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機動戦士ガンダム アイシム

アイン

特務兵・工作員 かつてのザインの相棒、兄妹揃って金髪。かつては剛の者として知られていたようだが、ザインと共にフラナガン機関に捕らえられ、妹・メムを人質にとられて変わる。その後は死亡したとも、あるいはザインと共に脱走したともとれるが、詳しいことは記されていない。謎だらけのサイドストーリー。

アレフ

特務兵・工作員 ザインと同じ部隊に所属、彼がタダモノではないことにかなり早くから勘付いていた。かく言う彼とてタダモノではなく、実は「連ジどちらにも属さず活動、ジオン&サスロの死にも暗躍した」といわれる「風の哲人」に参加していた殺しのプロフェッショナル。故にジオンからは命を狙われている。デュオよろしく女のコの相棒を抱え、彼女は彼のサポーター兼資金源。しかも性格までデュオにそっくり、暗い過去に反して明るい気性を持ち主。長髪を後ろで束ね、こちらは左頬と顎に十字の傷がある。

ザイン

特務兵・工作員 かつては連邦軍に所属、アインと共にフラナガン機関の捕虜となっていた。そして彼の妹が施設に捕われているため二人揃っての脱走は叶わず、しかし後に決起。どこかで彼は死亡したものと思われる。それが故のふたつの杯であったり、メムの恨み言葉だったりするのだろう。そしてエレメンタルの手によって改造され、多少の記憶をも失っている。その後はジオンに流れ、隊長(通称:オヤジ)によって拾われる。記憶喪失を演じつつ、機関への復讐の機会を探っていた。

タウ

特務兵・工作員 通り名は「牛殺しのタウ」。スキンヘッドのゴツイヤツ、酒癖が悪くて酔うと暴力を振るう。しかしザインの敵ではなく、殴り掛かったが顔で受け止められた。ザイン、アレフと同じ部隊に所属、しかしフラナガン機関によって買収されており、彼らの武器を挿げ替えるという策も弄している。生死は不明だが、ザインや風の哲人を前に生き延びられたとは思えない。

ダレス

技術者・技術士官 ボサボサな黒の長髪を靡かせて、アイン&ザインの尋問に訪れたフラナガン機関のスタッフ。破滅的なイメージが漂い、印象同様性格も悪人。ビナーの命でメムを人質にとり、彼らを「モルモット」とあざ笑う。その際の彼らの反応からして、かつては同じ連邦兵ではなかったのかと疑わせるが、これもまた不明。その後は脱走したアインの行方を追っていたようである。とにかくこのマンガ矛盾が多すぎる……。

ビナー

技術者・技術士官 フラナガンエレメンタルの若きドクター。ムサイ級ゾディアッグを指揮、脱走した強化人間たちを追う他、新たなる素材を探しているものと思われる(どこにも描いてないけど、だってたかが逃亡パイロット数名のために巡洋艦動かす組織なんてないでしょう)。全く艦から外に出ず、探索は全て部下のダレスがこなす。本人はといえば、それらを始末するための強化人間の開発に携わり、レシューやメム、なんか女のコばっかり狙っていた。内層に何かの溶液を含む、特殊なサングラスを装着している。

メム

特務兵・工作員 アインの妹として、フラナガン機関で強化されたセラフィムのパイロット。正直このマンガには同人誌以下の「もうワケわかんねえよ」な場面がいくつもあり、「アインの生死」もそのひとつ。彼女は「ザインは兄の仇」らしいことを口走るが、ダレスとの会話につじつまが合っていない。しかも時代考証すらなされておらず、正直もうシンドイ。

ラブ

一般市民・非戦闘員 アレフの相棒の女のコ。恐らくはMSリース業者のような関係で彼と付き合っているのだろう、彼の稼いだ報酬が彼女に流れる仕組みになっているはず。それが故の「ローン払ってよ」だと思うのだが、まさか恋人同士での賃貸契約とは思えない(この街はそんなに甘くないと説明された)。情報集めが得意、そのため人を見る目があり、ザインの危険性をいち早く察知している。次の回にはバンソウコウが外されていたキャラデザの不思議。

レシュー

特務兵・工作員 ザインの双子の姉。サイコミュ生体ファクターとなり、アイシムに搭載。ザインが機体を使えば使うほど、彼女の命も縮まってゆくという「もうオッカシイよな?」な仕組み。事実彼も戦闘中に「幻の女」を見ており、真実を知るのは時間の問題である。それにしてもビナーの「レシュー、私は」のセリフが気に掛かのだが……。