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ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに

ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに

電撃HOBBY誌上で引っ張りに引っ張られまくっている、ティターンズ系のサイドストーリー。地上用MSをリックにリデザインしてみたり、フルドドとか、変だけど気持ちいい名前付けてみたり、かなりの究極キマイラぶりを見せている。ティターンズの悪さ・恐さ・鋭さを極力抑え、「一年戦争に参加した一部隊」といわれても分からないほど、ストーリーは優等生な組み立てになっている。

ウェス・マーフィー大尉

隊長・実践指揮官 TRはブラックオター小隊を率いるパイロット。一年戦争、デラーズ紛争を戦い抜いた歴戦で、エリアルドやカールにとっては直接の上官にあたる。イカツイ風貌の割りに「ウサギの飼育」という妙な趣味を持ち、隊のエムブレムにウサギを選んだのも彼だという。面倒見が良い上に、エリアルドやカールの若さゆえの独走にも理解があり、大変慕われた。戦後の行方は不明とのこと。

エディー・サウスウェル准将

軍幹部・高級将校 (後日加筆予定)コンラッドの上官。

エリアルド・ハンター中尉

一般兵・パイロット TR部隊のパイロット。性格はおとなしいが、アンニュイな風貌のわりに怒ると何でもやる。パイロットとしての実力は高いものの、本人にその自覚はなく、ティターンズにしては野心薄いノンポリであるため、あんまり出世は望めないだろう。配属後すぐ知り合ったカールと仲が良く、なにをするにも二人は一緒である。戦後、30バンチ事件で護衛任務に就いていたことを咎められ、軍事法廷に引き出された。

エリンケ・ハモンド中佐

副長以下のクルー (後日加筆予定)イズミールの副長。

オードリー・エイプリル中尉

副長以下のクルー 「デキるフラウボゥ」といった印象の、TR部隊のオペレーター。メカニックにも通じ、非常時にはパイロットまでこなせるスペシャリスト。小動物全般が大嫌いで、マーフィーの持ち込んだウサギに悲鳴を上げていた。トゲのないクールさと、妙な愛嬌の良さを兼ね備え、部隊内でも読者からも概ね好評のヒロインだ。いつしか「巨乳といえば」の代名詞にされてしまったが、ミユ・タキザワのようなえげつなさも無く、みずきたつの絵柄も大変可愛らしいことから、管理人久川はこのキャラが好きである。

オットー・ペデルセン大佐

中級司令官・艦長 アスワンの艦長。情に厚くて部下思いの士官。バスクとも張り合えるティターンズ屈指の実力者でありながら、スペースノイドに対する憎悪がなく、MSデッキにも平気で挨拶に来るなど、屈託のない人物。バスクに恩を売る名目、30バンチ事件では艦を近くに進めた。メールシュトローム作戦で討ち取られている。

カール・マツバラ中尉

一般兵・パイロット TR部隊の問題児。頭の構造はシンプルで、あまり悩むこともなければ、簡単にすぐカッとなる。名前の通り日本人の血を引いており、「ジャップのティターンズ入り」と嗤われたことで、初登場にして早速暴走していた。小手先の実力も、パイロットとしての器量も上々で、ビグウィグの危険性に到っては、半ば本能的にそれを察していたようである。ちょっと「カッコつけすぎやねん」なキャラながら、屈託がなく、読者目線で筋の通ったキレ方をするため、久川的には好きである。

カザック・ラーソン大尉

エース・ベテラン 資料が調い次第更新の予定。
「俺たちは、一体何度負け戦を経験すればいいのだろうな」

ガブリエル・ゾラ大尉

エース・ベテラン 苦悩するガトー。リックドム・シュトゥッツアーのパイロットとして、ジオン軍残党を率いる。尻尾がオダンゴになった点以外はガトーそっくりな出で立ちをしているが、常にジオンの大義を信じ、何ら振り返ることのないガトーとは異なり、こちらはデラーズ紛争に不参加だったことを悔やみ、若い仲間たちを巻き込んでいることに苦悩し、わずかな希望をアクシズに抱く毎日である。後にエゥーゴへと住みかを変えたが、機体に刻んだ「ジオン・アライブ」の文字はそのままだった。

ケイト・ロス

副長以下のクルー アスワンの通信士。オードリーと仲が良く、自由行動となれば、一緒にショッピングにも行く。需要があるから供給される、作品に一人は「メガネっ娘」である。

ゲオルギー・ミルコフ准将

軍幹部・高級将校 (後日加筆予定)エリアルド裁判の判事を務める。

コンラッド・モリス法務官

軍幹部・高級将校 (後日加筆予定)法務局所属の法務官。

ショーター

一般兵・パイロット 若手のジオン兵。ゾラやカザック指揮の下、ザクを駆ってジオン再興を夢見る。終戦日の本国の様子をゾラに伝え、「自分が帰るところは公国のみ」と意気込んだ。TR部隊との戦いで命を落とす。

ジョナサン・コーエン

技術者・技術士官 (後日加筆予定)イズミールのメカニックチーフ。

テオドロ・ウルバーニ技術大尉

技術者・技術士官 飄々とした振る舞いの、技術士官。開発品を「この子・あの子」と呼んでかわいがる。ビグウィグを引っ提げてアスワンに現れた。現場を知らない技術屋にしては妙に胆力があり、実験失敗にもさして慌てることなく、機会を失わせたカールを責めるでもなく、彼の言い分を充分に呑み込んだ上、再度の来訪をほのめかして去っていった。

トーマス・シュレーダー大佐

中級司令官・艦長 (後日加筆予定)イズミールの艦長。

ハルツーム基地の司令官

軍幹部・高級将校 でっぷりと肥えた、ハルツーム基地の司令官。新型テストのため地球に降りたカールを迎えた。非協力という言葉のさらに上をゆくイヤガラセでカールをいびり、続いて降下したエリアルドによって逆襲された。管制塔にMSのライフルを突き付けられ、腰を抜かしてへたり込んでいる。

ピート・シェルトン

技術者・技術士官 アスワンのメカニックマン。目付きは異様に悪いが、若手としては腕も良く、超一流のヘンドリックからも認められる。パイロットたちとの関係は良いが、仕事中の無駄口も多い。

ヒルデガルド・スコルツェニー

一般兵・パイロット キルマイヤー部隊の美人パイロット。一年戦争当時の学徒兵ながら、終戦後もキルマイヤーの下で戦う。なんかいろいろ思い悩んでたようだが、エリアルドとの出会いで踏ん切りがついたらしい。ザクでコロニーを暴れた後、逃走した。なんとも思わせぶりな、よく分からない人物である。

ヘルマン・キルマイヤー小隊長

隊長・実践指揮官 キルマイヤー部隊長。壮年のジオン兵。学徒兵を率い、一年戦争を生き抜いた。大戦時は一人の戦死者も出さなんだ部隊ながら、何かを焦ってコロニーで決起。しかし、連邦の官憲によって踏み込まれた。どうやら脚を患っていたようである。
「ティターンズは――一体どこへ行こうとしているんだ?」

ヘンドリック・ネス

技術者・技術士官 アスワンのメカニックマン。役儀上損傷率の極端に高いTR部隊にあって、急の整備にも対応できる優れた老技師。

マキシム・グナー

エース・ベテラン アスワンに配属された歴戦のパイロットで、マーフィーとはデラーズ紛争時共に戦った仲。ティターンズからの出戻りである。ガルバルディβのテストのため艦に近付くが、その際ブラックオター小隊をターゲットに入れた。アスワンの新米パイロットたちに厳しくあたり、後に艦を脱走。エゥーゴへと降った。30バンチ事件に関与しており、投降は良心の呵責に耐えかねての行動と思われる。

レイチェル・サンド

技術者・技術士官 (後日加筆予定)イズミールのメカニックマン。