アイドルスターMS戦記
アイドルスターMS戦記
プロジェクトZに掲載。インターネットの普及していない時代だからこそ、叩かれることなく完走できた快企画。当時のアイドルを勝手にティターンズに入隊させ、勝手な設定で遊び倒している。アイドルに通じたあさの氏が、終始いい感じで遊びつつも、適度にマジメな態度でプロフィールを書き足していった。元ネタ諸氏のその後を調べてゆくと、正直ちょっとヒくけど。
モモコ・キクチ少尉
「MSVにジョニーやマツナガがいるように、モモコ・キクチがいてもいいじゃないか」という発想の元、あさのまさひこ氏が、一部のガンダムファンをターゲットに送り出したキャラクター。以降、読者からの投稿によって次々と新メンバーが付け足されていった。ニュータイプ研究所出身の強化人間で、第四独立部隊を率いるマラサイ乗り。ティターンズ随一の撃墜数を誇る。機体のΨがトレードマークの十七歳。ジャブロー降下作戦で乗機を失うも、スードリにて危機を脱した。
ミナコ・ホンダ軍曹
第四独立部隊所属のマラサイ乗り。十八歳。ご存知の通り、元ネタの本田美奈子氏は2005年に亡くなっている。シールドのMの文字をトレードマークとする。ジャミトフ功労賞、グリプス最優秀新人賞などを獲得した。同隊のユウキ・クドウと顔が似ていることを、本人の前で言っては絶対にいけないらしい。なんとも時代を感じさせるキャラクターだが、内田有紀・広末世代の久川にとっては一周廻って逆に新鮮である。
ユキ・サイトウ少尉
ティターンズのエースパイロット。彼女がジャミトフ功労賞やグリプス最優秀新人賞などを辞退したことで、ミナコ・ホンダがそれら栄誉にあずかった。投稿で設定が付け足され、シロッコ部隊に所属するパイロットで、ヨーヨー型の海ヘビを装備したハイザックを駆る、とされる。「青春」、「AXIA」と書かれた機体で知られ、後にジ・Oへとお乗り換え。その名も「THEONeII(ジオ・ネ・ツー)」という。
ミホ・ナカヤマ軍曹
ティターンズのエースパイロット。彼女がジャミトフ功労賞やグリプス最優秀新人賞などを辞退したことで、ミナコ・ホンダがそれら栄誉にあずかった。
ユウキ・クドウ曹長
投稿キャラクター。第四独立部隊所属のハイザック乗り。十四歳。開発費用に三十億円かけたといわれる強化人間ながら、今ひとつ伸び悩む。タイフーン・ミッション参加後は、上層部にも支持され、活躍が期待されているという。シールドの303がトレードマーク。
シンジ・ソーマイ大佐
タイフーン・ミッションを指揮した指揮官。ユウキ・クドウ抜擢のきっかけを作った。
ノリコ・マツモト軍曹
投稿キャラクター。第五独立部隊所属。隣接部隊のミナコ・ホンダのライバルとされる。グリプス最優秀新人賞こそ逃したが、部隊内だけの新人賞には輝いた。マラサイS型に今後搭乗予定だという。
ミヨコ・ヨシモト軍曹
ノリコ・マツモトとグリプス最優秀新人賞を争ったとされる、第五独立部隊所属のパイロット。たぶん愛称は「みっちょん」。
ノリコ・カンダ少佐
旧姓セイコ・マツダ。退役軍人とされる。
ヨウコ・オギノメ少佐
投稿キャラクター。パラスアテネのパイロットながら、編集者M氏からダメ出しをされてしまった。この頃では、撃墜速報ベスト10にも名前が挙がり始めているという。
ユキコ・オカダ中尉
ヨウコ・オギノメの同期で、同キャラクターを破ったとされるパイロット。ていうか、この企画がスタートした時点で、元ネタの岡田有希子氏は既に亡くなっていたような気がする。
ケイコ・オギノメ大佐
ヨウコ少佐の姉。南極作戦で著名、とされるパイロット。
ヨウコ・ミナミノ軍曹
投稿キャラクター。第四独立部隊所属。ユキ・サイトウの義理の妹とされる。白兵戦では銃ではなくヨーヨーを用いる、というマラサイ乗り。「ナンノ」名義で第三小隊(スケバン刑事)所属のパイロットとも紹介される。
モモエ・ヤマグチ少尉
投稿キャラクター。退役軍人とされる。
マリ・イイジマ中尉
投稿キャラクター。
マミコ・タカイ少尉
投稿キャラクター。とあるエリート戦隊に所属する、ハンブラビ乗り。必殺戦法「バナナの涙」を駆使する。
ユキコ・イワイ少尉
投稿キャラクター。とあるエリート戦隊に所属する、ハンブラビ乗り。必殺戦法「バナナの涙」を駆使する。
ヒロコ・モリグチ軍曹
投稿キャラクター。ラビアンローズに迷い込んだところをウォンに保護され、アーガマのクルーになった、という設定。カミーユに優しく接したことでファのやっかみをかったという。メタス改に乗る。
