機動戦士ガンダム第08MS小隊(ハ行)
バートン・ハイマン伍長
ボールで宇宙に出たシローたちの帰還を待つ、シャトル同乗の兵士。レーダー機器による探査を担当。
ハインツ・サドラー軍曹
マゼラ・トップのパイロット。
ハインリヒ少尉
ジオン版キャプテン・ジョーこと『宇宙の荒鷲』の主人公。ケルゲレン艦内の兵の一人が口にした。
パトリック・ミシュノー少尉
マゼラ・ベースのパイロット。
パメラ
バルク村の村民。村に残ったミケルが学校を開いた際の教え子。
バリー
信頼するケラーネを逃がすため、アブストの作戦に志願した歴戦の兵士。浅黒い肌と濃い髭が特徴。作戦においては彼やルネンと共にマゼラ・アタックで両翼を固めることで無事任務を果たし、ケラーネの下へ帰還した。しかしギニアスがケラーネを爆殺、それに巻き込まれ死亡した。結局は彼もジオンの土を踏まず終いである。
バレスト
バルク村の村長であると同時に、ゲリラの親玉。彼自身は傷を受けたようで、娘のキキを通じて村人たちの面倒を見ている。禿げた頭と顔周りの濃いヒゲ、そして右目の眼帯から豪快な印象を受けるが、実際は鋭く冷静な男。丹下ダンペイとは違う。シローと交渉し、連邦と組んだ。実はかつて連邦に在籍しており、そのときの知識をしてゲリラをやっているという。しかしそれもMS運用以前のものなので、今回の戦いには苦戦を強いられていた。
ハンス・ディフリップ少尉
ザクのパイロット。ノリスと共にアプサラスの護衛として出撃、08小隊と戦う。後にグフ・フライトタイプを駆っての決死の作戦に参加、ノリスの信頼に応えるべく戦った。彼はハンスを「いい軍人になれる」と見込んで期待も懸けていたのだが、被弾した彼の最期については記されていない。
B・B
ミケルの彼女。彼によく綺麗な文章の手紙を送っていた。彼が死ぬことを何より恐れていて、別れようとさえ考えていたという。しかし戦後には結ばれ、子供まで出来たらしい。
ピーター・カムリン
極東方面軍の幕僚の一人にして参謀長。イーサンの補佐をする。空飛ぶMSことグフ・フライトタイプの存在を信じられず、技術部へ連絡をとるよう促した。無能なジャブロー組の一人だ。
ピエール・ジャルベール
ジャルベール小隊の隊長。ジムスナイパーカスタムに搭乗、アプサラスIIIを狙う。その裏を掻いたギニアスによって、一撃のもとに倒された。
ヒゲ
ビル・ハーロウ研究員
アプサラス計画の一員。最近配属された新人研究員だ。アイナの不気味な態度に恐怖を示すも、徐々に人間性と取り戻す彼女を信頼するようになった。ギニアスの命でケラーネの死体の後始末をする。ファルケンバーグ中佐と共に、宇宙へと帰還した。
フランキー
07小隊に所属するパイロット。太めな体格。隊長のロブに命じられ、ミケルにサンダースのジンクスを聞かせる。後に06小隊の救援に向かうも、アプサラスの一撃によって隊ごと全滅した。
フランク・ベーレンス少尉
サンダースと同じ隊に所属、隊長を務めた士官。ザクと戦い、撃墜は免れたものの片脚をやられた。MS搭乗の経験は少なかったようである。傷を負った機体では、追撃する二機のザクは振り切れなかったろう。サンダースのジンクスにやられてしまった一人だ。
フレッド・ハリス
小説家を志望する、シローの学友。
ベン
バルク村のゲリラ。「歯かけ」と呼ばれる。シローの女関係を下品に笑った。
ボーン・アブスト大尉
ユーリと共にオデッサから敗走を続けるガウの乗組員。08小隊と遭遇、彼らの良心に付け込んでマゼラ・アタックで攻撃を仕掛け、連邦軍へ一矢むくいることに成功した。多くの味方を逃がし、無事ユーリの下へ帰った彼らだったが、ギニアスの魔手に掛かり爆殺される。ちなみにこの作戦には、他にも名のある士官数名が参加していた。
