は高い)。
デリス・ハノーバー少尉 (提供データ)
撃墜数はMS32、艦船なし、使用機種:RGM-79。
デン・バザーク
特殊工作員。ジオンの進める極秘計画を探るため、招集された諜報員。
トーマス・クルツ
キマイラ隊に所属するエースパイロット。迷彩塗装された機体を駆る。かつては連邦軍のパイロットだったが亡命、地球方面軍、ゲリラ部隊などを転戦、キマイラ隊に流れ着いた。ア・バオア・クー戦において死亡する。
マサヤ・ナカガワ
キマイラ隊に所属するエースパイロット。茶と黄色に塗装された機体を駆る。ア・バオア・クー戦においてはEフィールドを守った。
M・ナガノ博士
百式の開発者。百式というMSは、彼のワガママにより当初の形式ナンバーが変更されたという経緯をもつ。
ネルソン大佐
シーサーペントの隊長。
ノルディット・バウアー中佐 (提供データ)
撃墜数はMS191、艦船4、使用機種:MS-06S、06K、06R、09R2。
ハーミス
ザク・マリンのパイロット。
ハイマン将軍 (提供データ)
アフリカ掃討作戦総司令。地球育ちであることを誇り、作戦の開始に際して「地球に巣くう、ジオンの猿どもは早々に追い出さねばな。ここは、スペース・ノイドのような、小汚い連中の住める土地じゃない」と語ったことが伝えられている(ジャミトフ?でもあれは准将だから将軍と言えないのか?)。
ハインツ・ベア中尉 (提供データ)
撃墜数はMS37、艦船2、使用機種:FA-78-1。『ギレン』においては、耐久値がずば抜けており、装甲関係の提案も多々出される。
パウルス中将 (提供データ)
ヨーロッパ方面司令官。戦線が膠着した際、「これは、人類史上かつてない大規模な消費活動だ。しかし我々の命そのものを消費してでも、ジオンの侵攻から我々の故郷を守らねばならない」と語ったことが伝えられている。
バッフェ中将 (提供データ)
レビル、ティアンムと並んで昔ながらの軍人気質を持っていた将軍として挙げられている人物。
ビク・ハボクック大将〜予備役中将 (提供データ)
連邦軍資料保存センターの所長を勤める元・将軍さまにして、『戦略戦術大図鑑』の著者。この本はシャアの反乱以後にこの人物によって書かれた設定になっている。一年戦争の中期においては艦隊指揮オペレータとして、士官学校を出立てながらも第2宇宙軍のウィスコンシンに乗務。その後は特設ミサイル雷撃艦の艦長として終戦を迎え、そして戦後は月面第1艦隊に所属。ネオ・ジオン抗争の際には一介のサラミスの艦長に就任、最終的には第6宇宙艦隊司令として現役を去った(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
「戦い続ける自分もまた、相対する側から見れば、愛すべき物を奪った憎き敵兵です」
フランク・ベルナール少尉
グフ飛行試験型のパイロット。
フランクリン・ノボトニー中佐 (提供データ)
撃墜数はMS43、艦船1、使用機種:RGM-79GS。
フランシス・バックマイヤー中尉
ジムスナイパーカスタムのパイロット。その後の機体の仕様をも変えさせる活躍をした。
ブレニフ・オグス中佐 (提供データ)
無駄弾を撃つことを極端に嫌うため、「ワンショット・キラー」とあだ名された最強のエース・パイロット。MS193、艦船8というスコアは連ジ両軍あわせても最高の成績だが、大戦末期には後任となり、MS教導師団で兵員の教育にあたっていた。元より部下思いで、撃墜スコアを譲ってやることもあったという。しかし人員不足の問題から全ての兵に訓練が行き渡ったワケではなく、その者たちの出陣には終始反対の立場にいた。ちなみに彼の名は『0083』文庫版において登場、コウが学生時代に読んだという教本に、アムロやガトーと並んで刻まれていた(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
ヘルムート・ルッツ少尉 (提供データ)
ヨーロッパ方面軍は第15戦術爆撃隊に所属する、ド・ダイGAの名パイロット。陽気な性格のため隊内の人気も高く、マクベの「前線で不足している物は何か?」という問いに「コア・ファイター型があと30機もあれば助かります」と返した名エピソードがある。しかしいざ戦闘ともなればプロフェッショナルで、オデッサにおいてはわずか12時間の休息で3日連続の戦いに耐え、しかもトータル480両の戦車を撃破。戦闘爆撃機にもかかわらず、14機もの敵戦闘機を撃墜している。しかしそんな彼も11月9日、着陸装置の不備により事故死を遂げることに(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
マイーア・パゾク中佐 (提供データ)
第3艦隊は第14戦隊の司令官。サイド6近海にて敵艦隊をを発見、リボーコロニーに赴くそれらを撃滅した。数の上では圧倒的に不利であったが、コロニーの残骸を楯にする戦法で見事勝利。敵方は全滅、こちらはサラミス2隻中1隻を失った。ちなみにこのグラーフ・ツェッペリン以下の艦隊、後の調べによれば、リボーに核攻撃を加えるべく進軍していたらしく、彼は即ち、住民2200万人の命を救ったことになる。ちなみに彼によって助けられた者の中には、あの少年アルも含まれていた(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
マノク中佐 (提供データ)
カリフォルニア基地所属。ジャブロー攻略戦のガウ編隊を指揮。この攻撃が失敗に終わった際、彼は副官に「10ヶ月前の作戦(ブリティッシュ作戦)の失敗が、ここまで我が軍を苦しめることになろうとはな」と語ったことが伝えられている。
マルロ・ガイム中尉
地球攻撃軍第四地上機動師団のパイロット。チャイナレディがエンブレムのグフ乗り。
ミヤ・サミエック中佐 (提供データ)
第22MS機動大隊所属。ア・バオア・クー戦に参加、「お前ら、負け戦で新年を迎えたいか!どうせだったら勝利の美酒に酔おうぜ!」と語ったことが伝えられている。
ミリア
エースパイロット・グリンウッドの娘。
リド・ウォルフ少佐 (提供データ)
お堅い連邦内にあって機体を黒く塗装し、敵からは「踊る黒い死神」とあだ名されていたエースパイロット。戦闘機のパイロットからムリヤリ転向させられ、アフリカ掃討戦にてジムを駆っていた。以来宇宙においても数々の戦功を立てるが、ア・バオア・クーにて戦死。ちなみに撃墜数はMS68、艦船4、使用機種:RX-77D、RGC-80、RGM-79SP(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
ロイ・グリンウッド少佐
カラカル隊に所属する、ザクデザートタイプのパイロット。ブリティッシュ作戦の際に左目を失うも、射撃・格闘ともに高い能力を有す。北アフリカで猛威を振るった。かつては連邦軍の士官だったが、妻の死をきっかけにサイド3に移住したという。
ロイ・ジューコフ大佐 (提供データ)
後方でノホホンとしているだけのマクベとは反対に、常に前線に留まった「現場」の指揮官。MSの性能をアテにしないばかりか、本来宇宙生まれの彼らにとっては苦手な兵器であるはずの戦車(マゼラタイプであると予想される)を駆使して奮戦。地形を利用した待ち伏せの戦法で、並み居る連邦軍を食い止めた。しかし物量の差はいかんともし難く、11月10日の15時頃、あえなく連邦の捕虜となる(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
ロバート・ギリアム大尉 (提供データ)
撃墜数はMS115(恐らくグレニスと撃墜数の記述が逆なのでは?)、艦船6、使用機種:MS-06S、MSM-07E、MS-06R-2、14S。青と黄色の機体を駆り、生産数わずか4機の高機動タイプを受領する。
ロドニー・カニンガン准将 (提供データ)
ハーバードの士官学校を最年少にして(弱冠35歳)主席で卒業した、連邦期待のキャリア。ルウム戦役においては次席司令官として参加、しかし艦隊は大敗を喫し、そのうえレビルまでも喪失、彼はその撤退の指揮を執ることになる。そしてその失敗に気付くや、2つの大艦隊の楯となることを決意。大きなダメージを受けながらも、それらを逃がすことに成功。直後、轟沈した。ドズルの指揮する大部隊と死闘を繰り広げたことで、艦の砲身は融解していたという。むさ苦しい風貌の彼だが、普段はバハナ産の葉巻と色の掛かった丸眼鏡を愛用するナイスミドル。ところでこれは余談だが、『ZERO』においてはシッカリ登場する彼なのにもかかわらず、『E』では存在そのものが抹消されているあたりに今後のターゲット年齢層が窺える(なおこのコメントは、ヤスさまよりご紹介いただいた原文を基に、私のほうで若干のアレンジを加えたものです)。
「将軍が生きておられれば、同じ事をしたとは思わんかね」
ロン・コウ少尉 (提供データ)
撃墜数はMS43、艦船3、使用機種:RGM-79SC。
