機動戦士ガンダム(ハ行)
ハーバード隊
ア・バオア・クーを守る部隊の名。隊長っぽい。
バイス
マクベの命でWBの装置破壊を請け負った特殊工作隊の指揮官。彼らの目標はECM発信機とミノフスキー粒子の散布孔である。
バイソン
休戦条約を結んだWBの動向を監視、ガルマに伝える任務を受けたドップ隊の指揮官。
パオロ・カシアス中佐
サイド7接近中にムサイの襲撃を受けたWBの艦長。ルウム戦役にも参加していたようで、その功を認められ新造艦を任せられたらしい。同艦が敵を引き込んだとして、駐留軍の高官たちからは疎ましく思われていた。砲撃による衝撃で背中に傷を負い、フラウの必死の介抱もあったがルナツーに到着した直後、死亡。赤い彗星の襲撃を前に即座に艦を出すよう命じたり、新兵器によるアムロの出撃を容認したりとかなり柔軟な思考の持ち主で、説得を遂げたワッケインは彼の教え子だった。でも顔は靴ベラ。
「われわれはいったい、あの者達に…なにを残したのだろうと」
バタシャム
シャアの命でエルメスの護衛を勤めていたリックドムのパイロット。ララァのあまりのプレッシャーに恐れをなして後退してしまう。しかし、そのことを咎められることはなかった。一般人には、仕方のないことである。
パチェコ
オリジンに登場。デニムの部隊に属するザクのパイロット。先輩風を吹かせるこの古参兵を、ジーンはナイフで襲った。シャアによって阻まれる。
ハマン・トラッム大尉
キャメルの艦長を勤める「赤鼻野郎」。自分の艦の行動により、ザビ家に悶着が起こることを気にしていた。
パミラ・アッシュール
アムロを助けた船、サイド6所属のカセッタ3に乗る「世慣れした」船長。アムロ曰く「船長のベタ金のモールが似合う、眼光の鈍い初老の男」とのこと。
バムロ
ガルマの下、偵察隊員を勤めるルッグン「ビッグ・ジョン」のパイロット。ガンペリーに潜むガンダムに気付き、撃破された。WBの避難民に救援物資を与えたいい人で、そのお返しとして民間人から傷の手当てを受けていた。その際、ペルシャは彼の口からセント・アンジェ消滅の報せを聞く。
ハリ・アサナ
実写版に登場するWBのクルー。
ハロの中の人
『ガンダムさん』より。ハロの中に入っている、大阪出身とおぼしき男性。妻子持ちで、息子は小学四年生。親戚が千里に住んでいる(ふりがなは"ちさと"となっているが、キャラからしてこれは"せんり"と読むのが正しい気がする)。アームの穴ぼこの部分を覗くと時どき眼が合ったりして怖いが、ブライトはその境遇と事情を知っているようだ。
(和夫)
『ガンダムさん』より。ハロの中に入っている人の息子。小学四年生。……中の人などいないっ!
(光恵)
『ガンダムさん』より。ハロの中に入っている人のカミさん。実家に帰っており、父から離縁を迫られているらしい。
バロム大佐
ソロモンが保っていてさえくれれば、救援艦隊の作戦参謀ともなるはずだった男。当然ながら、マクベはそんなことはないと見越していた。ソロモンから脱するゼナとミネバを助けるも、マクベはそれが将来キシリアの邪魔になるとでも考えたのか、反対していた。後にワッケインのゴルテウスと交戦、沈む。
ハワド
WBのメカニックマン。ブライトに反発して、カイと共にWBを抜け出したこともある。
ハンブル
ガルマ指揮下のドップ隊で戦闘隊長を勤めるベテランパイロット。地球に降りて直ぐのWBを強襲、大きな打撃を与える。
バンマス曹長
WBのクルー。操舵手としてミライの代役も務める。
ビービ
ガルマ自らが率いるドップ隊の小隊長として、ビービ隊を指揮。ガルマの護衛も任務としていたが、空飛ぶMS・ガンダムによって叩き落された。
ヒラオ
オリジンに登場。一年戦争開戦時、連邦政府ビルをリポートしていたテレビ関係者。フラウボゥ一家が、その映像を視聴していた。
ブアマン艦長
ペガサスと交戦したザンジバルの艦長。あと一撃でマゼランを沈められたものを「次の視界が得られるまで」と躊躇したため、反撃のビームを受けて沈む。
ファム・ボゥ
サイド7に住まうフラウの母。ジーンの爆撃により父(フラウからみれば祖父)と共に死亡した。
ファン・リー
オリジンに登場。アイランド・イフィッシュの住人。ジオンの毒ガス作戦に直面した。シェルターを守ろうと銃をとったユウキと、口づけを交わす。再会を約束するも、ユウキはシェルターの外で、彼女もまた、シェルターの内側で死亡した。
フィックス
ガデムから受領したザクのパイロット。シャアと共にルナツーのWBを襲うも、ガンダムによって倒される。
フォサイス大佐
シャアの補佐役として指揮を執った作戦士官。
フォトフェス
部隊名かも知れないけど、一応。
フムラウ
WBのクルー。
フラシィ
コンスコン隊所属のリックドムを駆るパイロット、12機のうちの1機。ヤツはガンダムを見ていないという。
フラナガン・ブーン
体躯の良いパイロット上がりのユーコン艦長で、なぜか暖かそうな帽子を愛用している。漁業組合の漁師として、キャリオカと共にWBに潜入、ミハルから次の艦の行き先を聞き出した。後に部下の仇討ちと称してグラブロで出るも、ガンダムによって倒される。ジオン訛りを克服したということは、語学センスにも優れていたらしい。
フラナガン・ロム博士
ニュータイプ研究所・フラナガン機関で所長を勤めるニュータイプ研究とサイコミュ開発の第一人者。キシリアの下、ブラウ・ブロやエルメスの基礎開発、そしてその搭乗者の能力開発を行っていた。ラスト・リゾートに登場する白鳥ファミリーたちも彼が作り上げたものらしい。一体どんな機体に乗せるつもりだったのだろうか。
ブルース・マーシャル
ムサイの艦長。
ヘイブ
クリンクの下、ドダイに乗るグフでWBを襲ったパイロット。コア・ファイター、そしてガンダムに攻撃、足を潰すも、倒すことまではできなかった。
ベベト中尉
オリジンに登場。ザクのパイロット。シャアの下、ニューヤーク(ロサンゼルス)を戦った。
ペルガミノ
中立地帯であるサイド6において浮きドックを利用、連ジ両軍の艦船を修理して多大な利益を挙げていた商売上手な修理屋さん。コンスコンによってそのドックを破壊され、狼狽していた。
ベルクマン少佐
オリジンに登場。キシリア配下の諜報部員。亡命を試みるミノフスキーを追って、月面訓練の許可を取り付ける名目、キシリアともどもグラナダに降り立った。ジオン要人であることを隠すため、キシリアのことを"キャサリン"と呼んでいた。グラナダ市長にジオン開戦の意図を明かしたことを咎められ、味方の手によって射殺される。部下を重んじるドズルや、自らの功名にこだわる軟弱ガルマなどは決してやらなかったであろう苛烈な処置だ。
ペルシャ
WBに乗艦していたサイド7よりの避難民。息子・コーリーと共に夫の故郷・セントアンジェへ向かう。しかし街は既に破壊された後だった。夫は多分敵に寝返っていると思う(アンソロジーにて)。
ペロ
老人・スミスの孫。サイド7からの避難民。WBのブリッジから眺める「初めての地球」に大変感動していた。アムロにラジコンを直して貰ったりもしている。
ベンジャミン・アダムス曹長
ホワイトベースの機関長。オリジンに登場する、壮年の下士官である。
ボラスキニフ曹長
前後対称の不思議なMS・ゾックのパイロットとして知られる、いささか目付きの悪いマッドアングラー隊員。金属探知機を駆使、ジャブローの潜入口を発見するという大きな功績を挙げ、後にジャブロー侵攻作戦においても高火力を誇る同機で参加するが、ガンダムによってコックピットを射貫かれ戦死。
