ガンダム|キャラクター|歴史| 久川智夫のブログ ( SITE No.01 / SINCE 1999 )Yahoo ! JAPAN カテゴリ登録サイト

GDWのトップページ
GDWのコンテンツ GDWのコンテンツ

機動戦士ガンダム(ア行)

アーガ

ゲリラ・テロリスト オリジンに登場。インドの残虐超人。恐るべき真円剣の使い手。豪商であるララァの主人に、田舎でくすぶっていたところをスカウトされたという。用心棒として、またはララァの枷として殺戮を繰り返してきたが、マウナスの一味によって買収された。主人を殺し、ララァを連れ去ろうとしたところでシャアと戦闘になる。いわゆる"ブーメランの使い手と戦うときの例の方法"で、その身に刃をくらって絶命した。

赤鼻

一般兵・パイロット マッドアングラーから出撃したアッガイのパイロット。本当に鼻が赤い。本名不詳、あだ名がそのまま正式名称になってしまった不思議なキャラ。ジャブローに侵入、ジムの破壊工作においてはリーダー的な立ち振る舞いをしていたが、それを発見したガンダムによって撃破される。このときジャブローには五機の水陸両用機が潜入していたが、生き残ったのはシャアのズゴックだけである。

アコース

一般兵・パイロット ラル隊に所属するザクのパイロットで、戦前よりMSに乗っているベテラン。ラル、コズンと共に二たびWBへ挑むも、アムロの乗るあろうことかガンキャノンの攻撃を正面から受けて戦死。これは「残弾ゼロ」という過ちが彼を殺したといっても過言ではない。彼戦死の報を受けたコズンの反応、「アコースがやられたんでアリマスか!?」は戦場におけるパイロットの動揺を巧く現したセリフだと思う。

アサクラ技術大佐

技術者・技術士官 ギレンの下でマハルコロニーを改造、ソーラ・レイの総責任者となった日系の技術士官。戦前は密閉型コロニーの太陽電池の開発責任者を勤めていたらしいが、一説によれば毒ガスやコロニー落しの技術開発にも携わっていたという。アクシズ行きを望むシーマを一蹴したのも彼らしい。だとすれば、ダブリンへのコロニー落しにも何らかの形で関っていることが予想される。さすがチョビヒゲ、ただの技術屋のフリをして案外汚い仕事してるな。

"脚なんて飾りです"の人

技術者・技術士官 脚のないジオングを見上げるシャアに、「脚なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです」と語ったメカニック。コクピットに跳んだシャアを、「気休めかも知れないが大佐ならうまくやれる」と励ました。本名は不明ながら、その名言だけがファンに知られる。ちなみに戦後は基地アムブロジアに渡り、チーフメカニックとして頑張っている(北爪漫画より)。基地防衛に赴くシャアのため、飾りだった筈の脚をくっつけてくれた。「バランスが良くなったのであながち飾りとはいえない」という。元気そうで何より。

アストライア

皇后・寵姫 ダイクン夫人。キャスバル兄妹の実母。ハモンの仕切るバーでホステス勤めをしていたところ、疲れ切ったダイクンと出会った。ダイクンの死後はザビ家によって塔に軟禁され、体調を崩してついには絶命した。永くその名前は初期設定の「トア」と伝えられてきたが、オリジンでようやく正しく定められた。

アッシュ軍曹

一般兵・パイロット オリジンに登場。デニムに率いられた、サイト7偵察隊の一人。分隊指揮官ながら、起き上がったばかりのガンダムに撃破されてしまった。

アベ曹長

一般兵・パイロット オリジンに登場。ガンタンク三号機のパイロット。サイド7で戦死した。

アントニオ・カラス

軍幹部・高級将校 顎の張った細面の中年士官。ジャブローの防衛担当で、降下するジオン軍を迎撃する指揮を執った。

イスファハーン

官僚・警官・公社職員 アムロを助けた船、サイド6所属のカセッタ3の事務長。三十四、五(アムロ推定)の男。

イセリナ・エッシェンバッハ

財界・企業要人 ガルマを慕う、ニューヤーク市長の娘。彼と恋仲にあったが、父の反対により表立った交際はしていない。この時代には珍しい箱入り娘である。しかし彼戦死の報を受けると、仇を討つためジオン兵を頼って報復部隊に参加、その姿にはお嬢サマのナヨナヨしさなど微塵もない。愛する人を奪った敵を倒すべくWBに挑むも、やっぱりガンダムは倒せなかった。顔も知らない女性から初めて「仇」と叫ばれたことで、アムロを動揺させる。

イリュージョン

一般兵・パイロット ラル隊に所属、隊長の死後ハモンに従いWBに特攻を掛けた、生き残り部隊16人のうちの一人。

イワノフ

一般兵・パイロット シャアのもとでジャブローに潜入、ジムの破壊工作に携わったアッガイ乗り。眼は細く、鼻は横に大きい。爆弾を設置、逃走中をガンダムのビームライフルによって倒されてしまった。隊で一番最初の戦死である。ちなみにこの作戦に参加したパイロットはシャアの他、アカハナ・クラフト・ラムジと彼であった。

ウィリー・ケンプ中尉

一般兵・パイロット オリジンに登場。アムロの乗る、「二号機」のテストパイロット。ザクの襲撃に際しパオロは彼を呼び出すも、映されたのはアムロの姿だった。

ヴェルツ大尉

一般兵・パイロット オリジンに登場。アムロの乗ったガンダム「二号機」に先んじて、「一号機」に乗る。デニムら部隊によって駆逐された。

ヴォルフガング・ワッケイン少佐〜少将

軍幹部・高級将校 金髪にして鋭い目つきのルナツー司令。頭が堅いワケではないが、軍規に忠実で融通は利かない。ルナツーに逃げ込んだWBを機密漏洩の罪で拘留したこともある。なんでも軍の広報誌にポエムを載せるほどの詩人で、民間人まで徴用する現状を「寒い時代」と評していた。後に有名になったWBと再会、第3艦隊司令としてソロモン攻略の先鋒を勤める。しかし制圧後、シャアのザンジバルと交戦して死亡。それにしても制服なしではギレンと見比べがつかないキャラであった。オリジンで階級が上がっていたが、混乱時とはいえ将官でなければ本拠地司令など勤まろう筈が無い。パオロは彼の師である。

ウォン・チャン伍長

一般兵・パイロット オリジンに登場する、ジムのパイロット。スレッガー小隊に属する。シャア・赤鼻らによるジャブロー襲撃を迎え撃った。東洋系の青年。

ウッディ・マルデン技術大尉

技術者・技術士官 ジャブローでWBの修理に掛かった士官で、オーバーホールの責任者となる。故・マチルダの婚約者として、彼女の愛したWBを守ろうと、襲い来るジオン軍に対しファンファンで突撃。シャアのズゴックに一矢報いんと攻撃を加えるも、モノアイを潰しただけで戦死は免れなかった。死の直前、マチルダの死を自らのせいとして悔やむアムロを諭したりもしている。彼の弁を簡単に書くとすれば、「力及ばずとも、後悔する戦い方をしなければそれでいい」ということ。
「自惚れるな、アムロくん!!」

ウッドワード

隊長・実践指揮官 部隊名かも知れないけど、一応。「ララという音を観測した」とミライが口にする場面がある。

ウラガン中尉

副官・補佐官・侍従 マクベの副官を勤める堅物の軍人。戦争を楽しむようなマクベとは対称的に、彼のほうは融通の利かない真面目な青年である。そんなところをマクベは疎ましく思っていたものの、死に際に大事な壷を託したのは他でもない彼だった(それとも壷に興味の無い彼ならば盗まれることなく安全にキシリアの手に渡ると考えたのか)。大戦初期にオデッサに送られ、マクベと共に宇宙に帰還。彼がテキサスコロニーでガンダムを釘付けにしている間、WBと艦隊戦を演じ、戦死した。

ヨーゼフ・エッシェンバッハ市長

政治家・指導者 反ジオンを掲げるニューヤーク(ロサンゼルス)市長。シャア曰く「頑固そうなオヤジ」。進駐軍の存在を認めようとはせず、ガルマを慕う娘・イセリナを許さずにビンタ。都市壊滅後も彼がここに留まるのは「ジオンから市民を守るため」らしいが、その本意と覚悟のほどは不明。裏ではゲリラと通じ、長期にわたる抵抗を画策していたらしい。オリジンでは、ガルマの死後、ゲリラ煽動を責められ射殺された。

エトゥル・ベオルバッチ曹長

一般兵・パイロット オリジンに登場する、ジムのパイロット。スレッガー小隊に属する。シャア・赤鼻らによるジャブロー襲撃を迎え撃った。好青年の風貌。

エルラン中将

軍幹部・高級将校 ヨーロッパ方面軍から参戦、レビルの補佐役としてオデッサ作戦に従事した将軍。しかしその正体は裏で密かに敵と内通する謀反人であり、『ジオンの系譜』においてはキシリアにつくこともある。劇中においてはジュダックを通じ、オデッサ作戦の情報を漏洩。作戦の遅延は、実は彼こそが原因である。しかしアムロたちの活躍によってその関係が露呈されるや、抵抗も空しく逮捕されることに。
「ここは戦場だ!!」

オスカ・ダブリン

副長以下のクルー WBのオペレーターとして右舷を担当。マーカーと共に激務にあたったメガネの少年。戦後一度だけジャーナリストのカイと出会っている。

オムル・ハング

技術者・技術士官 WBのメカニック・チーフを勤める青年下士官。他のメカマンたちの育成・指導を主な仕事とするほか、MSの操縦も一通りこなす。ガンダムに取り付けられた爆弾を調べた他、コズンの背中を撃ったのも彼。

オルテガ

エース・ベテラン 黒い三連星に所属して一番ブサイク、そのうえ鼻と身体のデカイ男。彼らの必殺技「ジェットストリームアタック」においては常に三番手を勤める。マチルダさんを叩き殺したのも彼で、その際はガンダムの手で戦友・マッシュを失い、後にオデッサでガンダムに殺される。そののち彼らはダンバインの世界に転生、赤い機体でやっぱりチームを組んでいるという説もあるが、それはまた別の話である。なお、シャアに抱く敵愾心は、彼がチーム一強かったらしい。