ガンダム|キャラクター|歴史| 久川智夫のブログ ( SITE No.01 / SINCE 1999 )Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

GDWのトップページ
GDWのコンテンツ GDWのコンテンツ

機動戦士ガンダム(タ行)

タチ中尉

一般兵・パイロット 共和国以来の情報部員。ラルが死んだ後の、ハモンの補佐役を勤めた。彼女の仇討ちを成就させるため、ザクを駆りガンダムに挑むも、マゼラトップの砲撃を交わそうとしたガンダムに機体を盾にされてしまう。結果、味方の砲撃で死ぬこととなった。かねてよりハモンには深く純粋な好意を抱いていたらしく、戦前は彼女の勤めるバーに通い詰める彼の姿が、そしてハモンが慕ったランバラルへの協力(ジンバラルとキャスバル兄妹のサイド3脱出)が、オリジンには描かれている。
「ミス・ハモン…ここまでです。本望です!最後にあなたの役にたてて、本望ですっ!!」

タチ

一般市民・非戦闘員 ククルス・ドアンが育てていた戦災孤児三人組の一人。

タッキー

一般市民・非戦闘員 オリジンに登場。アイランド・イフィッシュの住人。友人のユウキとファンリーの会話から、既に地球に降りた人間だということが分かる。ジオンの毒ガス作戦の犠牲にはならなかったが、落下したコロニーの災禍からも逃れえたのかは不明。

ダニエル・シェーンベルク兵長

一般兵・パイロット ガンキャノンのサード・パイロット。愛称はダンケ。オリジンでの初登場。作者によって名前が与えられず、読者の応募で初めて名前が付けられた、異色のキャラクター。後にガンタンクへと乗り換えている。

タムラ中尉

副長以下のクルー 少ない予算で大きな仕事をする、WBの名料理長。サイド6に入り食糧を調達した際「これで少しは変わったものを食べさせられる」と喜んでいたことからして、補給の不足から普段はロクなものを食べさせていないらしい。戦闘食ばかりの艦内にあって、彼のような人材は貴重だ。

ダルシア・バハロ大統領

政治家・指導者 一応「3代目大統領」の名を冠しているが、その実情はギレンの傀儡で、実権はすべてザビ家と軍部に奪われている。現状打開のため、デギンと共に連邦への和平交渉の手筈を整えていた。終戦協定を上機嫌で結んだのも彼で、官僚出身のためザビ家とも関わり合いが少なかったため戦後も政界に留まったものと思われる。宇宙世紀のバドリオとでも呼ぶべき存在。

ダロタ中尉

一般兵・パイロット ガルマ直属の士官。イセリナと共にガルマの仇を討つべく、WBへ攻撃を仕掛ける。ガウの三隻編隊で挑むも、ガンダムに撃ち墜された。

チェルシー副社長

財界・企業要人 オリジンに登場。アナハイム・エレクトロニクスの当時ナンバーツー。次期CEOを噂される実力者。ザビ家への復讐に与しないテアボロにしびれを切らし、ジンバラルが呼び込んだ。

チャップマン・ジロム大将

軍幹部・高級将校 ギレンから直接ア・バオア・クーを攻撃するよう頼まれた将軍。ソーラ・レイでランドルフを謀殺、しかしすべての証拠隠滅を図ったギレンによってランバラルを派遣、射殺された。

チャン・セキ大尉〜大佐

技術者・技術士官 四階級も下のマチルダの下、WBの修理に掛かった技術士官。敵襲に際し、彼女からエンジンの修理を急かされていた。とても腕の良いメカニックで、彼がいなければWBがオデッサ作戦に参加することはできなかったとさえいわれている。どことなく田中邦衛に似ていると思うのだが……。

チヨ

一般市民・非戦闘員 ククルス・ドアンが育てていた戦災孤児三人組の一人。

デギン・ソド・ザビ公王

政治家・指導者 ジオン公国の公王。ジオン・ズム・ダイクンの腹心として活躍、経済制裁により連邦から締め付けられる祖国のために尽くす。しかし次第にダイクンのやり方に限界を感じ、彼を暗殺。「ダイクンの意志を継ぐ者」として共和国の二代目大統領の座に就いた。その後は公国を建てて国力を増強、公王となるも、老け込むにつれてその野心も揺らぎ、息子・ギレンによって実権を奪われた。開戦後は息子の野望を止めることができず、敗戦色深まる中、せめて国民のための和平交渉をと赴いたソロモン近海で殺害された。下手人は我が子ギレン。隠居の身にも拘らず彼がこうした行動に出たのも、弟・ガルマの死にも揺るがないギレンの独走を止めんがためのことだった。が、この老耄こそが、自ら築いた帝国の最後を混乱に導いたともいえる。毛利元就は謀略の中にあって子らに団結を説いたが、こちらは末っ子ばかりに入れ込み、長男・長女・三男の対立には省みるところがなかった。オリジン版では対連邦宥和策を選び、好戦的なダイクンと対立するが、ア・バオア・クーというステージにおけるダイクンは、今や我が子である。自身と一族を犠牲にしてジオン国家存続に尽したのは認められるべきところだが、公国軍が無辜の数十億を殺した今、「タイミングずれの和平交渉が何になる」というギレンの嘲笑は、あながち間違いでもなかったといえよう。
「やっておって今更…」

デニム曹長

隊長・実践指揮官 シャアによってサイド7に派遣されたジーパン三人組のリーダー。まあるい顔に泥棒髭、どことなく可愛らしい印象を与える男である。功を焦って偵察任務を放棄したジーンを止めるべく戦端を開くも、彼がガンタムによって倒されると、彼の仇を叫びつつ突進。それでもアムロは動じず、彼の座るコクピットだけを狙ってビームサーベルを突き立てた。部下を思って命令無視、その上に戦死。どうにも出来の悪い部隊である。
「よくもジーンを!!」

デミトリー曹長

一般兵・パイロット ガンダム史上稀に観るオモシロMA・ザクレロのパイロット。トクワンの仇を討つため、機体の破棄を決定したシャアに無断で出撃する。しかし当然ながら敗れた。顔もブサイクならば技術も三流、まさにザクレロにふさわしいパイロットであった。

デミラン

中級司令官・艦長 マクベの下、チベの艦長を勤める中年将校。テキサスゾーンでWBと対峙、一時の均衡を保っていたが、敵側に突然マゼランが出現したことによりバランスが崩壊、WBの集中砲火を浴びて沈没。

テム・レイ技術大尉

技術者・技術士官 アムロの父にして、ガンダムの開発者。ミノフスキー博士の弟子にして、連邦でも実力を認められた数少ない技術士官。師と比較する周囲を見返そうと開発に邁進するも、アムロがジーンを倒したことで起きた大爆発に巻き込まれ、宇宙へと投げ出されてしまった。その後はサイド6を漂流、あれだけたくさんあるコロニーのなかで偶然あのコロニーに拾われ、どこぞのジャンク屋のご厄介になることに。しかしその脳は酸素欠乏症を患い、かなり低いレベルの技術しか使えなくなっていた。それでも頑固さだけはまるで変わらないというそんな父親にアムロは嫌気がさし、家を飛び出す。ところで彼がアムロに手渡したあのパーツ、ソニーのβビデオだとか、セガの32Xだとか、諸説あるらしい(´ー`)直後、WBの勝利に浮ついて階段から転落するも、死亡したかどうかは定かではない。
「できるんだ、オレにだって!!」

デュボワ

一般兵・パイロット オリジンに登場。ザクのパイロット。サイド7偵察でデニムらを失ったシャアが、ドズルに送ってもらった戦力の一人。大気圏突入時にクラウンともども死亡。

テアボロ・マス

財界・企業要人 オリジンに登場。ジンバラルをかくまい、キャスバル兄妹を養子とした資産家。アナハイム社と並ぶ権勢を誇っていたようだ。妻を亡くし打ちのめされる日々の中で兄妹を引き取るも、ザビ家への復讐を諦めないジンバラルに巻き添えをくわされた。謎の刺客に重傷を負わされた後、ヤシマ家の厚意でテキサス・コロニーへ移住。しかし民衆の蜂起に心の平温を乱され、とうとう死亡した。

トクワン少尉

一般兵・パイロット シャアの乗るザンジバルから出撃、自らがテストパイロットを勤めていたMA・ビグロでWBを襲い、ガンダムを追い詰めるも戦死。カスタムメイドのドクロマーク・ヘルメットがイカスのだが、こんなことできるのは佐官クラスだけだって誰かが……。

ドズル・ザビ中将

軍幹部・高級将校 デギン公王の三男。ガンダム史上一の悪役顔、ガンダム史上最も顔と人格との間のギャップが大きかった人物。幼い娘を泣かせるほどの凶悪な面構え、そして2Mを軽く越える大きな身体、しかしその心のなかは、部下思いの家族思い、お妾がいるがそこは御愛嬌といった具合のステキな人物。兄のサスロからも、「顔に似合わぬ人のよさがいかん」と叱責を受けるほどだったが、どうにも最近キャラクターが変わりつつあるような気がする。大戦初期のジオンの勝利にあふれた戦いを陣頭指揮。しかし兄や姉の権力争いには参加せず、弟が死んだときにも、素直にその死を嘆いていた。シンマツナガを重用、彼を率いて戦線に出るという司令官らしからぬ行動も、彼の軍人としての信頼にさらなる箔を着けている。最期は一秒でもソロモンを長く持たせるべく、ティアンム艦隊に向けてビグザムで特攻。ガンダムに鼻先を押さえられるもコクピットを出て、生身の身体でマシンガンをブッ放ち、執念のイメージを放散しつつ、「やらせはせん」を叫びながら爆死した。
「オレのミネバとセナに、連邦の奴等には指一本触れさせんぞっ!!」

トム・ニシムラ少尉

特務兵・工作員 ラル麾下のS・Sメンバー。ラルに「ハモンを見掛けた」と伝える。

トルカム上等兵

副長以下のクルー ペガサスのクルー。後部ミサイルを担当する。

トルガン

一般兵・パイロット ラル隊に所属、隊長の死後ハモンに従いWBに特攻を掛けた、生き残り部隊16人のうちの一人。

ドレン中尉〜大尉

中級司令官・艦長 シャアがファルメルにいた頃は彼の副官を勤めていたが、その後はキャメルパトロール隊提督に任命される鼻の大きさが特徴的な士官。シャアとザビ家の因縁に薄々勘付いていたり、艦長仕事ながらもコムサイを操ってみせたりとかなりデキル男。シャアの要請によりサイド6宙域でWBを襲うがMSを失い、そして僚艦も失い、戦死。兵たちを怯えさせるのを恐れ、最期までノーマルスーツを着ることはなかった。
「あ?!何!?聞こえないぞお!!」

トワニング少将

軍幹部・高級将校 故・キシリアの部下として、ア・バオア・クーでは最後の最後まで抵抗を試みた将軍。常に彼女に味方し、ギレン射殺の際も兵たちの動揺を収める役を担っている。彼女の死後も要塞を守り続け、陥落と同時に捕らえられる。その後はアイスランドで刑期を送っていた。ところがジオン軍残党の手引きにより脱走、宇宙に上がりアクシズから一艦隊を任せられることに。その際はニューディサイズに対しゾディ・アッグとムサイ級一隻を援助している。ちなみに彼には『最期の赤い彗星』において「キシリアの仇を討つ」という理由でシャアに挑み、死んだ……というサイドストーリーもある。