プラモウォーズ
プラモウォーズ
主にGとWを中心に繰り広げられる、平成ガンダムによる狂四郎マンガ。大人びた小学生ヒロイン嶺院ミカが、レオタードともボンテージともつかないナイスなコスチュームで、当時のボンボン特有の軽いエロスを担う。このヒロイン、当ったり前のように主人公のチンポをちっちゃいとか言ってみたりするなんとも素敵なキャラなのだが、どうやら作者の今木氏も気に入っているらしく、同氏オフィシャルのトップは彼女が飾っていることが多い。
有悟裕一
有悟の兄で、4コママンガに登場。彼の家には、たくさんの家族がいるらしい。
有悟裕二
とても小学生とは思えない体格の、ゴットハンズは切り込み隊長。九十九連勝はダテじゃない。グラビトンハンマーと重いパンチを攻撃の主体として、勝ち星を挙げ続けてきたが、勇斗と戦い敗れ、ゴッドハンズに見切りを着けた。頼りになる仲間である。
有悟裕三
有悟の弟で、4コママンガに登場。兄貴をはじめとして身内たち皆顔がソックリである。
奥田教授
長谷川指導員の代役として大会の司会を勤めた開発担当者。気が弱く派手なことは嫌いだが、マスタープラリーガーの称号は持っている。初めは嫌がっていた司会の仕事も、途中からはまんざらでもなかったというか……出たがりです、この人は。
小角純
キザったらしい薔薇持ち少年。神奈川県とどんな関係があるのだろうか。美しい勝利にこだわり、子供で初めてまともに勇斗を倒した敵である。デビルズヘッドの一員で、頭の悪い半田を嫌悪している。
北野嵐
秋田からやってきた、デビルズヘッドの一員。なまはげガンダムというローカルモデルは、鬼殺しという恐るべき技を操る強敵。九十九連勝をする以前の有悟を倒している。彼の強さを有悟は「今でも勝てる気がしない」とまで恐れていた。WJ封神の蝉玉が確かこういう顔のラインのヒト好きだったと思う。
浩一
勇斗のクラスメイトで、気の弱そうなメガネの少年。彼も勇斗と共にプラリーガー入りを果たすが、勇斗の代役として怒門と戦って敗れ、連載開始早々第一線を退く。それ以後はメンバーのサポートに徹した。
桜小路綾香
雅びやかなイメージと、礼儀正しい言葉遣いが特徴な京都代表。一体どこで出会ったのかは不明だが、彼女もデビルズヘッドの一員。少女部門は準優勝、嶺院とトロフィーを懸けて戦ったこともある。降参後の彼女のキスは、嶺院・勇斗の関係に波風を立てることに……?
大郷太
鹿児島から現れた、プラモ界の西郷どん。舞威1という犬まで連れている。トロそうな見掛けからは予測できないほどの重い火力技を仕掛けてくる。しかし動きはやっぱしトロい。デビルズヘッドからスカウトを掛けられるほどの腕前を持っていたが、きっぱり断った。さすが九州男児。
地保出健三
言葉遣いがアメリカンなゴッドハンズの副将さん。姿の消せるカメレオンクロスと首を狙う釣り糸で勇斗を追い詰める。突然乱入してきた怒門のデビルガンダムによって破壊された。
創勇斗
プラモファンの少年で、Gガンが特に好き。悪気は無いのだが、自然と他人の怒りをかう性格である。長谷川指導員に誘われ、プラリーガー入り。自分をライバルとして憎む怒門でさえ「友達さっ!」ってオメエは翼クンか。
怒門恭一
ゴットハンズのリーダーにして、勇斗をライバル視する部門三年連続優勝者。超初心者の勇斗に負けて以来、本当に心の底から誰が何と言おうとも正直女々しいくらいに彼を憎み続けている。デビルガンダムを操って彼に雪辱戦を挑むも、勇斗から逆に諭されることとなった。
長谷川淳(ミスターシャッフル)指導員
白馬屋の店先で勇斗と出会い、何かを感じて彼をスカウト。徹底して彼を助けるイイ人を演じ続けていたが、その正体はミスターシャッフル。謎の仮面のプロ・プラリーガーである。でもその本心は勇斗の成長を願い、トレーナーとして悪人の役をかって出ている。ちなみに元気堂のガンプラ大会に審査員として訪れたこともあった。
半田仙太郎
バトルロイヤル大会に出場、24機いた僚機をバリバリ葬り去っていった。しかし残った勇斗と主水、二人の連携攻撃の前に敗れた。小角曰く、頭に血が昇り易い性格らしい。こういうガイキチックなキャラクターは、大抵一作品に一人いるものである。
舞威1
大郷が連れている犬。なんと装置(ヘッドギア?)を取り付け、戦闘にも出る。大砲で打ち出すのはちょい反則だと思った。勇斗は戦いの後、「こんな動物となかよしの人が悪人のわけないもん!」と語っていた。んなら撃たないだろ。
嶺院ミカ
「きわどいコスチューム」で敵を惑わせ少女部門を勝ち抜いたゴッドハンズの紅一点。パフォーマンスに心乱されない(というかまだ子供)の勇斗をガキと呼び、巨大なドラグーンで襲い掛かる。敗れてからはゴッドハンズを抜け、勇斗の恋人?というか良き友人となる。彼のアレの小ささをバカにする、とっても素敵な少女。
