機動戦士ガンダム(ラ行)
ラウル中尉
オリジンに登場。ホワイトベース付きの士官。中南米系の顔立ち。ガンダムを持ち逃げしたアムロについて、「最悪の事態を考慮すべき」とブライトに意見を述べた。ランバラルに踏み込まれた際、射殺される。
ラコック大佐
ドズルの副官としてソロモンの諸部隊を指揮、直接ドズルに戦況を伝えるのも彼だった。ドズルが家族を逃がす際、臨時の総指揮官を任されるもソーラ・システムの驚異を目の当たりにし、大いに動揺していた。髪が薄くて額が広い、典型的な参謀顔。戦後は地上の残党勢力のまとめ役となったようだ。
ラムジ
アッガイでジャブローに潜入、イワノフと組んでジムに爆弾を取り付けた口髭の男。その脱出の際、ガンダムのビームサーベルを背後から受けて死亡、爆弾もチビたちに外されて失敗。完全なる無駄死にに終わった。ちなみにこの作戦には四機のアッガイとシャアが参加、一番最後に撃破されたのが彼の機体だった。
ラムスキー・ルドルフ技術少佐
トリチゲンに現れた戦術指揮官。「モビルスーツの開発から参加していた技術畑の温厚な将校」とのこと。
ラム・ドワイ少尉
ペガサス・Jの機関士官を勤める少年兵。アムロの帰還を喜び大口開けて笑っていた。
ラルフ中尉
いつも怒鳴っているアムロたちの教官。殴りも含めて彼らの成長に貢献したが、それ以後の登場はなかった。左手が義手で、それを振り回すクセがあるという。兵員不足に苛立ち、新入りたちにも厳しくあたっていた。
ラング
バイスの下、WBの装置破壊に携わった少年兵。緊張のあまりヘルメットのうえから汗を拭おうとしてしまった。
ランク・キプロードン大統領
サイド6の大統領としてランク政権を樹立。連ジ両軍と中立条約を結び、自サイドを守ろうと考えるも、実際にはキシリアと密約を交わしていた。「ランク政権」という単語のほうが、彼の名前よりも有名か。
ランドルフ・ワイゲルマン中将
ア・バオア・クーの総責任者として、ザビ家に匹敵するくらいの権力を握る将軍。しかしそれがギレンの顰蹙をかい、ソーラ・レイで狙われる。浮き上がった身体を天井に打ち付け、死亡。
リード中尉〜大尉
ルナツーから同道したサラミスの艦長。ワッケインのWBをジャブローまで送り届けろという任を受け、ブリッジで散々わめき散らした末にマチルダの手で引き取られた。軍人としてのメンツばかりを重んじるあまりブライトに無理な戦い方を強制したり、逃げ出すことを「転進」と言ってみたり、つまらないことばかり気にする典型的な連邦軍人として描かれる。ブライトとはかんしゃく持ち同士、常に衝突を繰り返していた。その結果、ストレス性の胃炎を患ったらしい。
リー・ホワン
マッドアングラー隊に所属するズゴックのパイロット。ガウよりジャブローに降下するも、対空砲火を受け戦死。ジャブローの守りの堅さを視聴者にアピールした。実はシャアにも認められる程の腕を持っていたとか。
リスト・ハヤシダ大尉
サイド6の連邦領事館の武官、12人のうちの1人。サイド6に出入りするジオン軍を監視して、ジャブローに報告する任務を受けている。アムロのバルダ・ベイ入りに奔走してくれた。
ルシファー
オリジンに登場。幼少時のセイラが飼っていた、ちょっと乱暴者な黒猫。母から引き離されたセイラの寂しさを紛らわせ、彼女の後の人格形成に貢献してくれた。アストライアの死後、まもなく息を引き取る。「お母様が一人で寂しいから一緒にいってあげた」と、セイラは涙する。
ルロイ・ギリアム中尉
ニュータイプ部隊の一員として、シャアに仕えた青年士官。人の革新を純粋に信じるピュアな性格だが、簡単にいえば青いだけ。シャアと彼とシャリアの三人で、何かイロイロ企んでいた。ちなみに『Gジェネ』版の彼の顔グラフィックはかなりカッコ良く、五飛のような白装束で戦っていた。
ルルシュ
シャアの学友。彼の写真を収めようとした。
レツ・コ・ファン
赤いクセっ毛の男の子で、WBを駆けずり回るチビ三人組のひとり。彼らのなかでは一番のやんちゃ者だが、艦内の手伝いなどナカナカ役に立つ子供。正直、何を言ってるのか聞き取りづらい。ア・バオア・クー脱出の際、彼ら三人はその秘めたる真の力を発揮した。戦後はハヤト&フラウの養子となる。
ロアム大尉
ザクのパイロット。チベより出撃、ゼリュロスと共にハルを襲っている。
ローゼルシア
オリジンに登場。ダイクンの前妻とおぼしき、マモーそっくりな老婆。ダイクンの死後、アストライアの前に現れた。若い後妻にダイクンを奪われたことを恨み、無学なアストライアを散々になじる。どうやらデギンと並ぶジオニズム構築のサポーターだったらしく、背後の黒服はザビ家の庇護をあらわしているものと思われる。後に心臓をやられて病死した。
ロール
WBのクルー。バギーでテキサスを偵察した。
ロジェ・アズナブル
オリジンに登場。シャア(キャスバルではない、彼に利用された本物)の父。テキサス・コロニーに住む。シャアがジオン入りした後も、キャスバルに謀殺されたことを知らず、息子に会いたいと願っていた。
ロス
WBが鳥取に降りた際、アムロの故郷に居た兵士。野戦病院にまで押しかけて来たものの、アムロに襲われる。
ロラン
ククルス・ドアンと共に孤児たちの面倒を見る女性。
