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機動戦士ガンダム(カ行)

カール

一般市民・非戦闘員 オリジンに登場。アムロと同窓の、カイの不良仲間。度胸試しと称して、盗んだブルドーザーを運転していた。

カツ・ハウィン(カツ・コバヤシ)伍長

一般兵・パイロット チビ三人組の一人としてWBに乗艦、ニュータイプとしての未来を視聴者に見せ付けた。後にハヤトの養子としてアムロに合うも、「あれ?何か違ってるよー」という印象しか与えない。まさか初代組はやってくれるだろうという期待を抱かせるも、「若さ」という言葉だけでは説明しきれないほどの単独行動や命令違反を犯し、そのたび誰かの鉄拳制裁をくらう馬鹿な子供の典型としてそれを裏切った。サラに騙され裏切られ、彼がシロッコに向けて放った一撃の楯となり殺してしまう。その後は自暴自棄となり、最期は余所見して自滅。

ガデム少佐

隊長・実践指揮官 開発初期からのMS乗り。キンツェムコロニーの暴動鎮圧の後、ドズルの命でシャアに補給を届けにきた。パプアの艦長。既に齢70を過ぎ(推定)よる年波が彼の根性を曲げているが、敵に対する強い怒りと任務遂行に懸ける情熱だけは衰えず、あろうことか老骨に鞭打って旧式のザクで出撃。乗艦を沈められた恨みを晴らそうと、ガンダムに体当たりをくらわせ、直後にできる隙を突こうとしていた。――が、ビームサーベルの一旋で辛くも敗れる。ジオン軍人の心意気、ここに見たり。
「ド素人が!!」

ガバラ

一般兵・パイロット ガルマの部下として、ガウから出撃したザクのパイロット。ガンダムに挑むも、あろうことか共同戦線を張っていた僚機であるマゼラ・アタックを叩き付けられ戦死。

カマリア・レイ

一般市民・非戦闘員 どこか貧乏臭いアムロの母。彼の幼年期に「宇宙に生活に馴染めない」という理由で地球に残った。それから数年、故郷でキャンプで怪我人や病人の看護にあたる母を見掛けるが、その間に二人の隔たりは大きなものとなっていた。身を守るために敵を撃った情けないアムロを、彼女は心から嘆く。
「なんて情けない子だろう!!」

カミラ

副長以下のクルー リードが乗るサラミスのクルー。かなりの楽天家であり、リードよりスッカラカンだと思うが、それが処世術、戦争の生き延び方らしい。

カムラン・ブルーム

官僚・警官・公社職員 ミライのフィアンセで、サイド6の検察官。ヤシマ家と釣り合うほどの名家の出である。WBが入港した際ブリッジに彼女がいることに気付いていたが、ミライにしてみれば親同士が決めた婚約にも関わらず、しつこく求婚してくる彼に嫌気が射してイケズになっていた。それでも彼女に誠意を見せようと、WBの水先案内人をかって出る。ちなみに戦後は連邦の会計監査局に入り(さすがにこれ以上親のスネかじりはできないと思ったのだろう)アクシズの受け渡しにも同席していた。その際ロンド・ベルに数発の核を流しているが、バレたら終身刑モノらしい。

カヤハワ

一般兵・パイロット コンスコン隊に所属、リック・ドムでサイド6付近を偵察したパイロット。WBの出港を確認するや信号弾を上げた。

カラハ

一般兵・パイロット マッドアングラー隊唯一のズゴック乗り。ガンキャノンを狙い、追い詰めるが、ガンダムとガンタンクの連携攻撃の前に敗れた。ズゴックの火力を生かし、水際からの攻撃を得意とする、どことなく泥棒ヅラのパイロット。

カラル中将

軍幹部・高級将校 レビル艦隊と並んで連邦の主力艦隊とされる「カラル艦隊」の提督。旗艦ガルバルディのもとコーラル級重巡を率い、グラナダの東壁から侵入、同基地を陥落させるが、ア・バオア・クー攻めの際にソーラ・レイによるゲルド・ロワ軸照射で消滅した。恐らくアニメ版におけるティアンムのような役割を果たしたものと思われる。

カル

技術者・技術士官 いつもブツブツとボヤいていたWBのメカニック。カイそっくりの顔立ちをしているが、背丈は小さい。

ガルシア・ドワル中佐

技術者・技術士官 キシリアがシャアに付けたフラナガン機関の研究員。シャアにニュータイプ部隊の構成メンバーを伝えていた。

ガルシア・ベロン・デ・ジブリデス・ロメオ少将

軍幹部・高級将校 オリジンに登場。ジャブロー侵攻という大作戦がシャアなどの佐官主導で行なわれる筈がないという事情から、安彦氏によって生み出されたキャラクター。丹下段平のような歯並びの悪役顔が、良い意味で古めかしく、ザビ家の腰巾着のような振る舞いが、いかにも小物な風でとっても好感度大。レビル指揮下のジャブロー守備隊をゴリゴリ撃破してゆくが、建設中の無人ブロックに誘い込まれ、レビルの予定通りに最期を迎えた。「岩盤の下敷き」というやつである。余談ながら、この人物のモデルはエース編集長の古林氏で、オフで開かれたガルシア追悼のイベント(シークレットゲストに福井晴敏氏!)には、コスプレ姿での登場があったという。行ってみたかったなあ。
「オデッサで怠眠をむさぼるマクベ司令部にっ我が軍団の精強ぶりを見せつけてやれっ!!ジャブローを叩き潰すぞおっ!!」

ガルマ・ザビ大佐

軍幹部・高級将校 デギン公王の四男。キシリアの下、地球攻撃軍を指揮。戦術家としても、政治家としても、そして国民のためのアイドルとしても、年齢以上の働きをして見せた。シャアとは士官学校以来の友人で(本人はそう信じ込んでいる)本当は次席なのに首席卒業の座を貰ったりもしている。ちなみに前髪を指でクルクルするクセがあり、そのためシャアの策謀に最期まで気が付かなかったという(ウソ)。「親の七光りで指揮官になったのではないか」という部下の陰口を払拭すべく、戦功を焦っていた。ニューヤークにおいて、バックをとったWBに一矢報いんとガウで突撃、果てる。ちなみに『ジオンの系譜』では、後ろ髪を長く伸ばし新生ジオンの成立を宣言することもある。
「笑うなよ…」

ガワラスキー

技術者・技術士官 「大河原好き」にも通じる、おそらくは工学者。テムレイがアムロにくれたあのメカの開発者とされる。トニーの漫画に名前が挙がった。もちろんネタである。

カンプ

一般兵・パイロット ルッグン「ルッグン3」の機長を勤める兵士。リュウの乗るコア・ファイターに傷を負わせるが、着陸寸前に爆発、戦死した。

ギーン

一般兵・パイロット ラル隊に所属するザクのパイロット。失われたアコース、コズンの代わりに囮として二度出撃、セイラとの戦いの最中に撃破されてしまう。

キッカ・キタモト(キッカ・コバヤシ)

一般市民・非戦闘員 サイド7から乗り込んできた避難民。チビ三人組の一人にして紅一点(?)、でっかいリボンの女の子。艦内では掃除を担当しているが、最も重要な役目はマスコットか。足で縄をほどく器用さを持っていた。ちなみに戦後はハヤトの養子となり、レツと共に常にフラウの傍にいた。アムロの邸宅でも伺えるが、礼儀作法もちゃんと身に着いたらしい。

キムラ

副長以下のクルー WBのクルー。バギーでテキサスコロニー内を偵察した。

キャラハン・スレイ軍曹

副長以下のクルー ペガサス・Jのデッキ監視兵。グラナダよりの新顔。叫ぶような口調で挨拶をする彼に、アムロは違和感を感じた。

キャリオカ軍曹

一般兵・パイロット マッドアングラー隊のメンバー。WBへブーンと共にベルデ諸島の漁業組合を名乗り潜入、「木馬の行き先」をシャアに伝える。「ジオン訛りが強い」らしく、ブーンからはあまり喋らぬよう言い付けられていた。

ギャル軍曹

一般兵・パイロット クワランのもと、必死で整備した古いザクのパイロットを勤めた青年。ミデアを襲い、ガンダムをおびき出す役を担った。

キシリア・ザビ少将

軍幹部・高級将校 デギン公王の長女にして突撃機動軍司令。軍政一致のきらいがあるジオンにおいては、彼女は軍人であり、政治家でもある。兄・ギレンを意識した政策を多々執り(ニュータイプ否定に対してはフラナガン機関を、ヘリウム3に対しては地球からの資源)対立に対立を重ね遂には彼を殺害するに到る。結果自らがジオン軍の頂点に立つことに成功するが、それまでに利用してきたシャアの始末を忘れていたため(自分を仇と狙っていたことも知りながら)、ア・バオア・クー脱出の際バズーカで頭を吹き飛ばされてしまう。ちなみに彼女が戦場で常にマスクをしている理由といえば、別に埃っぽいからというワケではなく、戦場の匂いが嫌いだからという他愛も無い理由からである。マクベやニアーライトといったクセのある男を身辺に置くのが好きなようだ。意外なことに、未だ24歳。
「意外と…兄上も甘いようで」

キム伍長

一般兵・パイロット オリジンに登場。ガンタンクのパイロット。サブとして、リュウを支える。

キリア・マハ

一般兵・パイロット ジム(325号機)のパイロット。彼女も他のクルー同様、連邦高官に不審を抱く一人。

ギレン・ザビ大将

政治家・指導者 デギン公王の長男にして、ガンダム史上稀に観る名演説家。「敢えて言おう、カスであると!!」や、「立てよ、国民よ!!」など、歴史に名高い演説を今もファンの心に残している。一方、彼のしたことを客観的に観れば、ジオニズムを独自に曲解そして選民思想を盛り込んで戦意高揚に利用していた独裁者、一年戦争48億の大虐殺の元凶、身内の死ですらプロパガンダ演説に利用する非情な男と、汚名ばかりが付いて廻る。それでも彼を愛するファンが一向に衰えるどころかゲームタイトルにもなっているのは、眉毛の無さと併せてガンダム史上最高のカッコイイ男としても知られているからではないだろうか(マジで)。しかしそんな冷血カミソリ人間もまさかあんな最前線で妹に殺されるとは思っていなかったようで、その死は一瞬のことであった。こればかりは、IQ240の大天才たる彼にも読み切れなかったようである。ちなみにジオン政権時代から父・デギンと共にミノフスキー博士のスカウトに走るなど、彼は暗躍を重ねていた。
「ま、ソーラ・レイは他にも転用できる。無駄にはなるまい」

ククルス・ドアン

一般兵・パイロット MSの格闘戦では無類の強さを誇っていたが、作戦の遂行を拒否、脱走した兵士。親を殺してしまったことを悔やんでその孤児たちを連れ、ロランと共に孤島に潜む。追っ手を恐れ、島に近付く者全てを撃退する彼を、アムロたちは諭していた。その結果、彼は武装解除を決意する。

クスコ・アル中尉

ニュータイプ・強化人間 テキサスの戦闘で負傷したアムロを介抱したカセッタ3のクルー。しかしその正体は、サイド6に出入りするフラナガン機関のニュータイプ。連邦軍からは「Jの6159」と呼称されていた。桃色髪で性格は自由奔放、上官にも平気で意見をする。ア・バオア・クー陽動作戦にマダガスカルより出撃、アムロによって殺された。最後の最期で文庫版特有の生々しいセリフを口にする。

クム

一般市民・非戦闘員 ククルス・ドアンが育てていた、戦災孤児三人組の一人。

クムラン

一般兵・パイロット オリジンに登場。シャアやガルマと同窓の、士官学校の生徒。官僚のミスに端を発する天体衝突により、父を失った。夜、宿舎で一人涙する。

クラウレ・ハモン

特務兵・工作員 ランバラル内縁の妻として、軍人ではないが特例扱いで従軍している。ランバラルを慕う彼女を部下たちもまた信頼しており、彼女のお陰で部隊の結束は固かった。戦術家ラルを支える戦略家でもあったようだ。案外余裕のある性格で、隊を挙げてWBに挑む直前ソドンの街において脱走したアムロに出会い、食事を驕ろうともしている。ラルの死後は残った兵たちをまとめあげWBに特攻を掛けるも、リュウの逆特攻(なんじゃそりゃ)によって阻止される。直後部隊も全滅、彼女の執念も灼熱の砂漠に掻き消えた。ラルとの関係については、ルウム戦役で助けられたとする説と、サイド3で飲み屋をやっていた頃からの仲とする説がある。
「ホント、好きだったよ。坊や……」

クラウン

一般兵・パイロット シャアの下、ザクに乗って大気圏突入前のWBに攻撃を仕掛けたパイロット。これは敵味方とも大変危険を伴う作戦であり、一歩間違えれば大気圏の摩擦熱で確実に焼け死ぬのだが、そのまさか彼は撤退のタイミングを見誤り、機体を焼かれて灰となった。WBの進入角度を変え、我軍有利に導いたとして、シャアは「無駄死にではない」と慰めている。ちなみに『ガンダムさん』では、彼は結婚間近であり、恋人の写真を出してまでそのことを語ってしまったため、いわゆる死亡フラグが立ってしまったことになっている。
「助けてくださいシャア少佐!!」

クラフト

一般兵・パイロット マッドアングラーから出撃したアッガイのパイロット。ラムジと共にジムの破壊工作に携わるも、逃走中に全滅の憂き目を見る。

クランプ

特務兵・工作員 ラル隊に所属、彼の副官として開戦当初からゲリラ戦を繰り返してきた白兵戦のプロ。ラルにとって彼は切り札のような存在だったようで、WB侵入までは後方部隊に置かれていた。ボヤッキーのような髭面が印象的で、WB侵入の際はラルの本隊とはまた別の一隊を預けられている。艦内に幼い子供がいることに驚きを隠せず、即座に叫んだ言葉が「危ないから離れていろ」だった。ブリッジへの侵入を試み、一気に走り出したところを射殺される。ちなみに戦前は、ラルへの義理立てから、ザビ家の支配する軍を入ったり抜けたりしていたようだ。ハモンの仕切るバーで、バーテンをしていたこともあった。
「そのほうが、兵たちも喜びます」

クランブル・カルレア中尉

ニュータイプ・強化人間 ザクのパイロットで、フラナガン機関よりシャアの下に派遣されたニュータイプ。ア・バオア・クー陽動戦の際に戦死、ルロイ中尉は彼女の代役として派遣された。

クリンク中尉

隊長・実践指揮官 マクベ直属の部下。彼からも大きな信頼を得ているMS小隊長であり、ドダイにてマチルダのミデアを襲う指揮を執る。しかしガンキャノンに撃ち墜とされ死亡した。

グロア大佐

中級司令官・艦長 二〇三戦隊の司令を勤める男。ペガサス・Jに対し、フォトフェス隊の支援に向かうよう告げた。

クワラン曹長

一般兵・パイロット 極東方面のパトロール隊に所属する兵士。あろうことか生身でガンダムに挑んだ途方も無い男。地球の汚らしさを嫌い、ガンダムを倒して一刻も早くコロニーに帰ろうと望んでいた。自分の仕掛けた爆弾を取り外すのに必死のパイロットを一目見ようと、身分を隠してアムロの前に現れたりもしている。

ケージ

一般兵・パイロット ルッグン「ルッグン3」の副操縦士として、リュウの乗るコア・ファイターと戦ったパイロット。ダメージを負わせるも、着陸寸前に爆発。カンプと共に戦死した。

ケイ・ローデン

学者・教師・歴史家 シャア研究の第一人者として知られる歴史学者。著書に『宇宙駆ける赤い星』がある。

ゲビル

隊長・実践指揮官 ガルマ指揮下のドップ隊で戦闘隊長を勤めるベテランパイロット。ガウから出撃、マゼラ・アタックと連携してWBを追い詰めた。

コーカ・ラサ曹長

一般兵・パイロット マッドアングラー隊を指揮、ジオンで初めて水陸両用機を使ってベスファストを襲撃したパイロット。そのさい基地の戦力だけでは抑えきれず、ガンダムも出撃。水中戦に引きずり込むも、これまた慣例通り破られた。

コーリー

一般市民・非戦闘員 WBの避難民の一人・ペルシャの抱える幼き息子。母は彼を「コーくん」と呼ぶ。父の故郷、セント・アンジェに向かうも、そこは既に消え去っていた。ちなみに彼の父の名前はカールといい、恐らくはジオンに寝返っているものと思われる。アンソロジー本でそれが描かれた。

コーリン育児官

特務兵・工作員 連邦の要塞たるジャブローになぜかいる育児官の中年女性。退艦を嫌がるチビ三人組をあやし、フラウに説得を試みるも失敗した。パロディとして、彼女の名を「育児官(ユ・ジファン)」とするスピンオフが存在する。

コズン・グラハム少尉

一般兵・パイロット ラル隊に所属、ラル・アコースと共にWBに襲い掛かったパイロット。セイラの乗るガンダムを捕獲しようとするも、失敗。ガンキャノンの攻撃で気絶し、逆にWBにとって初の捕虜となってしまう。しかしラル隊にあって工作員としての技術も持ち合わせていたため、牢を破って通信室に潜入。艦に関する情報をラルに送っていた。ところが艦から脱出する際オムルに背中をバズーカで撃たれ、死亡。とうとう彼が原隊に戻ることはなかった。ちなみにそのときの彼のコードネームは「ムスタング・ツー」。

ゴダール

一般兵・パイロット 水中からの一撃離脱戦法を得意とするゴッグのパイロット。多大な戦果を挙げていたが、WBを襲撃する際に撃破された。

ゴップ大将

軍幹部・高級将校 ジャブローに勤務する連邦高官の一人。提督の名を冠してはいるが、活躍してるのは見たことがない。WBがティアンム艦隊に編入されたのを通達し、その後、ミライのフィアンセについて語り出す。どうやら人望もなければ指揮能力も皆無らしく、『ギレン』においてはゲーム中最低のステータスを叩き出していた。政治面、こと人脈に関して力を発揮するのだろう。彼をよく知るミライは、ゴップの口の軽さについて、軍機漏洩を心配していた。余談ながら、あのテムレイにモビルスーツ開発を一任したのも彼である。

コミリー

一般市民・非戦闘員 アムロが地球に住んでいた頃の友達。よく一緒に山の上の教会に遊びに行っていた。しかし先の空襲により父共々死亡、大きくなったアムロが出会ったのは彼女のお母さんである。

コム

一般兵・パイロット 大気圏突入前のWBに攻撃を仕掛けたザクのパイロット。ジャイアン似。ガンダムハンマーによって葬り去られた唯一のジオン兵。しかし三人の中では唯一シャアに認められる腕前を持っていた。

コム

一般兵・パイロット ガルマの麾下のルッグン「ビッグ・ジョン」のコ・パイロット。バムロと共に、ガルマの休戦条約によって艦を降ろされることとなったWBの避難民を監視する任に就いていた。

ゴロ

一般兵・パイロット ファルメル搭載のコムサイのパイロット。シャアをガルマのガウへと届けた。

コワル少尉

一般兵・パイロット シムスの助手として、ブラウ・ブロのテスト・パイロットをしていた青年。シムスと共にテスト飛行に出るが、その最中ガンダムと出くわし交戦、死亡する。

コンスコン少将

軍幹部・高級将校 ドズル麾下の軍人で、サイド6に入ったWBを沈めるよう命ぜられる。ソロモン戦近しということで、彼の艦隊程度しか戦力を割けなかったようである。成り上がり者のシャアを敵視し、彼の仕留められなかったWBを沈めようとやっきになっている。12機のリックドムを率いてWBに襲い掛かるも、アムロたちニュータイプの前に五分も経たずに全滅してしまった。結果、シャアの見ている前で自らの無能っぷりを見せ付けることに……。直後、乗艦・チベと運命を共にする。ちなみに南極条約調印の際にも出席しており、武官っぽく見えるが比較的物書き仕事が好きなのだろう(勝手な推測)。アンソロジーでは「足長おじさん」として描かれたものもあるが、あの話自体がムチャ。
「急げよ!!」